|
|
|
|
|
今日はのはずだったのでトレイルはお休みしたのだが、意外と/だ。暖かいし、ちょっともったいない気分。
昨日、若い連中として、帰りがけに側溝で足を取られ前のめりにモロこけした。
あごがキザギザアカアカになっちゃって、みっともないったらありゃしない。受身取った右腕も。
二日酔い気味だし、まあ一日養生することにしやした。
去年3月の転勤のとき、山椒と一緒に鉢植えして大阪に持ってきた野蒜を収穫した。浅 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
集英社このアイテムの詳細を見る
著者は大学教授で予備校教師でSF作家だそうだが、こういう難しいテーマの科学書と言うか哲学書を平易に書けるというのはたいした才能である。
一流の物理学者は忙しいから、彼らにとって当たり前の『時間の非実在性』などということを、一般の人にわかりやすい言葉で説明している暇はないらしいのである。
へっ?そうだったの
量子論によってあらゆる物理量の非実在性が暴露された.. . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
今日のトレイルは西山。
JRバスで栂尾まで行って、清滝川沿いを走って嵐山。渡月橋を渡って松尾山から上桂に下りてきた。
携帯の電池切れで、京都一周トレイルのGPSマップ上のトレースが切れてる部分を、再び走っておぎなった。癪にさわりますからね。間が抜けてるってのは...。
スタートの栂尾は世界遺産・高山寺への入口。四条大宮からJRバスで40分。500円です。
この時期の当地は、雪がないとちと風情 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
先週の北白川~比叡山で、京都一周トレイルコースをとりあえず完走した。当然、全部走ったわけじゃあありません。相当な部分が歩きです。
トップのマップ画像の赤いトレースがそのコース。ところどころ切れているのは、GPS携帯の電池切れやスイッチの入れ忘れなど。
マップ右下の伏見稲荷駅から北上してケーブル比叡駅が、東山コース:24.6km.
ケーブル比叡駅から北を廻って叡電鞍馬線二ノ瀬駅が、北山東部 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
2月14日は、京都一周トレイルで最後に残っていた区間、北白川から比叡山までトレイルした。高度は75m程度から、大比叡山頂の848.3mまで。
登り口は北白川のバプテスト病院奥にある渓流から。
ここまでは、出町柳駅から軽くジョギングすればいいウォーミングアップなのだが、タイミングよく通りかかった市バスに乗ってしまった。銀閣寺入口まで乗車。
軟弱だ。
東山で初めてトレイルランナーに遭った。若 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
今日は趣を変えて箕面山に行った。
箕面に行くのは、おそらく1970年の大阪万博以来だ。当時、小学生の風海庵は親兄弟と一緒に、箕面観光ホテル(今も営業していた!)に泊まったのであった。今思えば、あんな玄武岩のひとかけら(アポロ11が持ち帰った月の石のことだ)のために、よくもまあ3時間も並んだもんだ。テクノロジーに遥かな夢を託していた時代であったのだなー。
今でも好きですよ。ロケットは。
コー . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
この冬一番の寒波が来るという予報の2月6日。風海庵は、伏見稲荷から東山・大文字山、そして比叡山を目指した。
スタートの伏見稲荷駅から雪がちらつく。気温は0℃ぐらい。
大社本殿の屋根も雪化粧を始めている。
千本鳥居も寒々としている。
稲荷山の四辻。晴れていれば景色の良いところ。去年の夏は、ここの茶屋で抹茶ドリンクを飲んだ。
上の写真、右の方に泉涌寺方面へ向かう山道がある。
道は、泉涌寺の . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
去年の今頃です。
内々に転勤を告げられたのは...。早いものですな~。
大阪は、新入社員のときに3年間いた土地。さほど抵抗なく、すんなりと来ました。
この歳になって、再び住んで、木を見て森を見るようなところも大いにあります。
でも不思議なもので、肉親、学生時代の先輩同輩後輩、釣り仲間やヨット仲間、隠れ家仲間、えるそろ...風海庵の周りの人たち・アイテムにも、いろいろなことが起こった1年だっ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
えー、久々に献血をしました。1月20日のことです。
献血カードを見たら、2年10ヶ月ぶり。御堂筋で献血カー見っけて、即テントの中に入った。
外国行ったか。英国へ行ったか。不特定多数と性行為を行ったか...云々。最後に
「エイズを検査するための献血ですか?」
なんとも断定的な聞き方。
「い・い・え」
お決まりの、いささかくたびれた医者の問診の後、血液型とか調べて、相当くたびれた献血カーの中へ。 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
|
|
|