笑顔いーーっぱい!膠原病でも元気おばさん日記!!

間質性肺炎・膠原病でも元気な日々を綴ります!(注!同じ病気でも人によって症状・治療内容は様々です)

わかりにくい病気

2009-08-26 08:40:26 | 薬や膠原病よもやま話
膠原病って"わかりにくい病気"だよね。
入院中、肩身が狭い思い…
(股関節の手術した)同室の方にお見舞いに来た人のほとんどが、ヒソヒソと"若いあの人(この病室では若いのだ(爆))何で入院してる?"と言って帰られる。

一番ショックだったのが、お掃除のおばちゃんに「あんたは、ピンピンしてるね!」って言われた時のこと
「私は、整形外科での入院じゃなくて、膠原病内科での入院だからですね。」って返したら…
「あぁ、夏休みねっ。いいねっ。」って…
はぁ?( ̄◇ ̄*)

******お勉強編*********
(入院中にお勉強してわかったこと)

膠原病というと、わかりにくい病気というイメージだけど、研究が進み、だいぶわかってきている。

不安になるより、まず、最新の医療情報をきちんと知ること。
病気への対処法や症状についての、情報を得ること。
膠原病といっても、治療が必要なく、今後も心配ないといい切れるものから、集中的な治療が必要なものまで、多様。
実は、"今後も心配ない"という頻度が高いそうだ。
ビックリ!!

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2 コメント

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わかりにくい病気 (キノ)
2009-08-27 04:15:32
私もどこが悪いの?とか、元気そうとよく言われました!(笑)
掃除のおばちゃん、うける!
リュウマチ性疾患と言うと何となく理解するようです
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リュウマチ性疾患 (ゆまりま)
2009-08-28 09:00:51
キノさん

掃除のおばちゃんうけるでしょう!!(笑)

リュウマチ性疾患というと何となく伝わるんですね。
今度何か聞かれたら、そんな風に言ってみよう♪
ありがとうございました
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