で、Live ICON2、なわけですが~。
セットリスト出てたので、思い出せる範囲でレビューお送りしたいと思います。
と言っても、もう二か月も前のことなので、だいぶ忘れちゃってます。
すごい笑った部分だけ覚えてるかも(笑)。
まずはNo Reply。
01. 끝나지 않은 노래
絶対この曲からだろ~なと思ってました!
当てると地味に嬉しいオープニング曲(笑)。
そういう空気に、ぴったりの曲だと思うしね~。
02. Violet Suit
03. Boy
04. Fantasy Train
05. 그대 걷던 길
この曲、しずか~に始まるので、真っ暗のなかで二人にスポットライトが当たる…はずだったんだけど、予定してた立ち位置とちがってたのか、スングァンさんの座ってる位置より少し手前に当たっていて。
それを照明オペさんがゆ~っくり移動させてスングァン氏の位置に合わせたのがおっかしくて、会場全体が大笑い。

こんなしっとりした曲の頭で(笑)。
ペパーミントでやったときの印象が強すぎて、この曲聴くとイ・ハナを思い出します。
06. 흐릿해져
07. Road
08. 달려가잖아
09. 시야
私の一番好きなWorld(以前訳詞載せたやつ)をやらなかったのが残念でした~。
あんまり彼らのしゃべってる姿を見る機会がないので気づかなかったけど、トークの主導権は意外にもウクチェさんが握ってるんですね。
てっきりスングァンさんがやるのかと思ってました(笑)。
でも、ウクチェさんがガンガンいこーぜーって盛り上げてくれて楽しかったです。


本来静かな曲ばかりをやっていた人じゃないのかも。
アルバム一枚しか出してないので、構成難しいだろうな~と思いました。
彼らも、これからどんどん成長して来そうな気がする。おとなしく次回作を待ちます。
そして次にMate。
後ろにでっかいmateの文字をつるしてて、カラフルに光るの。
なになに、そんな予算あったの?
Sweetさんの衣装はどこいったの!? ちょっと室長~どうなってんの(笑)!!!!
その前にデギュさんに休みをあげて!!!(何)
…話それましたが(笑)、
その文字のやつを見ながら「いいでしょ。ちょっと有名人になったみたい(笑)」とか言ってた。

01. Intro + It's All About Love
音源で聴いてるだけで想像できてたけど、この曲は本当にホニルのパフォーマンスが生きますね~。
ホニルはUSよりUKが好きなのかな?って思うことが多いけど、いかにもそう感じるこの曲はジュニルの曲だしなぁ。変なの~
憲一君(ホニルの別名w)の趣味は知らないけど、もしかしたら、そこらへんのバランスがうまくとれてるのが、今のメイトの良さ、なのかもしれませんね。
02. Come Back To Me
03. 우울한 너에게
この2曲大好きなんです~。しょっぱなから好きな曲ばっかり続いてテンションだだ上がり。
めっちゃファン!!!っていうわけでもないのに、歓声は黄色くなってたはず。
だって曲がよい。
04. 왜
05. 그리워
この曲、デビューアルバムの活動曲だったのに、残念ながら私は最初あんまりだな…なーんて思ってたんです。
でも、このLIVEのために聴きこんで、ちょっとわかった気がした。
なんていうかね、スルメ曲なんだと思う。
06. 난 너를 사랑해
07. Go
08. 고백
09. 하늘을 날아 + Outro
最後は一番盛り上がるこの曲。文句なしに良かったです。
この曲はジュニルさまさまな感じで進行するんですけど、
本当のジュニルさまさまな曲は、이제 다시じゃない?なんでやらなかったんだろ、新曲なのにー。
シンセが必要だから?後ろでしゃ~ってやって欲しかったの?(←若干マニアックな話に入りかけている)

ってかね、ヒョンジェ君ほとんどしゃべらない!
しかも、髪切ってて、若干キノコになってたのが笑えた!!!

端正な顔してボソはだめよ! ボソは、どっかの4人組のマンネで充分です。
ってか、同じ事務所の二大柱がボソモリ権奪い合ってどうすんの(笑)!
どんだけ仲いいの(笑)
そしてそして、いよいよ我らがPeppertonesの登場です。
やっぱり人気ハンパないですね。なんかね、前の2組と、ファンの声の分厚さが違った。
まぁ、アイドル派の人は絶対好きにならないタイプじゃない?
年末の単独公演よりもさらに、純粋に音楽好きな人が群がってる感じだった。
でもね、登場して一発目のトークで
「このコンサートの告知で、僕らの紹介文は「機械が必要なチーム」って書かれてたんですけど」って渋い声で言い切って、速攻でコミックバンドに格下げ(笑)…機械って、オートチューンのことなんですが(笑)。
で、なぜかジャンウォン氏のテンションが最初から高すぎ!!!
暴走列車のように歌ってましたよ。
いやぁ、ライブのジャンウォン氏は本当にカッコいいです。
TVとかラジオとか出ない方がカッコよさが伝わるんじゃないのか?と思うほどに(笑)。

