タイトルはドイツの児童文学。プロイスラーさんの本はどれも面白いのですが(私は『小さい魔女』でワルプルギスの夜を知りました),小学生だった私が最も愛読したのが『大どろぼうホッツェンプロッツ』シリーズであります。その魅力を敢えて一つだけ挙げるとすれば「食べ物の描写」だと思います(少なくとも小学生の私には)。大人になったら,豆を挽くとき音楽が出るコーヒー豆挽きを絶対買うぞと思っていました。そんな私が, . . . 本文を読む
前回に引き続き。
こんにちは。鏡スコットです。鏡リュウジから名前はパクリました。ウソです。ホントは,スコット・ミラーからパクりました。ダジャレです。オヤジです。
psy-pubさんは人づかいが荒いんです。学校の先輩で(学科は違ううえ。同時代に学校にいないのに),それだけを理由に,昨日も,「評判がよかったから,次をハヨ書け。朝までにメールせい」というのです。夜中の12時ですよ。電話してきたのは。 . . . 本文を読む