気分転換に戸隠へ。
【工事中】
水芭蕉の花の盛りは既に過ぎていて、最も群生しているところでは名前の通り、芭蕉に似た葉が大きくなり始めていた。比較対象物がないので分かり難いかもしれないが、ここに載せた花も最盛期の頃に比べればやや大振り。
随神門では屋根の葺き替えが行われていた。確かに、昨年行った時のようなままにして置くわけにもいかないよね。
【工事中】
水芭蕉の花の盛りは既に過ぎていて、最も群生しているところでは名前の通り、芭蕉に似た葉が大きくなり始めていた。比較対象物がないので分かり難いかもしれないが、ここに載せた花も最盛期の頃に比べればやや大振り。
随神門では屋根の葺き替えが行われていた。確かに、昨年行った時のようなままにして置くわけにもいかないよね。
享年66歳。
昨年12月に骨髄腫の診断を受け、最初の2回のVAD療法は劇的に奏功し透析離脱も果たしたが、進行が通常よりも早く、3回目のVAD療法やその後のサリドマイド療法の甲斐もなく、今日という日を迎えることになった。
最初の診断では3ヶ月、その次の診断では5ヶ月という話だったから、6ヶ月半は予想以上に保ったというところなのだろう。
もちろん、骨髄腫の平均的な2-3年から比べれば、ずっと短い期間ではあったが、数少ない良かった点を探せば、骨痛がそれほど酷くなかったことだろうか。
昨年12月に骨髄腫の診断を受け、最初の2回のVAD療法は劇的に奏功し透析離脱も果たしたが、進行が通常よりも早く、3回目のVAD療法やその後のサリドマイド療法の甲斐もなく、今日という日を迎えることになった。
最初の診断では3ヶ月、その次の診断では5ヶ月という話だったから、6ヶ月半は予想以上に保ったというところなのだろう。
もちろん、骨髄腫の平均的な2-3年から比べれば、ずっと短い期間ではあったが、数少ない良かった点を探せば、骨痛がそれほど酷くなかったことだろうか。