不条理み○きー

当面、きまぐれ一言法師です

「南くんの恋人」

2004年07月05日 23時55分30秒 | Fetish
 「タッチ」の話ではない。
(いや、フツー間違わんて^^;)

 内田春菊作のマンガである。
 昔、武田真治と高橋由美子でドラマ化されたが、今回は、深田恭子と二宮和也で、テレビ朝日系ドラマ化される。

 内田春菊の漫画は、作家の作風もあり、ちょっとエッチでかなり切ない話であるが、まあ、出演者の顔ぶれを見れば、そうはならない予感がする。

 ドラマの進展はさておき、実際に「小さい女の子」というのは「ふぇち」的にはどうなのだろう??

 古今東西、いろいろな「ちっちゃくなって大冒険」な話は見かけるが、「ちっちゃくて」インビな話は、それこそ、内田春菊の「南くん・・・」以外、あまり知らない。

 いや、厳密には、男がちっちゃくなって、「あんな事」や「こんな事」しちゃう話はあるし、「女性」がでかくなる話は、更に掃いて捨てるほど(?)あるが、女の子の方がちっちゃくなる話は、「ウルトラQ」の「1/8計画」の他は聞かない。

 してみると、やっぱり「巨大女性」願望の方が、男には強いのであろうと思うのだが、それは何でなのかとつらつらと考えるに、やっぱり男の方が「包まれたい」願望が強いのだね。

 下世話な話で申し訳ないが、そういう風に考えると、世の風俗産業でもある意味、包み込むサービスが横行しているし、「胸の谷間」や「お尻」に埋もれたい願望も、「包まれたい」願望に繋がっているような気がする。

 包まれる為には、当然、相手の方が大きくなければならない。
 そこに、私は「巨大女性願望」の根源を見るのであるけれども、実際、「巨大女性フェチ」のみなさんの感想は、どうなのでしょうね?

 ちなみに、その「包まれたい」願望と「ZENTAI」着たい、「タイツ」履きたい
「スリスリ」したい願望に関連性もありそうな気もするけれど、それはまた別の機会に考えたい。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
小さい女の子 (noname)
2004-07-06 02:11:43
好きですよー小柄な子。

身長低い娘をみかけると、着ぐるみに向いてそうだなー、着ぐるみに入れてみたいなー、とかつい考えてしまいます。

違うって?(^^;
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かなり違うんですが (Ken)
2004-07-06 22:49:45
「ミクロの決死圏」は、白いウェットスーツの女性が

巨大な白血球に襲われるシーンがインビな感じでしたよ。

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Unknown (ぷよぱぱ)
2004-07-07 01:18:29
>nonameさま

 確かに「詰め込みたくなる」女の子居ます。

 だけど、それは別のお話。^^

>kenさま

 あー!

 名作、忘れていましたね。

 当時「SFはお色気」と言われていたので、とにかく、「ラクエル・ウェルチ」の見せ場を必死に作ったとのうわさも。^^

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Unknown (こーさく)
2004-07-16 08:04:38
美鳥の日々はどうですか?(^^;
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