航海ｂｌｏｇ060730梅雨明け快走

明け方は涼しかったが、気温はぐんぐん上昇。ついに梅雨が明けたみたいですなー。 今日は、kawamura艦長とツーショトの半日セーリングだったが、安定した風に恵まれてよく走った。実に小さい小さいナブラをみつけて、タコベイトほおりこんだら２０秒で良い型のサバがきた。短時間だったけど、満足のいく充実したセーリングだった。 セールボード・ディンギー・クルーザー・モーターボート・釣船・手漕ぎ・漁船・ジ . . . 本文を読む

えるそろ夏のクルージング予定検討中。

夏のえるそプランは、野沢シェフ航海長と風海庵漁労長にて検討中だ。 ＜野沢シェフ航海長案＞ 船幽霊に捕まり、機走全速１ノットの思い出が有りますが、 橋本さん、シマネエと行った新島方面はどうでしょうか。 また新島新港でタコが捕れるかも知れません。 １３日（日）　準備、買い出し １４日（月）　葉山　→　波浮 １５日（火）　波浮　→　新島 １６日（水）　新島　→　式根　→　新島 １７日（木）　新島　 . . . 本文を読む

‘柱に帆をかけて航海する’という歴史的意義。

勅任艦長への航海〈下〉―英国海軍の雄ジャック・オーブリー早川書房このアイテムの詳細を見る 今年は、悪天候とか諸般の事情で、夏のクルージング計画が遅れ気味だった‘えるそろ’だが、ようやく、計画が出そうな状況になってきた。主たる原因は、高齢化と乗船人員不足といえなくもないが、ともかく、今年こそ、伊豆七島めぐりを復活したいものです。風海庵としては、三宅の阿古港に入って、三宅牛乳を飲みつつ、御蔵島を一周 . . . 本文を読む

今年も早池峰の神様の恩寵にあずかりました。

ＨＵＳＬＥＲが毎年訪れる猿ヶ石川水系だが、例の隠れ家的宿を常宿にするようになってから、新たな段階を迎えたと思う。ベストな位置に基地ができたことによって、余計な移動に時間を割かれることがなくなった。 今年は、幹事のカツマタと事前に決めていたことがあった。上流・源流部で行ったことのなポイントで竿を出そう、ルートを探そうということである。こういう時は当然、ＨＵＳＬＥＲの先例に倣い、河童にさらわれない . . . 本文を読む

岩手から戻って参りました！！

ＨＵＳＬＥＲ７月例会から戻って参りました。 詳細は別途リポートしますが、今回は猿ヶ石水系に絞って釣行を行い、原流域の新たな知見を得ることができました。 ｋｕｍｏｎｏさん、Ｊｒ、ｋｉｄの諸氏、長駆参加ならびに車両提供、誠にありがとうございました。 幹事のカツマタ殿、誠にお疲れ様です。 宿のオーナー石川氏、まかないのオガサラ姐とご友人、料理おいしかったです。来年もよろしくお願いいたします。 . . . 本文を読む

使ってないスプーンを猿ヶ石で使う！！

当然今日は、週末の釣行に向けてタックルの整備・準備である。 ウェーダーとシューズは補修剤でリペアし、延命措置をとった。早池峰の山中でいよいよ天命を全うしそうである。 丸セイゴ２本掛けとｋａｔｏルアーを山ほど製作し、手製のハスルアー専用ウオレットにおさめた。さあ、次はカディスでも巻こうとしていたら、釣り道具箱に、使わなかったり、ほったらかしのルアーがひっそりとしていた。錆びたりくすんだり、僕の . . . 本文を読む

思い出した！ケーシー先生ネタのひとつ。

こういうシンプルなやつがヒカリますなー。 ある種のウイルスは血液中のリンパ球だけを狙い撃ちしてくる。 これを我々医者の言葉で、「リンパコマッチャウ」という。 . . . 本文を読む

ＨＵＳＬＥＲ７月例会迫る！！

いよいよ来週末に迫ったＨＵＳＬＥＲ７月例会。 おなじみの猿ヶ石水系だ。宿は例の秘宿。石川さん・オガサワラ姐さん、今年もよろしく。 参加者は、バカンス高橋・カツマタ危険人物・伊東戦隊（３機編隊）・風海庵の６名となりそうだ。作戦艦艇は空母「湯川」の予定。ＳＡＬＡＲの佐藤ハル氏は残念ながら参加できないとのこと。佐藤君、来年もお待ちしておりますぞ！ さて、幹事のカツマタと風海庵は１１日、都内某所（都 . . . 本文を読む

黒部川

北陸本線にて、黒部川を通過中。 まっ茶色です。 能生川ほか、日本海に注ぐ河川はすべて濁流でした。 . . . 本文を読む

ケーシー高峰先生。

プーチン事件以来、当部門ではケーシー高峰先生（ＫＣＴ）が大ブレークである。 所得が低い人ほど陰毛をすぐに剃ってしまう傾向がある。 これを医学用語で　「陰毛ヒマ無し」　という。 くっだらないけど、実に面白い！「あらかわしずか」や「かのう姉妹」ってのも、腹が痛くなるほど笑っちゃった。 ところで、「プーチン」と同じ放送（笑点）で、「ゆうせいみんえいか」ってのを先生が講義した。あんまり面白かった . . . 本文を読む