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HOSの工事が着実に進行している。
7月3日の3:30.実は行ったのです。結果はマゴチらしきものバラシ一発だった。
しかし、護岸上をヒョイヒョイ調子に乗って歩いていると、たびたびけつまづいてヒヤッとする。海側にヨロけると実に怖い
よくよく足元を見るとケーソン上に環付きの頑丈そうなボルトがしっかり打ち込んであるじゃないですか!いよいよ工事も本格化、ケーソンをクレーンで抜きにかかるのではないかと案じられます。
とすると、あんな重い物、陸送はできねえから、抜いたあとにバックヤードで破壊するか、沖止めのクレーン台船から運搬船に移すか...でしょうか?
いずれにしろ、近々に極めて釣りに不都合な現場になりそうです




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コメント
 
 
 
ケーソンは浮きます。 (H.kumono)
2005-07-11 18:48:06
どんな工事か良く理解してませんが、ケーソンは浮くのです。

設置するときはドックで製作して、引きボートで曳航、注水して沈めて設置。昔いた会社で規模は小さいですけど函台の上でコンクリートの箱(ケーソン)作って進水に立ち会った事あります。

撤去の時はその逆をやるんですが、取り壊しちゃうのかなー、それは資源の無駄遣いです。再利用すると思うのです。
 
 
 
そうですね! (pun-hai-coo)
2005-07-11 19:48:21
僕のケーソンって用語の使い方が間違ってますね。

HOSのコンクリート護岸ではあれは「潜函」ではないっすね。函としての構造ではなさそうなので、浮くような感じではありません

なんていうんですかね、断面がL型になったコンクリートブロック体で、Lの左側が海、右側が陸です。このブロックを連続設置して、護岸壁を形成しているのですが、そのトップ、すなわちL字の上部(幅400位)に環ボルトを打ち込み始めたのです。
 
 
 
おっさんかいスタイルは... (H.kumono)
2005-07-12 08:38:35
ケーソンもしくはコルゲートセルの連続壁の上部に形成されたL形の護岸ですね。了解です。これは取壊しですかねー。

そこで少し考えました。

今後のおっさんかい!cosottoスタイルはヘルメット着用、反射チョッキ、ロッドに赤い発光ダイオードでピカピカ、ロッド振ってるとそれらしく見えない?

でも、何人かでかたまって振ってたら異様だよなー。

実行の際はくれぐれも自社のヘルメットは使用しない様ご注意を。
 
 
 
覚えていますか? (なおさん)
2005-07-22 22:27:34
去年の8月1日HOSマゴチの爆釣知ってますか!!

僕の隣で昼間の2~6時の4時間でハゼを餌にマゴチを狙っていた釣り人が25~50CMぐらいのを26匹釣り上げるのをハッキリ覚えていますその時僕はワームグラスミノーSとMで5匹

あの時と同じ潮回りが明日やってきますよ、今年は7月に入ってから一度もHOS行ってませんポイントに入れるか、入れないのかも分かりません、悪性の風邪もいまだ抜け切れていませんが時間があればCOSOTTOしちゃおうかな
 
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