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米国ウッズホール海洋研究所の深海潜水艇Alvinが新造されるみたいだ。 http://www.whoi.edu/marops/vehicles/newalvin/  は今のアルヴィン。 この深海潜水艇は1960年代から改良を重ねて活躍を続けている大変有名な船です。 なかでも有名な活動は、1966年スペイン沖でB-52と空中給油機が衝突して、核爆弾(水爆)が地中海の深海に沈んでしまった事件。数ヶ月 . . . 本文を読む

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気が早いのか。段取りがいいのか。もう来年の案内が来た。 カツマタは燃えています お疲れ様です。 今回の猿ヶ石の釣行は天候にも恵まれ、 田園をゆったりと流れるボサ川の魅力と 木漏れ日の中を進む源流の魅力を 十二分に満喫することができました。 ただ1点、残念であったことは私の怠惰な性格により、 連泊が叶わなかったことです。 その反省から、早速、下記のように来年の予約を致しました。 また来年も、猿ヶ . . . 本文を読む

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そうでありました!!昨年の8月1日、手帳に書いてあります!! ナオサンの書き込みにあるように、マゴチ爆釣潮廻りがやってまいります。風海庵は今夜から葉山のUボートへ向うのでcosottoできまへん 鵜殿さん、どうです?HOSで帽子をかぶっていない親父と、同じく無謀...じゃない無帽の20代の息子がワームっていたら、間違いなくナオサンおやこであります。 . . . 本文を読む

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HUSLERで15年来、密かに語り継がれている話題があります。 最近の若い人から聞いたことはないのですが、初期からのHUSLERメンバーで吉田名誉会長他数人(僕も含めて)が一致して語る感触があります。 それは「良い竿は魚が追ってくるのがわかる」ということです。 言葉を変えて言うと、 「魚が見えなくてもルアーのあとを魚が追っているのがわかることがある」  ということです。 いろんな釣りをするよう . . . 本文を読む

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紫陽花彩られた斜面を下りてゆく そこに源流があり風倒木が次世の渓を養う。 そんな源流に渓流の女王がいる。透きとおった白皙のヤマメがいる。早池峰の神が育んだのか、ここは山女魚の川なのだ。 僕らはその麓に隠れ家を持っている。一軒まるごと僕らのものだ。賄いは、O姐が「よー来たねぇ~」とやってきて、お友達とひっつみ汁を作ってくれる。ときどき隠れ家の主人が慌ただしくやってきて「ビール2本サービスだ!」 . . . 本文を読む

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ぎりぎりまで、毛ばりまくぞー(^O)=3 . . . 本文を読む

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煩悩如来フジタから興奮のがきました。行ってきたようです。 だったようです。 お疲れ様です。 利根川がすごいことになっています。 7/9の土曜日、午前自宅にて悶々としていましたが、 どうしても我慢できず、かみさんに内緒で レンタカーを借り、○○○○○夕マズメに突入してきました。 14:30より釣りを開始し山女25cmと虹鱒30cm 計2本出ました。 16:30頃から大雨が降ってきたのが良かった . . . 本文を読む

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HOSの工事が着実に進行している。 7月3日の3:30.実は行ったのです。結果はマゴチらしきものバラシ一発だった。 しかし、護岸上をヒョイヒョイ調子に乗って歩いていると、たびたびけつまづいてヒヤッとする。海側にヨロけると実に怖い。 よくよく足元を見るとケーソン上に環付きの頑丈そうなボルトがしっかり打ち込んであるじゃないですか!いよいよ工事も本格化、ケーソンをクレーンで抜きにかかるのではないかと案 . . . 本文を読む

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来週はいよいよ猿ヶ石である。 宮城の興奮とモチベーションを維持しつつ、 週末へと心騒ぐのだが、 仕事中、溌剌と本屋で釣り雑誌漁りをして、フライフィッシャーを手にとった。 ここ数ヶ月、モチベが下がりまくりだったので、斯様な本は久しく見もしなかったのである。 走らせない  気付かれない   驚かさない    渓流、スローなアプローチ おっと、タイムリーな岩井渓一郎さんの特集ではないか。 そういえ . . . 本文を読む

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「確信という名の技術-その1」の引っ張り方からして、いよいよ「その2」によって、『確信』の『核心』と『真髄』が明らかになる!...はずなのだが、「その1」のテンションで斯様な文章を綴るのは、いささか、いや、はっきりいって、もう、面倒クサイ!! 熟れきっちゃってるお脳で、ンなこたぁー考えられっかい!! ということで、『確信』は即『結論』に至るのであった。  真説「確信という名の技術-その2」は、改 . . . 本文を読む

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