01. New Standard
02. 옆자리
もーねー、このイントロ始まった瞬間、ぎゃーーーー!!!ってなった、ほんとにぎゃーーーっ!!!!って叫んだし。
ヒョンジュンさん出てくるのかと思って超テンションあがったけど、ペポ二人で歌ってました。
でもね、ペポバージョンも相当よかったよ。
ヒョンジュンさんバージョンを濾過して出来たものをレンジでチンした感じ(笑)。
ああーっ、この表現バッチリ当たってる(と思ってる)んだけど、伝える術がないです。
どんだけマニアックなんだー自分。そろそろ自重したほうがいい、ホント。
03. Sing
04. 지금 나의 노래가 들린다면
今回、女性ボーカルはdeb姉さんもおらず、ヨンジンさんもおらずのイソンちゃんオンリー。
総出演者の中で紅一点だからすごいわ。
このひとのハイパワーボイス好きだし。
何の因果か、イソンちゃんはウンジの後輩だった。学生の時から歌うまかったってよ~。
05. 불면증의 버스
06. 작별을 고하며
この曲歌ってるジェピョン氏見てるとちょっとドキドキする。カッコよさが30倍くらいになる(中途半端?)。
ちょっと恋愛っぽい歌詞だからなの?それとも。う~ん…

ジャンウォン氏はこの日、ジェピョン氏に"너...약 먹었어?"(クスリでもやったのか?)と突っ込まれるほどテンションが高くて、ベースプレイも挑発的で。
普段サラリーマンとミュージシャンの二足のわらじ履いてるとは思えない。
ペポトンスは、どう頑張ってもセクシーだとは言い難いふたりなの。
お勉強できて、機械オタクだし、女っ気ないし、服装も気を使わないし、浮いた噂一つない。
ラジオ天国でヒヨルさんに、彼女いないことをバラされる始末(笑)。
でもねぇ! ほんとはカッコイイ! この日は恋しそうだった。
それくらい、二人ともカッコよさ抜群だった。
いやー、本当に、ドキドキした!!!!
07. Knock
08. 겨울의 사업가
09. Fake Traveler
10. New Hippie Generation
やっぱ最後はニューヒッピーでしょう!!!
この時にはもう、言うことなかったんです。
すごい満足感で満たされまくってたので。
アンコールは3組全員出てきて、それぞれの曲をみんなで、っていう素敵な試みをしてくれました。

01. Everything is OK (Peppertones)
この曲はほんと、タイトル通りの安心をくれる曲だな~。
複雑な曲じゃないからこそ、にじみ出てくるペポトンスの良さ。
文字通り、もう言うことがないです。
02. Dear My Mate (Mate)
不思議な本番マジックが働いてたのがこの曲。
ゆったりまったりした曲だけど、これアンコールに持ってきて正解だったかも?
みんながみんなの顔をちゃんを見ながら、笑顔で楽しくやってる感じが伝わってきて、すごく良かったです。この日は、この曲が優秀賞だったかも。
03. 조금씩, 천천히, 너에게 (No Reply)
これ、原曲はタルちゃんとNo Replyのコラボ曲なんですけど、
タルちゃんの部分をジャンウォン氏が!!! モノマネで!!! キャピキャピするジャンウォン氏に、舞台上も会場も大爆笑!!!!
本当に、약 먹었나봐ㅋㅋ

そんなこんなで、大盛り上がりだったLive ICON2でした。

今回も二階席だったんですけど、ちょっと味をしめたって感じです。
韓国人の中に日本人ポツリだから仕方ないけど、やっぱりみんな背が高いので、背伸びしたり隙間からのぞくことよくあるんですが、二階は何もしなくてもぜーんぶ見えるし、音も割れてない。(いや、そこは、PAさんやってよー頼むから(笑)!)
チケット代少し安いしね。
会場にも寄るってのは重々承知の上で言うけど、二階席最高だよ!!!!
ってか、今レビュー読み返すと、やっぱり私ペポトンスびいきだわ(笑)。
会場で売ってたステッカーの二人を見て「素敵やわ…」とつぶやいてる私、相当やばいです。
だってその二人って、

