広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ101207 今どきのミニストップ

2010-12-07 20:57:16 | 食べ物
今日は出張校正があり大崎へ。部下が飴を買いたいというので、ビルの下にあったコンビニへ。


すると、びっくり、今どきのコンビニはデリ風なのか食材が選べる。しかも美味しそうだ近所にもミニストップがあればいいのになぁ~と思ってしまうくらいの充実振り
だけど、もしかしてこのビル限定のサービスだったりして…

追伸:後日調べたら、オリジン弁当との提携らしい。
全店舗という訳ではないが、ちょこちょこあるらしい。
残念ながらミニストップのHPでは、惣菜を扱っている
店舗の検索は出来ないが、あちこちのブログに書き込まれて
いたので紹介しよう。

・ミニストッププラザ24神田錦町1丁目店
・骨董通りにあるミニストップ
・ミニストップ北品川5丁目店(大崎)




※「ミニストップ/店内調理のおにぎり・惣菜を200店舗に拡大」
(流通ニュース / 2010年09月15日/リリース)
ミニストップは9月15日、店内で調理した手作り「おにぎり」と「惣菜」の取り扱い店舗を200店舗まで拡大すると発表した。
東京の立川八王子エリアを皮切りに、神奈川県全域の店舗において順次導入を開始し、今期末200店舗の展開を行っていく。同社は創業期から、店内に併設した厨房を活用し店内で加工した、でき立てのファストフードを顧客に提供している。
2009年9月から、東京都内の既存店舗(約40店)において店内で調理した手作り「おにぎり」・「惣菜」の実験販売を行ってきた。
今回、実験店の結果を受け、店舗オペレーションの効率化を図るとともに、販売の堅調な「おにぎり」と一部「惣菜」の取り扱い店舗を拡大することを決めた。
新しく設置した特設ゴンドラで手づくり商品をまとめて展開することにより、認知度向上と手作り感、できたて感を訴求していく。

※2008年4月18日リリース
ミニストップは店内加工総菜などを扱う新業態店「ニューコンボ」を本格展開する。一人所帯の増加や女性の社会進出などによる消費の多様化に対応するのが狙い。総菜も消費者の求める量に合わせて量り売りで提供する。既存店の活性化策の一環で、他チェーンとの競争が激化する都心部を中心に導
入を進める。現在3店の店舗数を08年度中(09年2月期)には30店まで増やす計画だ。
ミニストップが本格展開する「ニューコンボ」は店内にある既存の調理場を使って総菜を加工・調理するスタイルの店舗。メニューは手作りおにぎりやサラダ、空揚げなど16種類で、店内に専用の販売じゅう器を設置して、販売する。
現在、直営店3店に先行導入しており、「客単価アップなど活性化につながっている」(ミニストップ)ことから、展開を加速することに決めた。今後は直営店を始め、フランチャイズチェーン(FC)店での導入も進める。


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