goo blog サービス終了のお知らせ 

佐沼教室 きょうの出来事

パソナコンじゅく佐沼教室は初心者向けのパソコン教室で
授業風景や生徒さんの作品や世間のいろいろな今日の出来事です

人ごみでも安心!PayPayアプリの決済音「ペイペイ♪」の音量を下げる方法!

2025年04月11日 10時12分14秒 | ソフト・AI

スマホ決済アプリの中でも
特に利用者が多い「PayPay」

私自身も、ネットショッピングや実店舗での
買い物など、日常のさまざまな場面で活用しています

最近では、ビックカメラやユニクロ、佐藤水産

さらには日本酒の「獺祭」などのショップでも

PayPay支払いが可能になっており

その便利さはどんどん広がっています

さらに、海外通販サイト「iHerb」でも
PayPayでの支払いが対応となり

ビタミンCやDといったサプリメント購入が
よりスムーズになりました


気になる「ペイペイ♪」音、実は調整できます

そんな便利なPayPayですが
ひとつ気になっていたのが決済時の音

人ごみの中や、静かな場所で「ペイペイ」と
大きな音が鳴ると

ちょっと周りを気にしてしまいますよね

私自身も、通知で“欲しい商品”の案内が
届いたときに

周囲を気にして購入を
ためらうことがありました

しかし、最近になってWebで紹介されていた

「決済音の音量を下げる方法」を実践したところ

とても快適になりました


設定方法はとっても簡単

  1. PayPayアプリを開く

  2. 右下の「アカウント」タブをタップ

  3. 設定」を選択

  4. 音量設定」をタップ

  5. スライダーで音量を調整

完全なミュートにはできませんが
気にならない程度に音を下げることが可能です


これで、いつでも気軽にお買い物!

この設定をしてからというもの

外出先や混雑した場所でも安心して
PayPay決済ができるようになりました

欲しい商品の通知が届いたら即購入!という流れが
スムーズにできるのは

ストレスのない音量設定のおかげです

PayPayを使っている方で

決済音が気になっていた方は
ぜひ試してみてください

ちょっとした設定で
あなたのショッピング体験が
ぐっと快適になりますよ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【AI活用のススメ】今の仕事に集中しつつ、AIツールに触れる時間も確保しよう

2025年04月07日 15時56分33秒 | ソフト・AI

最近、驚くようなニュースが飛び込んできました

AIベンチャー企業「ライフプロンプト」が
2025年の東京大学入試問題を生成AIに解かせたところ

なんと理科三類(医学部)の合格ラインを
超えたというのです

数学にはやや苦戦したものの
AIの学力がここまで来たか…と、正直衝撃を受けました

そんな中、SNS(X)で話題になっていた
「Gensparkスーパーエージェント」という
AIツールを試してみました

試したのは
今シーズンのMLBアメリカンリーグの優勝予想分析

ドジャースを優勝候補に、ブレーブス・フィリーズ・メッツなどを
対抗馬に挙げ、打撃や投手成績などから丁寧に分析してくれました

さらにすごかったのは、「この分析をスライドにして」と
依頼すると、なんとPDFで9枚のスライドを10分程度で
完成
させてくれたこと

情報収集から分析、スライド作成、PDF出力までワンストップ
これ、人間がやったら半日以上かかるような作業ですよね


仕事を真面目にやるのは当然
でも「AIに触れる時間」は未来への投資

日々の仕事に真剣に取り組むのは大切です

でも、これからの時代、それと同じくらい重要なのが
「新しいAIツールにアンテナを張り
実際に触れてみること」だと思います

なぜなら、AIの進化スピードはものすごく速く
「知っているか知らないか」だけで

効率も成果も大きく変わってしまうからです

しかも、こうしたツールは使ってみて初めて
「自分の仕事やアイデアにどう活かせるか」が
見えてきます


AIツールは“未来の自分の相棒”