こんなん。
公演中の写真は、全てmintpaperHPからもらってきました~。
http://www.mintpaper.com/
セットリスト出てたので、思い出せる範囲でレビューお送りしたいと思います。
と言っても、もう二か月も前のことなので、だいぶ忘れちゃってます。
すごい笑った部分だけ覚えてるかも(笑)。
まずはNo Reply。
01. 끝나지 않은 노래
絶対この曲からだろ~なと思ってました!
当てると地味に嬉しいオープニング曲(笑)。
そういう空気に、ぴったりの曲だと思うしね~。
02. Violet Suit
03. Boy
04. Fantasy Train
05. 그대 걷던 길
この曲、しずか~に始まるので、真っ暗のなかで二人にスポットライトが当たる…はずだったんだけど、予定してた立ち位置とちがってたのか、スングァンさんの座ってる位置より少し手前に当たっていて。
それを照明オペさんがゆ~っくり移動させてスングァン氏の位置に合わせたのがおっかしくて、会場全体が大笑い。

こんなしっとりした曲の頭で(笑)。
ペパーミントでやったときの印象が強すぎて、この曲聴くとイ・ハナを思い出します。
06. 흐릿해져
07. Road
08. 달려가잖아
09. 시야
私の一番好きなWorld(以前訳詞載せたやつ)をやらなかったのが残念でした~。
あんまり彼らのしゃべってる姿を見る機会がないので気づかなかったけど、トークの主導権は意外にもウクチェさんが握ってるんですね。
てっきりスングァンさんがやるのかと思ってました(笑)。
でも、ウクチェさんがガンガンいこーぜーって盛り上げてくれて楽しかったです。


本来静かな曲ばかりをやっていた人じゃないのかも。
アルバム一枚しか出してないので、構成難しいだろうな~と思いました。
彼らも、これからどんどん成長して来そうな気がする。おとなしく次回作を待ちます。
そして次にMate。
後ろにでっかいmateの文字をつるしてて、カラフルに光るの。
なになに、そんな予算あったの?
Sweetさんの衣装はどこいったの!? ちょっと室長~どうなってんの(笑)!!!!
その前にデギュさんに休みをあげて!!!(何)
…話それましたが(笑)、
その文字のやつを見ながら「いいでしょ。ちょっと有名人になったみたい(笑)」とか言ってた。

01. Intro + It's All About Love
音源で聴いてるだけで想像できてたけど、この曲は本当にホニルのパフォーマンスが生きますね~。
ホニルはUSよりUKが好きなのかな?って思うことが多いけど、いかにもそう感じるこの曲はジュニルの曲だしなぁ。変なの~
憲一君(ホニルの別名w)の趣味は知らないけど、もしかしたら、そこらへんのバランスがうまくとれてるのが、今のメイトの良さ、なのかもしれませんね。
02. Come Back To Me
03. 우울한 너에게
この2曲大好きなんです~。しょっぱなから好きな曲ばっかり続いてテンションだだ上がり。
めっちゃファン!!!っていうわけでもないのに、歓声は黄色くなってたはず。
だって曲がよい。
04. 왜
05. 그리워
この曲、デビューアルバムの活動曲だったのに、残念ながら私は最初あんまりだな…なーんて思ってたんです。
でも、このLIVEのために聴きこんで、ちょっとわかった気がした。
なんていうかね、スルメ曲なんだと思う。
06. 난 너를 사랑해
07. Go
08. 고백
09. 하늘을 날아 + Outro
最後は一番盛り上がるこの曲。文句なしに良かったです。
この曲はジュニルさまさまな感じで進行するんですけど、
本当のジュニルさまさまな曲は、이제 다시じゃない?なんでやらなかったんだろ、新曲なのにー。
シンセが必要だから?後ろでしゃ~ってやって欲しかったの?(←若干マニアックな話に入りかけている)

ってかね、ヒョンジェ君ほとんどしゃべらない!
しかも、髪切ってて、若干キノコになってたのが笑えた!!!

端正な顔してボソはだめよ! ボソは、どっかの4人組のマンネで充分です。
ってか、同じ事務所の二大柱がボソモリ権奪い合ってどうすんの(笑)!
どんだけ仲いいの(笑)
そしてそして、いよいよ我らがPeppertonesの登場です。
やっぱり人気ハンパないですね。なんかね、前の2組と、ファンの声の分厚さが違った。
まぁ、アイドル派の人は絶対好きにならないタイプじゃない?
年末の単独公演よりもさらに、純粋に音楽好きな人が群がってる感じだった。
でもね、登場して一発目のトークで
「このコンサートの告知で、僕らの紹介文は「機械が必要なチーム」って書かれてたんですけど」って渋い声で言い切って、速攻でコミックバンドに格下げ(笑)…機械って、オートチューンのことなんですが(笑)。
で、なぜかジャンウォン氏のテンションが最初から高すぎ!!!
暴走列車のように歌ってましたよ。
いやぁ、ライブのジャンウォン氏は本当にカッコいいです。
TVとかラジオとか出ない方がカッコよさが伝わるんじゃないのか?と思うほどに(笑)。

