曲目リスト
1.愛すれば愛するほど / ハン・ソンミン
2.カノン ニ長調(パッヘルベル) / パイヤール室内管弦楽団(指揮. ジャン=フランソワ・パイヤール)
3.母のラブレター
4.ホタル
5.フォークダンス
6.Do Wah Diddy Diddy / マンフレッド・マン
7.あなたにとって私は、僕にとって君は / 自転車に乗った風景
8.Hippy Hippy Shake / スウィンギング・ブルージーンズ
9.チェロ協奏曲 ロ短調 RV424(ヴィヴァルディ) / パイヤール室内管弦楽団(指揮. ジャン=フランソワ・パイヤール、チェロ. フレデリック・ロデオン)
10.悲しいワルツ
11.僕達はどうすることもできない
12.待つこと
13.雨の中で
14.苦しすぎる愛は、愛ではなかったんだ / キム・グァンソク
15.テスとジュナ
16.悲しいワルツ2
17.回想
18.川辺で
-------
タイトル載せるくらいではネタバレしませんよね?
『クラシック』ファンの方々は、曲目リストを見ただけで映画が思い起こされるのではないでしょうか
最初に通して聞いた感想は、
同じ曲がアレンジされて何度も何度も入ってるなー
でした
いや、ぼってるとか手抜きとかそういうこと言いたいんじゃないですからね
この時にかかってたこの曲を、ここではこのアレンジでこういう風に使っていたんだー、と新しい発見をした気持ちになったんです。
・・・というか、こういうのは映画何度も見てたら当然気付くものなんでしょうか
印象的な場面でかかってた曲や繰り返しかかってた曲はわかるのですが、
いい音楽でもその音楽があまりにも映画のシーンに溶け込んでて、なかなか曲だけをあぶりだして意識することはできなかったりすることに気付いたんですけど、
これは私がニブいだけ
この映画については深く深く知りたいと思って、コメンタリーも聴きまくってたのに私はまだまだだったってことね
サントラ聞いて、
「あぁ~この曲あの場面でかかってたなぁ」とか、
「聴いたことある、この曲はどこで使われたんだっけ?」とか、
「・・・こんな曲あったっけ?」とか(ダメじゃん)。
戦争シーンや雨の中のシーン、群集の中でジュナを探し回るシーンなど、悲しいシーンが蘇ってきますが、そんな中でも素敵に明るいシーンはもちろんあって、フォークダンスの時にテスが勝手に曲を変えちゃって踊りまくるシーンや、なんといっても、雨の中、先輩と図書館まで走っていくシーンの曲がいいっ
あのシーンは延大で撮影されたものなんですけど、延大が広すぎてまだ場所がわかりません。
場所を探し当てて、雨が降った日に『一人クラシックごっこ』と称して走ってみようかなどなたかご一緒にどうですか?
あとは一番最後に収録されてる曲を聞いて、「この曲出てくるの何回目?」と思ってタイトルを見ると「강가에서」(川辺で)。
その瞬間に、あのラストシーンがばーっと蘇ってきてうるうる
私は映画をほとんど見なくて、気に入った映画はDVD買って何度も何度も何度も見るタイプです
この映画は私にとってそんな映画なので、サントラ買って良かったです
大好きな映画のサントラ聴いて曲を意識して、また映画を観てフィードバックができる。
う~ん、幸せ
日本に帰ったらまた観ます
こっちには深キョン&ウォンビン主演の『フレンズ』のDVDしか持ってきてないので。
サントラ聞いてから映画観るとまたひとつ深く観られる気がする
その時は全部聞き取れるといいなぁ。
いやいいなぁっていうか聞き取れなかったらダメじゃん
ちなみに今回のネタにはあんま関係ないけど、日本の映画の中で、音楽と映画が連動してて、曲聞いただけで胸がいっぱいになっちゃう曲といえば、私にとっては『いま、会いに行きます』の『花』ですね。映画見たことないのに(こらーっ!)