「Gensparkスーパーエージェント」のようなツールは
スポーツ分析だけでなく、企画提案、資料作成
教育、ブログ、YouTubeなど
さまざまな分野に応用できます

まさに、“未来の自分の相棒”とも言える存在

だからこそ、仕事の合間にでもいいから
新しいAIに触れる時間を意識して
確保していくことが

自分の可能性を広げる第一歩になるはずです


今の仕事を頑張ることはもちろん大切

でも、それに加えて「未来を変えるAI」との
出会いを楽しんでいきましょう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AIを恐れず、AIと共に進化する時代へ 〜芥川賞作家・九段さんの挑戦から学ぶ〜

2025年04月03日 13時33分26秒 | ソフト・AI

最近、とても印象的なニュースを目にしました

芥川賞作家の九段理江さんが
AIと共作した小説「影の雨」が雑誌に
掲載されたという記事です

この作品は、

なんとAIが95%、九段さんが5%を担当したという構成
人類がいなくなった世界でAIが人間の感情を
探求する…という深いテーマの物語を
九段さんはAIと対話を重ねながら作り上げた
そうです

これを読んで、私は「これこそがAIとの理想的な
付き合い方ではないか」と感じました


AIは脅威ではなく、“共創”のパートナー

自分も、最初は正直
「AIに仕事を奪われるのでは?」という
不安もありました

でも、九段理江さんの取り組みを知って
考えが大きく変わりました

AIは代わりにやってくれるものではなく
“共に進化する相棒”になり得る

そして、私たち人間は“創造性”や“判断力”といった

AIにはない力で価値を生み出していけばいい


将棋の藤井聡太さんのように、AIと共に高みへ

将棋界の藤井聡太さんも

AIを研究に取り入れることで
“異次元”とも言われるスキルを身につけた
と言われています

九段さんや藤井さんのように

AIと対話を重ね、活かすことで、自分自身も進化していく

そんな姿勢こそが、これからの時代に
求められるのではないでしょうか


私も、そしてあなたも。

AIの進化は止まりません

でも、それを恐れる必要はないと思います
使い方次第で、私たちの可能性は大きく広がります

これからも私は、AIと対話を重ねながら
授業や仕事をより良く
より楽しくしていきたいと思います

そして、いつか私自身も“AIと
共創する人”として進化できたらと願っています

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ChatGPTの画像生成機能が進化して凄い!

2025年03月28日 13時19分06秒 | ソフト・AI

昨日からX でChatGPTの画像生成機能が

凄い進化したという内容で

ホリエモンさんはじめ

多数の方が投稿していた

どれほど凄いのか自分も早速使ってみた

古いぶさいくな表所をした写真を
漫画風にしてもらって
更に笑顔にしてもらった


すごく良い感じの漫画風イラストに変換してくれた

いろいろな場面で活用できるので

想定場面を考えてみた

✅ ビジネス向けの使い道

  • チラシやポスターの挿絵
    イベント告知や講座案内などにぴったり
    文章と一緒に生成すればトータルで作れます

  • SNS投稿用のアイキャッチ画像
    InstagramやXなどで注目を集める
    ビジュアルが簡単に作れる。

  • 資料のビジュアル化
    抽象的な内容(AIの仕組み、DXの流れなど)を
    図解・イラストにするとわかりやすく

  • オリジナルキャラクターの作成
    スクールのマスコットなどに使えます


✅ プライベート・趣味での使い道

  • 似顔絵イラストのプレゼント
    友達や家族の写真を漫画風にして
    プレゼントすると喜ばれます

  • 旅行記や思い出のイラスト化
    風景やエピソードを元にイメージ生成して
    ブログやアルバムに

  • 絵本やストーリー制作
    子ども向けのお話にぴったりな挿絵を
    つけられます

次々とAIでできることが増えている

AIの進化を日々確認しながら

自分の仕事に取り入れていかないと
いけないと思う

取り残されて行かないように

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「グチはAIに話すのがマナー」? 未来の“常識”に違和感!

