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島唐辛子やっと色づき始めた。収穫したら . . . 本文を読む
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29日は大阪出張。仕事のスケジュールを早め、集中豪雨を避けて思惑通りに新横浜に着いたのに、時間がちょっとあるからって田園調布の隠れ家Aに行った。
シェイカーのAEちゃん・hamaJと話していると、つっちー、常連さんのamino氏が現われた。くっだらねー話で盛り上がるうちに、ネイルの金モの元彼ono話(死ぬほど面白い)を聞こうと。来るというので一同期待して飲んでいると、金モから。
「落雷で東横 . . . 本文を読む
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8月23日は小雨交じりのだったっが、えるそろヨット倶楽部大集合の日となった。
こんなに大人数が船に乗ったのは久々だ。
イデ大将・kawamura艦長・ノザワシェフ&航海長・オギパパ先任伍長・アキバホンコン氏・ハジメ“次郎”操舵長・タカシマ一家(カズさん・アイねえ・トコ姫)・しまねえ・ケタ・つっちー・風海庵。
(これでハシモト提督が乗船したら、現時点乗船可能クルーのフルに近い。)
左手がディ . . . 本文を読む
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ほぼ最高のクルージングだった‘えるそろ’2008年夏のロング。
8月13日は完全休養して翌1
4日、ノザワシェフ&航海長と風海庵が船内清掃のために朝からポンツーンに集合。つっちーも自ら希望してポンツーンに来てくれた。
暦の上では立秋過ぎだというのに、予報は気温34℃で炎天。
夏、酣(たけなわ)の気候だが、時折吹く10mの強風で体感温度はさほどでもない。
といっても、水分塩分水浴びをしなければぶっ . . . 本文を読む
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8月12日は0600時ごろ大島の波浮港出港。
竜王崎を越えて東回りで母港葉山へ向かった。
風早崎の灯台が見えるころまで船は西向きに流され、バウはGPSのSTGどおり15°~17°に向いているのに、GPSが示すコースは350°~0°前後。
もっとも風もこのヘッディングが丁度よかったし、大島の東側を抜けきれば東に流されるという予想があったので、このまま帆走した。
アビームの風を受けて帆走は快調。し . . . 本文を読む
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8月11日。天文薄明になるかならないくらいの時刻に、ヨットが一艇出て行った。‘えるそろ’の前方に槍付けしていた木造のヨットだ。
0500時ごろには、前夜のノザワカレーとパン・サラダで朝食をとり始めた。
お隣さんに「波浮で会いましょう!」と挨拶して0530時離岸。
新島を西回りで北上、利島・鵜渡根島間を抜けて大島の波浮港へ向かうことになった。
伊豆七島は火山の島であるだけに白砂の浜は希少だ。代表格 . . . 本文を読む
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8月10日。0430起床。
北東の風が強い。昨夜半まで山の向こうで稲光がしていたことが思い出される。
Kawamura艦長とハジメ操舵長が岸壁の向こうから戻ってきた。風の割には海上は静かだという。
朝食はベーコンアスパラ炒め・サラダ・プレーンオムレツ・パン。
ケタちゃん下船。彼女の見送りを受けて0600、出港。
岸壁でいつまでも手を振る彼女。手を振る‘えるそろ’クルー。その岸壁に停泊している . . . 本文を読む
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えるそろヨット倶楽部2008年夏のロングの目的地は新島。クルーもベテランと未経験者のフレッシュな組み合わせとなった。
8月8日の夕刻から集まりだした参加者は、ノザワシェフ&航海長・ハジメ“次郎”操舵長・しまねえ・ケタ・つっちー・風海庵。食料の買出しと各種補給、ゴキブリ撃退兵器をセットして就寝。
翌8月9日は0500起床。夜明けの母港で、出港前の気分を満喫するハジメ“次郎”操舵長とつっちー。
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昨日に続き、ソリチュード乗船。
この日は、来週からのえるそろ夏のロングクルージングに参加する、田園調布隠れ家仲間のつっちーを、体験乗船させてもらうのが風海庵にとってはメイン。
ラッキーだったのは、IJC船長のご子息K君とその仲間の男女が乗船したこと。K君はティーンエイジャーに大人気のバンドAのドラマー、プロのミュージシャンだ。みんなしっかりした青年だった。なんかいい事象に出会った感 . . . 本文を読む
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ジーオ氏の要請に従い、約15名乗船のソリチュードお手伝い。
以前に乗った某社情シ3人娘とか、バイオリニストのイズミちゃんとかご乗船。
あと、猛禽類の研究者という、えらく目の澄んだ聡明な美青年、広告屋のナイトーなど多彩な面子に、大御所諸氏。
ひょんな操船からプロペラに曳き釣りのラインが絡み、一時帰港。風海庵が船底に潜って排除。再出港も波悪く(そうとも思えないんだけど...)すぐ帰港。
脱水気味 . . . 本文を読む
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