確信

喜びの便り　11月19日
君はイエス・キリストについて、どんなことをわたしに教えられるのかね
（今日　ラズバンド長老）


「イエス・キリストは生きています」
「主はこの教会を導いています」
「主の愛を知っています」

それは知識としての言葉でしょうか。
それとも‟心にある確信”でしょうか。

伝えたいのは言葉でしょうか。
それとも確信でしょうか。

確信は言葉以上に伝わるようです。


「実力よりも大事なもの」
興味のある方はどうぞ。

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共感

主の道　11月19日
「非常に驚かせ…確信を抱かせたので…悔い改めのためのバプテスマを受け」ヒラマン5：19


それほどまでに驚かせ、
確信を抱かせたものは何だったのでしょうか。
それは悔い改めとバプテスマという
行動にまで至らせました。

わたしにとっては宣教師の言葉でした。
心が強く‟共感”したからです。

共感、つまり‟語られた言葉と
同じ気持ち”が心にあったのです。
宣教師のような知識があるわけではなく、
経験もありません。
それなのになぜ共感できたのでしょうか。

考えられる答えはただひとつだけです。
‟主の御霊”、それ以外にあり得ません。

それは思いや行動に止まらず、
人生を変えてしまいました。