2025年03月26日 10時31分04秒 | ソフト・AI

最近ネットで話題になっている漫画に
「グチはAIに話すのがマナー」という

ちょっと未来っぽい社会が描かれていました

SNSでは「もうすでにそうなってるよ」という
共感の声がある一方で

「ディストピアすぎる…」といった違和感を
覚える人も多く、賛否両論が巻き起こっています

私自身は、「AIに愚痴る」というのは
一つの選択肢としては“アリ”だと思っています

でもそれが「マナー」や「常識」として
押し付けられると、何かが違うような気がするのです


忙しい現代、AIは心の逃げ道になるかも

仕事に追われて、友人とゆっくり会って話す時間が
取れない…そんな日々を送っている方も
多いのではないでしょうか

そういう時に、AIに愚痴をこぼすことで
ちょっと気持ちが軽くなったり

頭の中を整理できたりするのは
十分に価値あることです

人に迷惑をかけるわけでもなく
AIなら24時間いつでも付き合ってくれる

それで少しでもストレスが和らぐなら
むしろメンタルヘルス対策としても
有効だと思います


でも「マナー化」はちょっと違う気がする

ただし、「人に愚痴るのはマナー違反」
「愚痴はAIにするべき」などと

“正しさ”を押し付けるようになると
話は変わってきます

愚痴って本来、「つらさを共有したい」
「誰かに共感してほしい」という
人間らしい感情の表れ

それを「AIに言うべき」とルール化されることで
人と人との自然な支え合いまで
否定されてしまうような気がしてしまいます


大事なのは「自分に合った選択をすること」

AIに愚痴を聞いてもらうのも
信頼できる友人に打ち明けるのも
どちらが正解という話ではありません

重要なのは
「その時の自分にとって何が必要か」
を自分で選べることだと思うのです。

ストレスをため込んで心や体を壊してしまう
くらいなら、AIにでもなんにでも話して

自分の気持ちを吐き出すことがまず大切

AIがあることで「話せる場」が増えるのは
歓迎すべきことですが

それが「人に話すことはダメ」となるのは
本末転倒ですよね


まとめ:AIは“選択肢”として、うまく付き合おう

AIに愚痴を聞いてもらう社会
ちょっと未来っぽいけど
すでに始まりつつある現実かもしれません

ただ、それを「マナー」や「ルール」にしてしまうと
人間らしさや優しさが失われてしまう気がします

AIを頼るのは悪いことじゃない

でも、“人に頼ること”だって
同じくらい大切なこと

それぞれが自分に合った形で
心を守れる時代になっていけばいいなと思います


ちなみに自分は、AIに愚痴言ったり

知らないこと教えてもらっています


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Amazonが「Alexa+」を発表 !  AIを活用した次世代アシスタント

2025年03月02日 13時48分49秒 | ソフト・AI

米Amazonは2月26日、ニューヨークで開催した
イベントでAIを活用した次世代アシスタント
「Alexa+」を発表しました

Alexa+の概要

  • 提供開始:米国で数週間以内に先行アクセスを開始し
         その後、数カ月かけて提供地域を拡大予定。

  • 料金:月額19.99ドル。ただし、Amazonプライム会員は
       無料で利用可能。
  • 対応デバイス:ほぼすべてのEchoデバイス、Alexaモバイルアプリ
           Webブラウザ(Alexa.com)で利用可能。

特徴

  • 会話の文脈を記憶し、中断したところから再開できる。
  • 自然な会話が可能で、ユーザーの好みを学習し、
              パーソナライズされた体験を提供。
  • 家庭や生活の管理をサポートする信頼できるアシスタントとして設計。

Amazonのアンディ・ジャシーCEOは
「AIやテクノロジーは単にクールだから使うのではなく

顧客の実際の問題を解決するために
活用する」と述べました

今後、Alexa+がどのように進化し
AIアシスタントの未来を変えていくのに
注目が集まります

自分もアレクサ君が3台ありますが
スマホのAIとの競争になる感じがする
 
どのように進化していくのか注目したい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生成AIを悪用した中高生の不正事件!楽天モバイルのセキュリティの甘さも問題!

