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このブログではほとんど書いてないこのカテゴリー。最近あった解剖学的ちょっとした事象。
<本来皮膚から剥げ落ちるはず角質と皮脂が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍>
数年前から背中の真ん中あたりに、脂肪の塊のようなでっぱりが皮膚下から盛り上っていた。中央部に見えるか見えないかの黒い小さい穴があり、息子に搾らせると脂ぎった悪臭のする乳白色~黄褐色のどろっとした内容物が出てくる。
搾る . . . 本文を読む
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ガンジス川沐浴が似合うサラリーマン・tsuziiとその友人二人とともに、若狭は伊根の方に遠征した。
トップ写真は天橋立。風海庵は初めてである。目的が海遊びなので、展望台には行かかったが、高いところから見ればさぞや...と思われる名所。
その先の伊根は、家屋と船着場が一体化した“船屋”という形式の民家で有名。
家の中に船着場があって、即乗船即洋上なのである。
風海庵憧れの住まいだ。
波静か . . . 本文を読む
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8/14~16まで、中学生の頃からの友人で不労所得者のバカノウチが遊びに来て、
きゃつのおごりで京都をあっちこち、お参り拝観飲み食いした。
その記事を書いてる最中にネットが切断され、記事がぶっ飛んじゃった。
再構成・キーボード打つ気力なし。したがって、写真だけ並べるので勝手に想像してチョーだい。
<行ったところ>
新京極・四条河原町・祇園・八坂神社・建仁寺・摩利氏支堂・恵比寿神社・東寺(教 . . . 本文を読む
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久々のえるそろロングである。ノザワ航海長と風海庵が12日には大阪へ戻らねばならなくなったため、一日二日予定縮めたけど、
8/7 夜集合
8/8 葉山⇒稲取
8/9 稲取⇒新島
8/10 新島⇒大島(波浮)
8/11 大島⇒葉山
という昨年と同じコースを走ることになっていた。
クルーは、kawamura艦長・ノザワシェフ&航海長・ハジメ“次郎”操舵長・しまねえ・風海庵である。
オギパパ専任伍 . . . 本文を読む
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叡山延暦寺の午後は、出町柳から下賀茂神社へ参る。
参道は古の森に抱かれて続き
せせらぎが静かに奏でる先に
神域の結界の姿が現れる。
相生神社。左右の綱を握る男女は結ばれるといふ。
その北に最古の神社の一が坐す。
神域の奥の核心は人目にふれることがない。
境内には干支の守り神の社が、その数坐す。
神殿の北西に太鼓橋。葵祭りのこの水路は水で満たされる。
その水 . . . 本文を読む
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8月2日は、下界の雨を突いて比叡山に向かい、下賀茂に参った。
まずは比叡山延暦寺。伝教大師最澄が開山すること1200年。世界遺産である。
京阪三条からバスで比叡山へ。乗客5人(うち欧米系ジェントルマン一名)。東塔で下りた時には風海庵以外壮年の女性一人になっていた。国宝根本中堂に足を運ぶ。
雨の予報で往路の山岳道は霧模様だったが、東塔で空が晴れた。
その陽を浴びて、蒸散する水分。神々しく煙立 . . . 本文を読む
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