吉野家がラーメン事業を次なる柱にするようです
吉野家ホールディングスが
ラーメン店向けの麺、スープ、タレなどの
製造、販売を行なう宝産業の全株式を
取得し子会社化すると発表した
吉野家さんなので
牛丼と同じく定価か買うの質の高い
オリジナルのラーメンを
作ってくれるのではと期待している
自分的としては
近くに吉野家さんがあるので
そこでおいしいラーメンも
食べられるとなると
楽しみでしかない
吉野家がラーメン事業を次なる柱にするようです
吉野家ホールディングスが
ラーメン店向けの麺、スープ、タレなどの
製造、販売を行なう宝産業の全株式を
取得し子会社化すると発表した
吉野家さんなので
牛丼と同じく定価か買うの質の高い
オリジナルのラーメンを
作ってくれるのではと期待している
自分的としては
近くに吉野家さんがあるので
そこでおいしいラーメンも
食べられるとなると
楽しみでしかない
今年の後半にはチョコレートの価格が
高騰するかもしれない
西アフリカのガーナと隣国コートジボワールは
長い間カカオの供給量が世界全体の60%超を占める
「カカオ大国」であったが
今シーズンは収穫量が壊滅的に落ち込んでいる
その影響でチョコレート原料のカカオ豆は
供給不足に陥る見通しで
ニューヨーク市場のカカオ先物は
年初から価格が2倍以上に跳ね上がった
相場は連日のように史上最高値を
更新しておりさらに上昇しているようだ
原因は違法な金採掘の横行や気候変動
さらにカカオを枯らす病気の急速な蔓延などなど
自分的にはチョコはあまり食べないのだが
生徒さんが好きな方が多いので
休憩時間にキットカットを出している
ほんと値上げされると困る
久松農園の社長さんの記事がWebに載っていた
久松農園は茨城で有機野菜などをWeb上で
自分の作り方に賛同してくれる顧客に対して
オンラインで季節の新鮮な野菜を販売する方式を
取っている農園である
大企業から脱サラして今の農園を経営している
久松さんは野菜の値上がりが家計を直撃」論のウソと
自分もテレビのニュースを見ていてそう感じていた
たかが前年より野菜が数十円値上がりしても
家庭を直撃するのだろうか?
そんなに毎日大量に食べるものではないのに?
と疑問に思っていた
生鮮野菜への支出は5万6千円で食料支出の6.6%
総支出の1.9%に過ぎないとのこと
農業は企業の参入を禁止しているので
農家が小規模で高齢化していて
オランダみたいに企業参入して大規模に経営すれば
安定すると思う割れるのであるが
農協さんや農水省はいろいろなしがらみがあって
それを認めたくないんでしょうね
農家の高齢化が進んで
現状を維持できなくなるのは
時間の問題のような気がするのだが
先日、学校給食などを運営するホーユー(広島市)が
9月に突然事業を停止して給食が止まってしまった
事が報道されていたが
学校給食事業者の3割が赤字になるな
業界全体に構造的問題があるようだ
低予算で栄養価とかうるさく要求され
物価が上がっていて原価が上がっていても
値上げできない
実際学校関係者とか市役所の担当者などは
市場の経済動向にちょっと敏感でないので
物価があがってもそれに対応して給食費を上げるとか
発想にならないと思うし、日本は30年も上がらなかったから
餃子の皮を作っている水鳥製麺所の
X(旧ツイッター)で次のポストがあった
『"餃子の皮の残皮"
餃子の皮を製造する際に必ず発生する残皮💁
一回の作業で完成品が5.1キロ、
残皮が3.6キロ発生😳
今迄、この残皮を使って様々な加工品を
作りましたが、中々全てを加工しきれません😅
原材料が高騰する現在
当店の早急に解決しなければならない問題点です』
それに対していろいろな方がリポストをしていたのですが
餃子の皮を八角形にすると
最適に餃子の皮が取れるのでは?
とあってなるほどなと思った
実際にできるようになれば凄いね
父親が入院することになり
病院で入院手続きをすませ
帰りに10年ぶりくらいに
『仙台泉プレミアム・アウトレット』に行ってきた
以前きたのは開店した直後ですごい混雑だった記憶がある
駐車場もいっぱいでそれなりに人は多かったが
駐車場に行列できるほどではなかった
学校が夏休みになったので子供さん連れの家族は多かった
商品は依然来た時に比べれば値ごろ感があり
少し安く感じた
たまに来るには良い刺激になって良かった
お昼はアウトレット内にあるお店で
仙台に来たので『牛タンカレー』を食べた
かねてから少し遠いけど食べに行きたいと
思っていた花巻にあるさかえや本店の
『元祖満州にらラーメン』を食べに行ってきた
「ニラ」、「ニンニクの芽の醤油漬け」、「豚バラ肉」
そして「紅生姜」そしてスープの表面を覆い尽くす
「ラー油」が特徴で辛いようなイメージがあるが
あまり辛さは感じずにまろやかな味で美味しかった
もっとにんにくが効いているのかなと思ったが
そうでもなく、にらが新鮮で美味しかった
「おむすび権米衛」は直接精米した日本米を
使ってパリとニューヨークで
行列ができるほど人気がでているみだいた
美味しさおよびヘルシーなところが人気なのだが
それだけでなく、ビーガンやグルテンフリーといった
ことでも人気があるようだ
また、コロナ下のなか持ち帰りできるので
その影響もあるみたいだ
さらに、お店の出店地に合わせ
トマトオリーブやスパイシーチキンなどの
海外限定商品などもどんどん進化しているみたいだ
自分もおにぎりは好きな方である
ちょっと冷めた状態がより好きである
国内は米余りなのでどんどん海外展開して欲しいね
日清食品が動物原料不使用で
うなぎの蒲焼きを再現した
「プラントベースうなぎ」を開発
うなぎは生態がまだ良くわかっていないために
太平洋から川にあがってくる
しらすうなぎ(稚魚)の奪い合いになっていて
台湾、中国、日本によって
それで絶滅するのではともいわれている
以前は近畿大学でナマズを使って
ウナギの蒲焼を作っていたが
まだ普及はしていない
このようなことは日本の得意分野で
かにかまもそれなりの味になって
スーパー、コンビニでも売られているのからみても
ウナギも最初は違和感があるだろうが
そのうちスーパー、コンビニに並ぶのだろうか?
欧米で「WAGYU」人気が拡大してきて
一般の間にも浸透してきている
という記事が載っていた
ゴールデンウイークの各地の状況が
ニュースで流れていたが
外国人の方が「WAGYU」を食べにきたと
インタビューに答えていて
それくらい普及してきたのかなと思った
ただ日本はいつもなのだが
世界から認められるとそれで安心してか
そこで進化が止まって
外国人がバージョンアップして
追い越されてしまうことが多い
携帯電話などは良い例だ
元祖の日本産和牛をもっと高額ブランド化して
高く売るというところをしっかりできれば良いのですが
日本酒もそれに絡めてブランド化できれば
さらに良いと思うのだが
またその結果、生産者の方々も
高収入を得られるようになると良いなと思う