01. New Standard
02. 옆자리
もーねー、このイントロ始まった瞬間、ぎゃーーーー!!!ってなった、ほんとにぎゃーーーっ!!!!って叫んだし。
ヒョンジュンさん出てくるのかと思って超テンションあがったけど、ペポ二人で歌ってました。
でもね、ペポバージョンも相当よかったよ。
ヒョンジュンさんバージョンを濾過して出来たものをレンジでチンした感じ(笑)。
ああーっ、この表現バッチリ当たってる(と思ってる)んだけど、伝える術がないです。
どんだけマニアックなんだー自分。そろそろ自重したほうがいい、ホント。
03. Sing
04. 지금 나의 노래가 들린다면
今回、女性ボーカルはdeb姉さんもおらず、ヨンジンさんもおらずのイソンちゃんオンリー。
総出演者の中で紅一点だからすごいわ。
このひとのハイパワーボイス好きだし。
何の因果か、イソンちゃんはウンジの後輩だった。学生の時から歌うまかったってよ~。
05. 불면증의 버스
06. 작별을 고하며
この曲歌ってるジェピョン氏見てるとちょっとドキドキする。カッコよさが30倍くらいになる(中途半端?)。
ちょっと恋愛っぽい歌詞だからなの?それとも。う~ん…

ジャンウォン氏はこの日、ジェピョン氏に"너...약 먹었어?"(クスリでもやったのか?)と突っ込まれるほどテンションが高くて、ベースプレイも挑発的で。
普段サラリーマンとミュージシャンの二足のわらじ履いてるとは思えない。
ペポトンスは、どう頑張ってもセクシーだとは言い難いふたりなの。
お勉強できて、機械オタクだし、女っ気ないし、服装も気を使わないし、浮いた噂一つない。
ラジオ天国でヒヨルさんに、彼女いないことをバラされる始末(笑)。
でもねぇ! ほんとはカッコイイ! この日は恋しそうだった。
それくらい、二人ともカッコよさ抜群だった。
いやー、本当に、ドキドキした!!!!
07. Knock
08. 겨울의 사업가
09. Fake Traveler
10. New Hippie Generation
やっぱ最後はニューヒッピーでしょう!!!
この時にはもう、言うことなかったんです。
すごい満足感で満たされまくってたので。
アンコールは3組全員出てきて、それぞれの曲をみんなで、っていう素敵な試みをしてくれました。

01. Everything is OK (Peppertones)
この曲はほんと、タイトル通りの安心をくれる曲だな~。
複雑な曲じゃないからこそ、にじみ出てくるペポトンスの良さ。
文字通り、もう言うことがないです。
02. Dear My Mate (Mate)
不思議な本番マジックが働いてたのがこの曲。
ゆったりまったりした曲だけど、これアンコールに持ってきて正解だったかも?
みんながみんなの顔をちゃんを見ながら、笑顔で楽しくやってる感じが伝わってきて、すごく良かったです。この日は、この曲が優秀賞だったかも。
03. 조금씩, 천천히, 너에게 (No Reply)
これ、原曲はタルちゃんとNo Replyのコラボ曲なんですけど、
タルちゃんの部分をジャンウォン氏が!!! モノマネで!!! キャピキャピするジャンウォン氏に、舞台上も会場も大爆笑!!!!
本当に、약 먹었나봐ㅋㅋ

そんなこんなで、大盛り上がりだったLive ICON2でした。

今回も二階席だったんですけど、ちょっと味をしめたって感じです。
韓国人の中に日本人ポツリだから仕方ないけど、やっぱりみんな背が高いので、背伸びしたり隙間からのぞくことよくあるんですが、二階は何もしなくてもぜーんぶ見えるし、音も割れてない。(いや、そこは、PAさんやってよー頼むから(笑)!)
チケット代少し安いしね。
会場にも寄るってのは重々承知の上で言うけど、二階席最高だよ!!!!
ってか、今レビュー読み返すと、やっぱり私ペポトンスびいきだわ(笑)。
会場で売ってたステッカーの二人を見て「素敵やわ…」とつぶやいてる私、相当やばいです。
だってその二人って、

こんなん。
公演中の写真は、全てmintpaperHPからもらってきました~。
http://www.mintpaper.com/