広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ150524 飯田線の旅39 時又駅 7:31発 豊橋行き 飯田線

2015-07-15 22:52:36 | 食べ物




7:30 豊橋行きの上り電車が時又駅にやって来た。


7:31に出発してしまったので、どおやら時又駅ではなく天竜峡駅あたりですれ違うようだ。
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小久保 勤務スケジュール 労働条件メール

2015-07-15 22:46:53 | 食べ物
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ブログ150524 飯田線の旅38 時又駅 ホーム

2015-07-15 22:40:44 | 食べ物




時又駅の上り側から入り、渡線路(構内踏切)を通って下りのホームへ。

一枚目
上りホームから天竜峡駅方面を撮影

二枚目
上りホームから飯田駅方面を撮影

三枚目
上りホームから飯田駅方面側にある渡線路を撮影。ここを渡って下りホームへ。

四枚目
渡線路から天竜峡駅方面を撮影

五枚目
渡線路から飯田駅方面を撮影


週末は天気が崩れると言われていたのに、ピーカンの天気。
晴れ女パワー炸裂だ(笑)

道に迷ってもいいように早めに宿を出たので、駅にも結構、早く着いてしまった。
おかげで、ゆっくり撮影。

五枚目の写真はホームで分かれた線路が単線に戻るのがよく分かる。
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ブログ150524 飯田線の旅 37 時又駅

2015-07-15 15:34:59 | 食べ物




さあ、飯田線の旅も二日目である。
友人は5:22の始発で先に旅立ち、途中の田切駅で再び合流の予定。


7:47 時又駅発車の飯田線に乗る予定なのだが、詳しい道先案内人が先に行ってしまったし、本数が少ない飯田線なだけに、駅に着くまではドキドキ。


橋からの風景は観光地のせいか、だいぶ民家が多い。

駅にはコジャレた電柱とプレートがあり、それが無ければ駅とも気づかないくらい、小さな駅である。
駅舎もトイレみたい。
もちろん、無人駅である。

私以外にも、鉄子ちゃんぽい人がいたのには驚きだ。

こうして、無事に駅に着いたので9:23田切駅での待ち合わせは大丈夫そうだ。

これで、一安心。
7:47の飯田線が来れば、車窓を楽しみながらの旅が再び始まる。




時又駅
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E5%8F%88%E9%A7%85

飯田線路線図
http://www.rosenzu.com/rr/rrj11.html

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%B7%9A

http://shupo.jr-central.co.jp/gifu/taste/train/025_iida_slo.html
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ブログ150523 飯田線の旅36 丸山の湯

2015-07-15 15:16:49 | 食べ物

本日は天竜峡というか、次の次の駅の時又駅の宿に泊まる予定なので、歩いていくことに。
天竜峡駅の次は川路駅なので、ある意味全線乗り潰しではないが、風景を見ながら歩いたのでよしとしよう。

宿泊先の丸山の湯という宿までは天竜川沿いの遊歩道をずっと歩いていくのだが、桜の名所にしようと思っているのか、遊歩道には全国の色々な桜が植えられていた。
春はどんな景色になるのだろうか。
ただ、桜には大嫌いなケムケムがおわすことが多いので、おっかなびっくりの夕暮れ時の散歩道となった。


途中、荒れ果てた竹藪に遭遇。
先ほどの散策の時の話ではないが、こうなってしまうと、弱って地崩れを起こしやすくなるらしい。


18:37 宿に到着。
一応、温泉ということと、お値段も安かったので予約してみた。

工場の人とかが泊まる宿なのか?もともと、泊まる人がいないのか?
宿泊客は我々だけのようだ。


なので、お風呂も20時位までには入ってくださいと。。。

なので、先にお風呂に入ることに。

お風呂はラドン温泉という話だったのだが、実はどこからか汲んできていたようで、老女将の話によると、わざわざ今日のために新しいのを汲んできてくれたらしい。ありがたい?ことだ。

ある意味、今日、入る一番目だからかけ流しであるU+1F3B5

日帰り入浴というか、銭湯的な感じな入浴もやっているようだ。


先月の塩山の宿ではないが、昔は流行っていた宿だったんだろうなと思う。






丸山の湯
http://www.maruyamanoyu.com/
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