真ん中と右の株はゼロ。左の株に1輪。花も本当に終わり。
まだまだ咲いている株もあるし、セイヨウアサガオもまだまだこれから。
本日で、あさがお観察日記の定期更新は終了。
まだまだ咲いている株もあるし、セイヨウアサガオもまだまだこれから。
本日で、あさがお観察日記の定期更新は終了。
真ん中と右の株は花ゼロ。左の株は3輪。
あさがおとは関係ないが、綿の花の開きかけたもの。本格的に咲くのは明日の朝と思われる。
あさがおとは関係ないが、綿の花の開きかけたもの。本格的に咲くのは明日の朝と思われる。
昨日、くえれんとが
子どもの頃、農家のお婆さんがあを捕まえては潰していたが、今となれば、その気持ちは分かる。
とか考えてたよ。*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちぃすけ」が書きました。
子どもの頃、農家のお婆さんがあを捕まえては潰していたが、今となれば、その気持ちは分かる。
とか考えてたよ。*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちぃすけ」が書きました。
真ん中と右の株には花はなし。左の株に9輪。
全体として、もうすぐ花は終わりそう。
明日の更新は休み。
全体として、もうすぐ花は終わりそう。
明日の更新は休み。
真ん中と右の株は不明。左の株に13輪。
写真に写っている株だけではなく、全体的に終わりが近づいている感じ。
写真に写っている株だけではなく、全体的に終わりが近づいている感じ。
ガーデニングや菜園をやっている人で、モンシロチョウが好きな人はあまりいまい。ただフワフワ飛んでいる分には可愛らしいで済むのだが、自分の作っているもののそばに来れば、モンシロチョウと言うよりは、アオムシの親。
子どもの頃、農家のお婆さんがモンシロチョウを捕まえては潰していたが、今となれば、その気持ちは分かる。当時は酷いことをするなぁ、と思っていたが。
冒頭の写真は大根の葉にとまるモンシロチョウ。その近くの大根を抜いてみたところ、下の写真のように見事な二股になっていた。これだけ均整がとれて二股になるのは珍しい。
子どもの頃、農家のお婆さんがモンシロチョウを捕まえては潰していたが、今となれば、その気持ちは分かる。当時は酷いことをするなぁ、と思っていたが。
冒頭の写真は大根の葉にとまるモンシロチョウ。その近くの大根を抜いてみたところ、下の写真のように見事な二股になっていた。これだけ均整がとれて二股になるのは珍しい。
真ん中と右の株に3輪+α。左の株に12輪。
真ん中から下にはほとんど花が咲いておらず、大部分が種になっている。それにしても、こんなに種ができて、来年はどうしたものか。
真ん中から下にはほとんど花が咲いておらず、大部分が種になっている。それにしても、こんなに種ができて、来年はどうしたものか。
特に脈絡もなく、目についたものをいくつか。
ハンガーに服を着せたものがぶら下がっていることが多いが、マネキンの首(だけ)がぶら下がっていることも時々ある。
あたり一面のリンゴ畑の中にある開田記念碑。
以前書いたつがるの人工着色。場所は違うが、ほぼ完成品となったもの。
夏場は雲が大きい。
ハンガーに服を着せたものがぶら下がっていることが多いが、マネキンの首(だけ)がぶら下がっていることも時々ある。
あたり一面のリンゴ畑の中にある開田記念碑。
以前書いたつがるの人工着色。場所は違うが、ほぼ完成品となったもの。
夏場は雲が大きい。