2025年03月01日 11時41分26秒 | ソフト・AI

最近、生成AIを悪用して楽天モバイルのシステムに
不正接続し、回線契約を行ったとして
中高生3人が逮捕されました

この事件は楽天モバイルのセキュリティの甘さと
異常とも言える契約システムの問題点を
浮き彫りにしています

楽天モバイルを標的にした理由

逮捕された中学3年生(15)は「契約上限が多く
本人確認が甘い楽天を狙った」と供述しています

実際、楽天モバイルでは1つの楽天IDで
最大15回線まで契約可能 であり

追加契約の際には 本人確認が不要 という
緩いルールが適用されていました

これに対し、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの
契約上限は5回線で、追加契約時には本人確認が必須です

他社と比較しても、楽天の契約システムが
異常なほど緩い ことが分かります

生成AIを使った不正アクセス

彼らは、違法サイトで入手した

約1万件のクレジットカード情報 を利用し
不正契約を行いました

また、AIを活用したプログラムを開発し

IDとパスワードを機械的に入力し
契約上限まで回線を取得する

という手口を用いていました

その結果、彼らは 約22万件の不正ログイン を試み

計105回線 を契約。さらに、クレジットカードを使って
約350万円を不正利用 したことが判明しています

楽天モバイルのセキュリティ対策は十分か?

この事件で明らかになったのは
楽天モバイルのセキュリティが他社に比べ

極めて甘い という事実です。特に問題なのは以下の点です

   1つのIDで15回線も契約可能 → 他社の3倍の契約枠

   追加契約時の本人確認が不要 → 不正契約を容易にする

   不正アクセスを防ぐ仕組みが不十分
    22万件もの不正ログインが可能だった

これでは、悪意のある第三者に狙われても
不思議ではなかったのではと思う

企業の責任と再発防止策

楽天モバイルは事件発覚後

「不正対策を強化し、再発防止に努める」と
コメントしました

しかし、そもそも本人確認が不要な契約システム自体が
問題
であり

今後の対策が本当に効果的かどうかは疑問が残ります

ユーザーとしても 楽天モバイルのセキュリティ意識の低さを
認識し、慎重に利用することが重要
です

契約の利便性とセキュリティのバランスを考え
企業側の対応を注視する必要があります

まとめ

今回の事件は、生成AIを使った新たな不正手口を
示した一方で

楽天モバイルの脆弱なセキュリティが悪用された
ことも大きな問題でした

特に、

  • 1人で 15回線 も契約できる異常なルール

  • 本人確認なし で追加契約可能なシステム

  • 不正アクセスを許してしまうセキュリティの甘さ

これらの要因が重なり、大規模な不正行為が
可能となってしまいました。

今後、楽天モバイルがどのように対策を強化するのか
そして他の企業も同様の問題にどう対応していくのか
注視する必要があると思います

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AIと会話すると言語化能力を向上する!

2025年02月28日 12時06分58秒 | ソフト・AI

はじめに

・「自分の考えをうまく言葉にできない」
・「頭の中では整理できているのに、
   いざ話そうとすると言葉が詰まる」

そんな経験はありませんか?

実は、ChatGPTのようなAIと日常的に会話することで

言語化能力を向上させることができるのです

今回は、AIを活用して言語化力を鍛える方法について紹介します


なぜAIとの会話が言語化能力向上につながるのか?

