「夫の同窓会が神戸であるので、くっついて行きます。
夕方から時間ありませんか？ 神戸で一緒に食事出来たらいいな」
高校時代の友人、福岡在住のＵ子から LINE が入った。
高校時代、一番仲の良かったＵ子、
すごい久しぶり～。前に会ったのはいつだっけ。十数年前？
デジャヴ・・・
なんだか知らないが、今年はこんなお誘いが続いている。
３月に高校友人の歴女と住吉に行ったのを皮切りに、
４月は大学友人に会いに奈良へ行き、横浜のママ友に会いに京都へ行き、
そして今週末は神戸へ～。
「三都物語」かい(^0^)
普段、徒歩１５分圏内でほとんどの用事が済んでしまう私、
しかも、できれば家でゴロゴログニャグニャしていたい干物女
出不精の私が片道１時間以上かけて出張ることが続くなんて、
なんと珍しいこと。
この現象はいったい何なんだ？
もしかして私に死期が迫っているのか？（爆）
独りになって寂しがってはいないか、ちゃんと息してるか、、
心配してくれてるのかな。
まぁこのトシになると、
会える時に会っとかないと次があるかどうかもわからんしね^^;
それにしても、遠路はるばる京都や神戸はアリでも、
大阪に、というひとはナシやなぁ・・・
などと考えていたら、
土佐の文旦先輩からハガキが届いた。
「６月〇日、大阪に行きます。万博公園でお会いできれば云々・・・」
ひえ～ 先輩、貴方もですかい！ （やっと大阪目的のひとが(^-^) )
「朋あり遠方より来る、また楽しからずや 」
こうやって忘れずに声かけてくれる友がいるというのは
とてもありがたく嬉しいけれど、
なぜ示し合わせたように今年のこの時期なんだろう？
と、まだ引っかかっている。
そ～ゆ～おトシ頃なんですよ(笑)
「まだ引っかかっている」なんて仰ってはりますが、
お声がたくさんかかる人ほどこの世にハビコリます。
pukarikoさん、死期には程遠いと存じま～す！
素直に喜びましょう。
会いたいなって思わせる人柄なんですよ。
pukarikoさんの人徳です(^^)
こんにちは。
国民年金受給年齢となり、
まだ足腰元気なうちにあちこち旅行して、、、
そうだ、大阪にアイツがいたから声かけてみよか？
てな感じでしょうかね。
土地勘なければ京都も神戸も大阪も、
関西ということで一緒くたやもん。
もし私がコテッと逝ってブログ更新が止まったら、
ああやっぱり・・・虫の知らせだったんだと思ってください(^0^)
こんにちは。
いえいえ、みんなに心配かけてるというか、
めんどくさいので説明してない部分大なので、
気にはなってるんだと思います。
あんた、どうなってるのよ！無事に生きてるの？
去年までは何もなかったのに、
今年のこの時期に集中しているのがなんか不思議。
まぁしばらくは立ち居振る舞い、言動に注意します(^0^)
時期が重なるというのは、星回りでしょう。
おっしゃる通り、会えるうちに会うのが正解だと思います。
正直、会いたいと思える友がいること自体、羨ましいです。
私なんか、会うのが面倒になってきた(爆)
こんばんは。
そうですね、ありがたいことです。
年賀状のやり取りだけで疎遠になっていても、
FacebookやLINEで名前が出てくるので、
忘れたくても忘れられない（爆）のもあるかも。
SNSのおかげで物理的な距離は感じなくなってきています。
親の都合で引越しさせられて、そのたびに友達とも別れ、
ずいぶん親を恨んだものでしたが、
今は各地に友達がいるのもいいもんだと思います(^-^)
でも、久々のお友達が各地から関西に集結されるなんていいことですよね。
せっかく来るからって声かけてくださるなんて。
ｐｕｋａｒｉｋｏさんのお人柄じゃないでしょうか？
良かった！良かった！
自由に外出できる時間も限られてくるし、会えるうちに会っといたほうが良いと思います。
今、みんな自由な時間が取れるようになり、ＳＮＳなどで繋がれるんじゃないでしょうかねえ。
私、6年前に東京行ったんですけどね。その時、横浜のブロ友さんにはお目にかかって。別の友達が横浜にいるんで、声かけてみたんですよ。
年賀状では簡単なやり取りはしてたんですけど。
で、お伺いのメールやったか手紙やったかをしたら、婉曲に手紙で断られました。
彼女の近況などつづられていて、「○○さんの生活は、私が結婚したら理想としていたものでした」とまで書かれ。
彼女もご主人を何年か前に亡くされているとはいえ、生活に困ってるわけでもないのに。体調不良やら延々とつづられていて。
封筒をきちんとノリで貼る余裕もなかったのか？半分、開いた状態でよくも無事に届いたものよと。
メアドも記載されていましたが、もうこちらの友達とは付き合うつもりはないんやなあって感じで。だから、年賀状はやり取りしてますが、その後は何もアクション起してません。
あの時、かなりショックでした。
大否定されたと思いましたもん。
だから、ｐｕｋａｒｉｋｏさんが、たくさんお誘い受けるのはうらやましいですよん。
こんばんは。
そうですね、今は母の介護もないし、自分も健康だし、
今のうちに会っとかないとね。
hirorinさんのお友だち、連れ合いを亡くされてまだ立ち直れず、
鬱々とされているのかも。
自分は不幸なのに他の人はやたら幸せにみえて、
腹が立ったり恨めしかったり。
hirorinさんがどうというのではないでしょうが、
せめて、「今回はゴメン、いつかまたね～」
ぐらいはあると救われますけどね～。
実際、いつまた関西に戻ってくるかもしれないし、
いつまたどこで誰かと繋がるかもしれませんしね～。