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先日浦和に行ったときに、ふらっと昼飯に入ったガード下のカウンターバーみたいなお店のランチメニュー。
プラトーって魚は食べたのは初めて。
白身でくせがなく、店主いわく「サバとアジのあいのこみたいな魚」とのこと。カレーに入っていたヤツは小肌サイズ。
ココナッツミルクとスパイスにマッチしてて美味かったス。
米もタイ米。ヤムウンセン風サラダとスープ付きで800円。
作りすぎちゃったから...ってチ . . . 本文を読む
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フジタ煩悩副会長とネモト煩悩大権現は、6月22日~24日、レール&レンタカーで秋田経由、西津軽へ向かった。一応、釣り好き顧客の『接待』という業務です。
多数の尺岩魚を釣り上げたようですが、残念ながら津梅川は土砂が多くなって、あまり状況はよくなかったようです。
一方、笹内川は絶好調。世界遺産の手前あたりで、満足の釣りができたようです。
相変わらずというか、一部の地元の人達は侵入禁止地帯に入 . . . 本文を読む
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タケシ24OLは先週、利根川に単独釣行し、31cmのギラッと輝く尺ヤマメを釣った。
写真を見た限りでは、まさに利根マス。いい魚体でした。
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6月23日は久しぶりに‘えるそろ’に乗った。
メンバーは、久々のハシモト提督・kawamura艦長・オギパパ先任伍長・アキバホンコン・風海庵。
ソリチュードも例によってギャルつきで出港だ。よくもまー入れ替わり立ち代りで乗るもんだ。60過ぎた大先輩諸兄のパワーには脱帽である。この日も美人2人だった。この日はK・ジーオ氏の兄上も乗船されていた。
セーリングは南西の適度な風が安定して吹き、快 . . . 本文を読む
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あれからホクレアをとりまく諸事に関する書物を数冊読んでしまい、ハマり始めた。
ポリネシア人の祖先がラピタ人であり、そのルーツが縄文人かもしれないのね
太平洋の島嶼に広がってる人たちのルーツがアジア人だって知ってたけど、縄文人まで繋がるのかぁ。縄文式土器ってポリネシアどころじゃなく、南アメリカでも見つかってるという文献を思い出した。日本じゃあまり話題にならなかったのは、古代人が遠洋航海できたって . . . 本文を読む
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HUSLER 各位
シーズンを迎えましたがいかがお過ごしでしょうか?
まずHUSLER 6月・7月例会の件です。
両例会の幹事(6月:風海庵・7月ネモト煩悩)の仕事の都合で申し訳ありませんが、6月例会は中止とし、以下の日程に変更することとなりました。
7月第一例会:
SI川水系 7月14日(土)~16日(月・海の日)
7月第二例会:
KN川 7月28日(土)~29日(日)
つきま . . . 本文を読む
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やっとホクレアに乗れましたぁー。
3度目の正直。午前の乗船見学2時間前から並んで、整理券番号30番台前半。
天気も最高で見学には言うことなしでしょう。
乗船見学のあとは、JICA体育館で開催されたナイノア・トンプソン他の講演会、続いて大桟橋ホールでホクレア号日本航海記念イベントに参加した。
(記念イベントでは空腹のあまり途中退席して、タイクーンに飯を食いに出てしまった。深くお詫び申し上げま . . . 本文を読む
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行ったんだぜ。今日。会社休んで...。
1400前に行ったのに、本日の乗船見学会は満員で受付終了だと。
平日・この天気だぜ
老若男女・カップル・家族連れ等々、みんな仕事はどーしたんでぃ
しかもオレはホクレアの航海基金に寄付もしたのだ。
ナイノアの姿を一瞬見たが、スキンヘッドおじさんのスターナビゲーションの説明を聞きたかったなー。
土曜日に最後の挑戦をする
今夜は渋谷のスペイン料理でへべれ . . . 本文を読む
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やっぱり行って来ましたぁー。ぷかり桟橋へ。
いたいたホクレアが。この天気でも結構人がいる。老若男女・カップル・家族連れ・同性二人連れ、さまざまだ。みんな意外と知ってんだなぁー。
ホクレアは、2本マストにラティーンスルとステイスルをもつ、全長62フィートの大型カタマランだ。当時の建造技術を再現して製作された。1976年にハワイからタヒチへの初航海以来、航海距離は10万マイルを越えたそうだ。
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星の航海師―ナイノア・トンプソンの肖像幻冬舎このアイテムの詳細を見る
ナイノア・トンプソン率いる、古代ポリネシア人の遠洋航海大型カヌー“
ホクレア”が横浜港に来ている。
この本を読んでから、いつか見てみたいと思っていた船だ。
ところでだ。大雨洪水警報がでた。
ずっと神鳴りがゴロゴロガラガラドッカーンと鳴りっぱなし。
ま、昼過ぎまで様子見るか。
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