で、引き続き起こった厄落としを要する事態．．．。

で、引き続き、kawamura艦長とハジメ“次郎”操舵長が絡んだ事態。
コメントなし。

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お早うございます。えるそろヨット倶楽部理事長のkawamuraです。

我がえるそろは台風の被害から徐々に復帰を始めています。
ポンツーン(浮き桟橋)はどこまで回復したのでしょうか。

さて、又やってしまいましたね。
そう、海上自衛隊の護衛艦“くらま（艦番号144)”が、関門海峡で韓国籍のコンテナー船と衝突事故を起こしました。

原因と再発防止はこれからの問題ですが、瀬戸内海側から日本海側へ抜ける際の右側(下関側)で衝突した模様で、 悪いのはどちらか何となく想像されますね(右側通行)。

それよりも、実を言いますと、先週金曜日の観艦式予行演習において、ハジメ“次郎”操舵長とkawamuraは“くらま”に乗っていたんです。

金曜日は好天で気持ち良く観覧しましたが、観艦式当日は荒天で菅副総理もさぞかし寒かったでしょう。観艦式当日の日曜日、インターネット中継で様子は見ていました。全ての行事があまりうまく進行していなかったように見えましたが、その辺りが士気に影響していなければよいのですが。

えるそろの状況についてはわかり次第またお知らせします。

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ハジメに電話したら、「おめえの声聞いて、俺ゃ涙が出てきた」。
そうだハジメ。京都へ厄落としに来い。