そういえば、土曜日に行った교보문고(キョボ文庫)のCDショップで『いま、会いに行きます』のサントラが、ランキングで4位に入ってましたー
買っちゃおっかな。。。
以前書いた『クラシック』の記事はこちら
『クラシック』サントラについてはこちら
↑↑↑
『ラブストーリー』って邦題が気に食わないため、『クラシック』と呼び続けることをご了承ください
1.愛すれば愛するほど / ハン・ソンミン
2.カノン ニ長調(パッヘルベル) / パイヤール室内管弦楽団(指揮. ジャン=フランソワ・パイヤール)
3.母のラブレター
4.ホタル
5.フォークダンス
6.Do Wah Diddy Diddy / マンフレッド・マン
7.あなたにとって私は、僕にとって君は / 自転車に乗った風景
8.Hippy Hippy Shake / スウィンギング・ブルージーンズ
9.チェロ協奏曲 ロ短調 RV424(ヴィヴァルディ) / パイヤール室内管弦楽団(指揮. ジャン=フランソワ・パイヤール、チェロ. フレデリック・ロデオン)
10.悲しいワルツ
11.僕達はどうすることもできない
12.待つこと
13.雨の中で
14.苦しすぎる愛は、愛ではなかったんだ / キム・グァンソク
15.テスとジュナ
16.悲しいワルツ2
17.回想
18.川辺で
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タイトル載せるくらいではネタバレしませんよね?
『クラシック』ファンの方々は、曲目リストを見ただけで映画が思い起こされるのではないでしょうか
最初に通して聞いた感想は、
同じ曲がアレンジされて何度も何度も入ってるなー
でした
いや、ぼってるとか手抜きとかそういうこと言いたいんじゃないですからね
この時にかかってたこの曲を、ここではこのアレンジでこういう風に使っていたんだー、と新しい発見をした気持ちになったんです。
・・・というか、こういうのは映画何度も見てたら当然気付くものなんでしょうか
印象的な場面でかかってた曲や繰り返しかかってた曲はわかるのですが、
いい音楽でもその音楽があまりにも映画のシーンに溶け込んでて、なかなか曲だけをあぶりだして意識することはできなかったりすることに気付いたんですけど、
これは私がニブいだけ
この映画については深く深く知りたいと思って、コメンタリーも聴きまくってたのに私はまだまだだったってことね
サントラ聞いて、
「あぁ~この曲あの場面でかかってたなぁ」とか、
「聴いたことある、この曲はどこで使われたんだっけ?」とか、
「・・・こんな曲あったっけ?」とか(ダメじゃん)。
戦争シーンや雨の中のシーン、群集の中でジュナを探し回るシーンなど、悲しいシーンが蘇ってきますが、そんな中でも素敵に明るいシーンはもちろんあって、フォークダンスの時にテスが勝手に曲を変えちゃって踊りまくるシーンや、なんといっても、雨の中、先輩と図書館まで走っていくシーンの曲がいいっ
あのシーンは延大で撮影されたものなんですけど、延大が広すぎてまだ場所がわかりません。
場所を探し当てて、雨が降った日に『一人クラシックごっこ』と称して走ってみようかなどなたかご一緒にどうですか?
あとは一番最後に収録されてる曲を聞いて、「この曲出てくるの何回目?」と思ってタイトルを見ると「강가에서」(川辺で)。
その瞬間に、あのラストシーンがばーっと蘇ってきてうるうる
私は映画をほとんど見なくて、気に入った映画はDVD買って何度も何度も何度も見るタイプです
この映画は私にとってそんな映画なので、サントラ買って良かったです
大好きな映画のサントラ聴いて曲を意識して、また映画を観てフィードバックができる。
う~ん、幸せ
日本に帰ったらまた観ます
こっちには深キョン&ウォンビン主演の『フレンズ』のDVDしか持ってきてないので。
サントラ聞いてから映画観るとまたひとつ深く観られる気がする
その時は全部聞き取れるといいなぁ。
いやいいなぁっていうか聞き取れなかったらダメじゃん
ちなみに今回のネタにはあんま関係ないけど、日本の映画の中で、音楽と映画が連動してて、曲聞いただけで胸がいっぱいになっちゃう曲といえば、私にとっては『いま、会いに行きます』の『花』ですね。映画見たことないのに(こらーっ!)
そういえば、土曜日に行った교보문고(キョボ文庫)のCDショップで『いま、会いに行きます』のサントラが、ランキングで4位に入ってましたー
買っちゃおっかな。。。
以前書いた『クラシック』の記事はこちら
『クラシック』サントラについてはこちら
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『ラブストーリー』って邦題が気に食わないため、『クラシック』と呼び続けることをご了承ください