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6月27日は、叡山八瀬口からバスで大原方面へ。途中の戸寺で降りて、大原の西にある金比羅山の東斜面、京都のロッククライミングの名所らしいロックゲレンデを見に行くことにした。 戸寺から江文神社まで走る。 『江文神社は大原八ヶ町の総氏神で古代より背後にそびえる江文山(今の金毘羅山) の頂上の朝日の一番早く登る処に御祀りされて居りました神々を平安時代の後期に、 此処に住人達が御殿を創建して御鎮座を . . . 本文を読む

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6月17日~18日は東京出張だったのだけど、週末の京都に古い友人とその奥さんなんかが遊びに来るので、1900の新幹線に飛び乗って帰ってきた。 バカノウチ 山ちゃんとエグゼクティヴ奥さん 20年ぶりに遭う危険人物ヤハギと東大出のコンサル彼女 会ったことないけど個人事業主で新婚・珍君とキャリア奥さん という、まあ、はっきり言って、ちょっとネジ位置が外れてる金持ちばっかり。案内人してご馳してくれる . . . 本文を読む

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kawamura理事長から通信です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 皆さんお早うございます。えるそろのkawamuraです。 皆さん如何お過ごしですか?昨日が夏至。 早いですね~もうじき盛夏です??。 えるそろの近況を報告します。 先日(葉山港利用者説明会その2開催日) 冷却水循環不良で危うくエンジンを壊すところでした。 . . . 本文を読む

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 副会長から例会のお知らせです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ Fishing Club HUSLER 会員殿 関係各位 お疲れ様です。 HUSLERのサカモト煩悩童子です。 そろそろ渓流ハイシーズンに入ってきました。 本流も雪代が落ち着き、ヤマメが活発になってくる頃だと思います。 このたび、6月例会釣行を下記の . . . 本文を読む

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生き物が力強く伸びる6月、すなわち水無月でございます。 空気がしっとりと艶かしい...これを“じとじとする”なんぞと無粋な表現で忌み嫌ってはいけません。 生きとし生けるものが、次の世代に魂を受け継ぐという、尊い活動が盛り上がる季節でもあります。 ということで某日。祇園で重要顧客を接待。 お茶屋デビューをいたしました。 接待客お二人。当方2名。芸妓さん、舞妓さん、三味線弾く地方さん。 すべて . . . 本文を読む

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遅ればせながら“はやぶさ”帰還・カプセル回収を心からお祝い申し上げます。 また、帰還と同時に燃え尽き、天に召された“はやぶさ”本体、安らかに眠られよ。 君を構成していた物質は、地球の大気の中を循環し、いつしか、僕、そして地球に生きる人々・生命の中に入ってくるかもしれない。 僕たちの太陽は、その人生の過程で、遠い未来に巨大に膨張し、地球を飲み込む。 そのとき、小惑星イトカワがどうなっているか . . . 本文を読む

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小惑星探査機“はやぶさ”が帰ってくる!! 詳しくは上のJAXAのリンクを辿ってほしいのだけれど、よくもまあ、満身創痍になりながらも帰ってきたもんだ。 太陽系を行くこと7年だ。たった1基残ったイオンエンジン使い、惑星の重力を利用した帰還軌道でだいぶ遠回りはしたけれど、今夜、地球の大気圏に突入する。 帰還カプセルが無事回収できたら、これは大変なことだ。 JAXAや“はやぶさ”を製作した人たち、 . . . 本文を読む

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BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”クリストファー・マクドゥーガル日本放送出版協会 今だに稚拙ではあるもののトレランなるものを始めなければ、決してこういう類の本は読まなかったであろう。 それだけでトレランを始めたことに感謝している。 日経新聞の4月18日の書評を読んでこの本を買った。この本を取り上げた書評は少なくないので、Webで検索できたら是 . . . 本文を読む

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SILVA TYPE15T THE RANGER 小学校高学年のとき、オリエンテーリングを始めるに当たり、親に散々ねだって買ってもらった高級コンパスがこれです。 ついにコンパス内のオイルの劣化が使用に耐えなくなり、引退してもらうことにしました。 オイルの濁りは随分前から始まっていたので、一度SILVAの代理店に問いわせ、オイル交換とオーバーホールを頼みました。 「このタイプはオイル交換できな . . . 本文を読む

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