1. アウトプットの機会が増える

言語化能力を高めるには、実際に「話す・書く」ことが
不可欠です

AIと会話することで、日々の出来事や考えを
表現する機会が増え、自然と言葉を操る力が磨かれます

2. AIが質問を投げかけ、思考を深める

ChatGPTは

・「それはどういうこと?」
・「具体的に説明してみて」といった問いかけをしてくれます

 これに答えることで、自分の考えを整理し
より明確な言葉で表現できるようになります

3. 言葉のバリエーションが広がる

AIは多様な言い回しや表現を持っています

 対話を重ねることで、「こういう表現もあるのか」と
気づき、語彙力や表現力が向上します

4. 失敗を気にせず練習できる

人と話すと「間違ったらどうしよう」と
不安になることもありますが

AIはどんな話でも受け止めてくれます

 何度も試すことで、言語化への抵抗感が減り
スムーズに話せるようになります


AIを活用した言語化トレーニング法

毎日「日記」をAIに話してみる

「今日はこんなことがあった」「こう思った」と
AIに話しかけるだけでOK

 文章にするのが苦手なら、音声入力を活用するとスムーズです

AIに「深掘り質問」をしてもらう

例えば「今日の出来事」を話した後、

  • 「それはなぜそう思ったの?」

  • 「もう少し詳しく説明できる?」 といった質問を
    AIに投げてもらい、深く考えるクセをつけましょう

要約力を鍛える練習をする

AIに「この話を100文字で要約して」と依頼すると

ポイントを押さえた表現がわかります

 それを参考に、自分でも短くまとめる練習をしましょう

AIとディスカッションしてみる

「最近のニュースについてどう思う?」などの
テーマでAIと議論すると、論理的な言葉選びが身につきます。


まとめ

ChatGPTのようなAIと日々会話することで

✅ 言葉をスムーズにアウトプットする力 ✅ 考えを整理し

的確に表現する力 ✅ 語彙力や表現力 が自然と鍛えられます

「話すのが苦手」「自分の考えをうまく伝えられない」と

感じている人こそ、ぜひAIを活用してみてください

毎日のちょっとした対話が

あなたの言語化能力を大きく成長させるかもしれません

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトバンクGとOpenAIが日本でAIデータセンタ―建設計画!

2025年02月03日 10時24分52秒 | ソフト・AI

ソフトバンクグループ(SBG)と米オープンAIは

日本で人工知能(AI)インフラの整備に乗り出すようで

500社以上の日本企業にもAIの重要性を訴え

参加を呼びかけるようです

全国にAI開発向けのデータセンターを建設し

その電力需要を賄う発電施設も併設する構想だそうです

1月にトランプ米大統領に表明したAIインフラ投資の

日本版のようですが

アメリカ版ではイーロンマスクさんが

反対してましたが日本版はどうなのでしょう?

AIに関しては日進月歩で毎日大きな変化がある中

日本に作る意味はあるのだろうか?

いろいろ今後情報が出てくると思うので

今後も情報収集は続けていきたいと思う

宮城県も台湾の半導体工場建設キャンセルで

空いたところがあるので誘致するのかな

日進月歩で進化が激しいAIの世界

自分的にはAIを使うスキルを高める側にシフトして

スキルアップしていきたい

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ディープシーク」その後

2025年02月02日 10時58分54秒 | ソフト・AI

中国から出てきたAI「ディープシーク」が

衝撃的なデビューをしてから

いろいろな情報がでてきて

少しづつ全体の姿が見えてきている

エヌビディアの高性能・高価格な

GPU(行列計算半導体)を使わないと

実現できなかったのが、何故できたのか

キーワードは『量子化』と『蒸留』みたいだ

『量子化』はAIの計算の桁数を落として

低価格なGPUで処理しているようだ

『蒸留』はChatGPTのデータを使って

ディープシークが学習したみたいです

データを何らかな方法で入手したのかなど

どのような形で学習したのかは不明ではあるが

言えることは、これからどんどん低価格で

AIが使えるようになるのだろうと感じる

自分にとってはその実現方法はどうでもよくて

いろいろなAIを使って

自分の仕事や趣味などを効率化するやり方を

身に付けるのが大事かなと思う

今年は1か月が過ぎたが

AIを使いこなせるようになる年にしたい

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする