航海blog060827 ふれあいクルーズ

８月２７日は、幸保愛児園の生徒や地元葉山町の青少年を船にご招待する葉山ヨットクラブのふれあいクルーズだった。主人公は青少年である．．．はずである。 当日、‘えるそろ’に乗船した少年３名。いずれも来年社会に巣立つ予定の１８歳だ。昨年は小中学生の女の子３名＋女性教師。コットンが大人気だったが、今年はいささか骨太。But、なかなか爽やかな奴らである。 右の二人は水産高校だって言うから、ヒコーキ仕掛 . . . 本文を読む

航海blog060820 Captain Tak！！

８／１９の夜に急遽乗船が決まったＳＡＬＡＲのnobuse会長親子。 風海庵が‘えるそろ’で起床する遥か前、４時過ぎには寝巻き姿で拉致した息子のTakとともに葉山の地に現れ、０６００にはもう乗船した。流石！釣師は朝に強い！ 乗船者：kawamura艦長・オギパパ改めガダルカナル先任伍長・アキバホンコン氏・風海庵 ゲスト：コンノデロリン・nobuse会長＆Tak この日の天気は前日のドピーカンと . . . 本文を読む

天気晴朗飲んだくれ！

ものすげぇーいい天気なのに、じゅんいちと俺と二人だけ。ゴキブリ退治とメイクアップセール＆清掃にせいを出す。 o(^^o)(o^^)o . . . 本文を読む

船は出さないけど、夏の夜のポンツーンライフ

ジュンイチ空曹が帰還しているし、天候回復が著しいので、明日、‘えるそろ’を出そうと思ったがメンバーが揃わない。ノザワシェフは早々と大阪に帰ってしまっていた。ジュンイチ空曹は日曜日に福岡の基地へ戻らなければならないのに、残念だ。 そこでジュンイチと相談し、今日（8/18）の夕刻に船に集まって、夕日を眺めながら夏の宵を楽しもうってことになった。 ポンツーンで夜風にあたりながら、夏の夜をうっちゃると . . . 本文を読む

秋葉原と大桟橋で台風をやり過ごす．．．。

ロングの中止は本当に痛い。休暇が間抜けになった。俺も間抜けである。 おととい、会社の女性から連絡があり定期券を落としているとのこと。先日ヨットにいったときに落としたらしい。気がつかなかった。 その日のうちに上野のＪＲ定期券センターに行き、帰りがけに秋葉原によって、息子の買い物に付き合った。広島出身の彼女がドラえもんフリークで、ドラちゃんグッズをあげるのだという。萌え系が集中するような場所には . . . 本文を読む

ＨＵＳＬＥＲ煩悩組 山形より帰還！！でも．．．。

ＨＵＳＬＥＲ煩悩組が無事山形から帰還しました。 サカモト煩悩童子が不参加となり、ネモト・フジタの２名となった煩悩組は、ＨＮＤ越えのＳＺ川をあきらめ、ＨＵＳＬＥＲの母川、玉川～梅花皮沢に入った。 ところがビックリ。片貝の淵がことごとく砂で埋まっている。小学校下のダムも水が淀んでいる。小玉川もチョロチョロ。なぜだ！！っと上流に向かうと、おなじみの大堰堤が大工事中。どうやら対岸の一部が崩落したらし . . . 本文を読む

日本代表イレブンを見守る神社に詣でる！！

予定されていた新島ロングクルージングが、台風１０号のために中止となり、デイクルージングもままならない。 満を持して休暇をとったこの一週間。ウダウダと罰当たりなすごし方は避けよう．．．と、休み明けまで毎朝、師岡熊野神社に詣でることに決めた。 この神社は、奈良朝の始まりで１２８０有余年の歴史をもつ、由緒正しい神社なのだ。 御祭神は、伊邪那美命（イザナミノミコト）・速玉之男命（ハヤタマノオノミコト＝ . . . 本文を読む

航海blog060814 御用邸沖豪雨海水浴！

乗船者：ノザワシェフ＆航海長・オギパパ先任伍長・miho・バクテンナガツカ ４名は前日とは打って変わった好天の中、0830出港。 一色海岸は御用邸沖までクルージング。アンカーを打ってロイヤル？な海水浴を始めた。 海はかなり澄んでいて、調子に乗った４人は、長者が崎海岸に遠泳上陸を敢行。 剣道２段のmihoも、高校生活最後の夏を満喫していた。 ところが、天俄かに掻き曇り、猛烈な豪雨となった模様。 . . . 本文を読む

航海blog060813 ロングへの準備に奔走．．．でも．．．

８月１３日（日）０６３０ごろ、港の‘えるそろ’で起床した。こんの氏ともども熟睡であった。空は花曇～曇り。南の微風。 寝具撤収・昨夜の片付け・甲板整理・ダイビング用品水洗い・洗面・朝の一発等々、二人で淡々と作業を進める。こんの氏はこいう生活があっているようだ。一言の愚痴もなく汗をかく。たまに意味不明な独り言がアクセントである。 かに網を上げると小型の♀ワタリガニと、こりゃまた珍しいスベスベマンジ . . . 本文を読む

航海ｂｌｏｇ060812 莱島で海水浴

‘えるそろ’夏シリーズの第一弾はセーリング＆海水浴。 乗船者は、、kawamura艦長、しまねえ、風海庵。 ゲストは、先週に引き続きこんの氏、ドカティはたけ氏とその一族（高１）＆（中１）である。 トップ写真はティラーを持つドカティ氏だが、なかなか「さま」になっている。この人は若かりしころ名古屋に勤務しており、その時の上司が狂のつくヨットマンで、いきなり船に乗せられ荒天を走り、バウとスターンの区別 . . . 本文を読む