20130725 第3回地域福祉市民会議のグループワークでの気づき？・・・

  ぐ　ち

ぐちをこぼしたって

いいがな

弱音を吐いたって

いいがな

人間だもの

　たまには涙を　

　みせたって

　いいがな

生きているんだ

もの

　みつを

 

いいがな・・・

生きているんだ

もの・・・

 

昨日は、第３回地域福祉市民会議が開催されました。

私の所属する第５グループ・・・

今回のお題は、『地域での身近な相談や支援に関する取り組み』

前回から始まったグループワーク

前回は、『生活課題のニーズ把握に関する取り組み』いずれ難しいお題です。（苦笑）

 

具体的な“何か”が示されていて、その問題解決であれば

課題解決に向けたいろいろな議論がしやすいのでしょうが・・・

毎回？

この第５グループのお題だけ？（笑）ハードルが高いような気がしています(^_^;)

皆さんならこのお題から何をイメージし、どんな答えを導き出されますか？？

 

今回は、くしくも今日の言葉にリンクしてきますが・・・

『見守り箱』みたいなものを設けて、これを日々管理（運営？）していく中で・・・

自身のＳＯＳあるいは、自身でＳＯＳの声を出せない人の声を拾うことが出来ないか？

そんなことを模索してみました。

地域を日常的に見守る目（関心）、声を拾う耳（高いアンテナ）も大事ですね。

それと同時に今日の言葉の“いいがな”っていう気持ちになれる環境も・・・