早すぎる…。 2016-01-11 | ひとりごと ジャーナリストの竹田圭吾さん死去 がん公表しTV出演 (朝日新聞デジタル2016年1月10日) 私はいつも「とくダネ!」で拝見していたが、 このかたの、敢えて他の人とは違う視点からのコメントが好きだった。 51歳なんて、早すぎる… 残念です。 ご冥福をお祈りします。 « 今年最初の計測 | トップ | 久しぶりの針仕事 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 早いですね (pukariko) 2016-01-14 11:16:37 >にゃんころりんさんこんにちは。若いと病気の進行も早いですね。元夫もあっという間に亡くなりましたが、遺された者は事態を飲み込む暇もない感じで。本人は気持ちの整理をどうつけたんだろうと思います。おそらくこんなに早く死ぬつもりはなく、今でも死んだとは思ってないと思います。人の寿命、こればっかりは神のみぞ知る…。 返信する 憎まれっ子、世に憚る (pukariko) 2016-01-14 11:01:53 >デ某さんジャーナリストという職業、自分の血肉を削っての激務だったのでしょうね。かたやぼんぼんちゃんは相当神経が図太いようで、浮世離れした答弁、詭弁で堂々と世にはびこっておられます。潰瘍性大腸炎は完治したのでしょうか。デ某さんの本家(?)デビッド・ボウイさんも亡くなられましたね。アタシ? 若い頃は60ぐらいで死ぬつもりだったんですけどね~ ( ̄m ̄) 返信する 未練残ったでしょうね。 (にゃんころりん) 2016-01-13 22:00:41 こんばんは。川島なお美さんもですが、50台でガンというのは辛いですよね。しかもバリバリと活躍中ですものね。私の叔母も膵臓がんでしたが、腰が痛いと病院に行って、入院したと思ったらあっという間に亡くなってしまいました。 返信する 堂々と・・・ (デ某) 2016-01-13 21:51:15 「美人薄命」って言いますけど、賢者や真のジャーナリストにも 薄命の方が多いですね。一方 憎まれっ子のぼんぼんちゃんは「さぁケンポ~カイセイだ!」って 堂々と世に憚っていらっしゃいます。なお pukarikoさんにおかれましてはたとえ美人でいらっしゃっても たとえ賢人でいらっしゃっても堂々と世に憚り はびこり 長生きなさってくださいね 返信する 激ヤセされて (pukariko) 2016-01-11 22:20:50 >みどりさんしばらく休んで出てこられたときには激ヤセされていて、どう見ても尋常ではない痩せ方でした。壮絶な闘病の日々だったらしいですが、病名は明かさずに飄々としておられるように見えました。最後まで力を振り絞って、逝かれたようです。冷静で、人に同調せずにはっきりものを言う語り口が好きでした。すい臓がんは残された日が短くて辛いですね。 返信する すい臓癌 (みどり) 2016-01-11 21:45:14 私はこの方の事はよく知りません。ただすい臓癌で亡くなられたのですね。すい臓癌は、早期で見つかることは稀で、分かった時には余命数か月の場合が多いですね。私の父は分かって3ヵ月で逝きましたし、知人も3ヵ月で逝きました。すい臓癌は気をつけようがないみたいです。ご冥福をお祈りします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんにちは。
若いと病気の進行も早いですね。
元夫もあっという間に亡くなりましたが、
遺された者は事態を飲み込む暇もない感じで。
本人は気持ちの整理をどうつけたんだろうと思います。
おそらくこんなに早く死ぬつもりはなく、今でも死んだとは思ってないと思います。
人の寿命、こればっかりは神のみぞ知る…。
ジャーナリストという職業、自分の血肉を削っての激務だったのでしょうね。
かたやぼんぼんちゃんは相当神経が図太いようで、
浮世離れした答弁、詭弁で堂々と世にはびこっておられます。
潰瘍性大腸炎は完治したのでしょうか。
デ某さんの本家(?)デビッド・ボウイさんも亡くなられましたね。
アタシ? 若い頃は60ぐらいで死ぬつもりだったんですけどね~ ( ̄m ̄)
川島なお美さんもですが、50台でガンというのは辛いですよね。
しかもバリバリと活躍中ですものね。
私の叔母も膵臓がんでしたが、腰が痛いと病院に行って、入院したと思ったらあっという間に亡くなってしまいました。
賢者や真のジャーナリストにも 薄命の方が多いですね。
一方 憎まれっ子のぼんぼんちゃんは
「さぁケンポ~カイセイだ!」って 堂々と世に憚っていらっしゃいます。
なお pukarikoさんにおかれましては
たとえ美人でいらっしゃっても たとえ賢人でいらっしゃっても
堂々と世に憚り はびこり 長生きなさってくださいね
しばらく休んで出てこられたときには激ヤセされていて、
どう見ても尋常ではない痩せ方でした。
壮絶な闘病の日々だったらしいですが、
病名は明かさずに飄々としておられるように見えました。
最後まで力を振り絞って、逝かれたようです。
冷静で、人に同調せずにはっきりものを言う語り口が
好きでした。
すい臓がんは残された日が短くて辛いですね。
ただすい臓癌で亡くなられたのですね。
すい臓癌は、早期で見つかることは稀で、分かった時には余命数か月の場合が多いですね。
私の父は分かって3ヵ月で逝きましたし、知人も3ヵ月で逝きました。
すい臓癌は気をつけようがないみたいです。
ご冥福をお祈りします。