今回は、これという目当ては無しに、とりあえず行ってみた。
この右もしくは上の画像のヤギ。何という種類か忘れてしまったが、まぁ、やる気のない種類で、5~6頭いるすべての個体が、座り込んでジーッとしている。口をモグモグさせているので反芻消化中なのだろうとは思うが。
サカサナマズは、食事の時以外は逆さま。インドシロクジャクはアルビノを人工的に定着させたもの。ペンギンの鳴き声は「グェッ、グェッ、グェ~~」という感じ。見に来ていた園児たちは一斉に「変な声~!!」と叫んでいた。
私のお気に入りのトビ。正面からは愛らしいが、横から見るとやはり猛禽であることが分かる。