風海庵TopPage                                               
        
 



赤福本店だよ。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




これから外宮に詣ります。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




11月27日は、田園調布の隠れ家常連で東京へ単身赴任している大学の先輩S氏が奈良のご自宅に里帰り。お誘いをいただき、奥様もご一緒にご自宅近くのイタリア料理店へ。大変おいしいイタ飯とワインをしこたまご馳走になり、楽しいひとときを過ごさせていただきました。大騒ぎしてすいません。誠にありがとうございました。 で、だ。翌28日はそこはかとない二日酔い。しかし紅葉真っ最中、今が見ごろの京都に行かんわけ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




11月14日は会社の行事、摂津峡公園での清掃ハイキング&炭火焼バーベキューがあった。ハイキングはざっと6km.ぐらい。どこかの店舗か業者に頼んでるから、焼き肉もなかなか美味かった。家族参加なので、「だれの奥さん誰の娘」って美人にびっくりするのも、まあ、なではある。近年、その美密度は高い。 レクリエーションとはいえ、会社行事だと疲労度が高まる風海庵は、13時過ぎには会場から失礼して、京都の晴 . . . 本文を読む

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




9月12日の続き。再び宇治橋を渡ってを内宮から外に出る。宇治橋上流の五十鈴川では、家族で川遊び。 いい光景です。 内宮の門前町「おはらい町」の中ほど、お伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持を持ってできたのが、「おかげ横丁」。 猛暑に大変な混雑だったので、写真だけ撮って月讀宮に向かう。皇大神宮別宮の月讀宮は内宮から北へ1.8km離れたところにある。月讀命(つくよみのみこ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




外宮からはバスで内宮に向かった。暑いからって定刻前に臨時バスを出してくれた。行程緒6km. で410円。内宮への入口、大鳥居と五十鈴川にかかる宇治橋。内側の鳥居(トップ写真)は、内宮の旧正殿の棟持柱が用いられ、外側の鳥居は外宮のものがあてられる。さらに20年たつと、内側の鳥居は鈴鹿峠のふもとの「関の追分」、外側の鳥居は桑名の「七里の渡」の鳥居になるらしい。20年に一度の遷宮の際に、こういう&ldq . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




9月12日。薄明。ロックゲレンの地回りをするはずが、突如思い立ち、早朝の近鉄特急にとび乗って伊勢神宮に参った。難波から2時間弱。伊勢市駅に降り立つ。お伊勢様のお膝元である。伊勢神宮ってどんなところなのだ?世の中はwebで便利になったから浅学がblogで説明するまでもなく、詳しくは伊勢神宮のホームページhttp://www.isejingu.or.jp/arukikata/を観ていただきたい。「伊勢 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6月17日~18日は東京出張だったのだけど、週末の京都に古い友人とその奥さんなんかが遊びに来るので、1900の新幹線に飛び乗って帰ってきた。 バカノウチ 山ちゃんとエグゼクティヴ奥さん 20年ぶりに遭う危険人物ヤハギと東大出のコンサル彼女 会ったことないけど個人事業主で新婚・珍君とキャリア奥さん という、まあ、はっきり言って、ちょっとネジ位置が外れてる金持ちばっかり。案内人してご馳してくれる . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




生き物が力強く伸びる6月、すなわち水無月でございます。 空気がしっとりと艶かしい...これを“じとじとする”なんぞと無粋な表現で忌み嫌ってはいけません。 生きとし生けるものが、次の世代に魂を受け継ぐという、尊い活動が盛り上がる季節でもあります。 ということで某日。祇園で重要顧客を接待。 お茶屋デビューをいたしました。 接待客お二人。当方2名。芸妓さん、舞妓さん、三味線弾く地方さん。 すべて . . . 本文を読む

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