ブルームバーグが報道報道によると
米アップルは、AirPodsに対面での会話を
リアルタイム翻訳する機能を追加する計画を
進めているようです
この機能は年内に予定されているソフトウェア改良の
一環として提供され、次期OS「iOS 19」と
連携する見込みのようです
競合製品のGoogle Pixel Budsなどはすでに同様の機能を
搭載しているが、アップルは2020年からiPhone向けに
翻訳アプリを提供しており
その技術をAirPodsにも拡張する形となる
この新機能により、
どのような場面でメリットがあるか考えてみた
1. 旅行・観光
✅ 海外旅行先でのスムーズなコミュニケーション
・レストランでの注文
・ホテルやタクシーでの会話
・道を尋ねる際
→ 翻訳アプリを開く手間なく、自然な会話が可能に。
2. ビジネスシーン
✅ 国際会議や商談での円滑なやり取り
・海外の取引先との対面ミーティング
・展示会やイベントでの商談
・外国人観光客向けの接客(ホテル、飲食、ショップなど)
→ 通訳を介さずに、即時にコミュニケーションが取れる。
3. 教育・学習
✅ 外国語の学習サポート
・授業や講義のリアルタイム翻訳
・外国語を話す友人や先生との会話
→ リスニング力を鍛えながら会話ができ、語学学習に役立つ。
4. 医療・緊急時
✅ 病院や緊急時の対応がスムーズに
・海外での病院受診時に医師との会話
・救急時の言語の壁を軽減
→ 言語の違いによる誤解を防ぎ、迅速な対応が可能に。
5. 移民・外国人労働者との交流
✅ 日常生活のコミュニケーションが円滑に
・外国人労働者と職場での会話
・地域コミュニティでの交流
→ 言葉の壁を超えてスムーズに意思疎通できる。
6. エンターテイメント
✅ 映画やイベントを多言語で楽しめる
・外国語の劇やイベントをリアルタイム翻訳
・国際的なフェスやスポーツ観戦での実況翻訳
→ 言語を気にせず、より多くの文化を楽しめる。
ビジネス・旅行・学習・医療・日常生活など
あらゆる場面で言葉の壁が低くなり
よりスムーズなコミュニケーションが可能になる
発売されたら買いだな
米SpaceXの衛星インターネットサービス
「Starlink」において
持ち運びしやすい小型アンテナ「Starlink Mini」が
日本でも購入可能になった
価格は3万4800円(米国では599ドル)で
通信プランは移動中・海外でも通信できる「ROAM」の場合
⇒ 月額6500円(50GBプラン)から
無制限プランは月額1万1500円
スターリンクの受信アンテナセットもかなり小さくなり
重量も約1.1kgということだ
不確実性の世界情勢下において
購入して持っていたい機器である
以前から購入しようと思いつつ
毎日使うものでないので
なかなか実行に移せないでいた
友人と共同購入でも良いかなと思った
最近生徒さんがバファロー製のおもいでばこを購入した
理由はスマホの写真や動画特に動画なのだが
スマホの中に溜まりすぎて
念のためにicloudも50GBのサービスに更新して
同期してバックアップは取っていたのだが
それももうすぐ容量オーバーになるというメッセージがでて
その整理のために思い切って購入した
動画、写真の整理もなのだが
お孫さんの写真、動画の整理がメインみたいです
さらにiPhone8から最新のiPhone16に機種交換した
そうしたらiPhone16で撮影した動画が
取り込めないというクレームをいただいた
いろいろ調べてみるとiPhone16の動画の形式が
若干変更になっているらしく
おもいで箱をバージョンアップすれば対応するみたいだった
早速バージョンアップして
動画が取り込めるようになって良かった
バッファローさんのiPhone16への対応も早く
なかなか良い商品であると思った
生徒さんにはこれからもお孫さんの写真、動画どんどんとって
おもいでばこでお孫さんと一緒に
動画を楽しんで欲しいと思う
電子部品メーカーのSMKは
コイン型電池CR2032に替わる
自立給電型バッテリーモジュールを開発した
太陽光発電を利用することで電池交換が
不要となり、リモコンやIoTデバイスなど
幅広い用途に応用できそうだ
コイン型電池はリモコンや鍵など多くの場面で
使用されますが、交換は手間がかかり、
特に自動車の鍵はディーラーに依頼する人も多いと思う
この新バッテリーは太陽光発電や
空間伝送型ワイヤレス給電を採用しているため
電池切れの心配や交換の手間が大幅に減少します
量産開始時期は未定だそうだ
早く実用化されて家電量販店で
購入できるようになると嬉しい
最近、生徒さんから「プリンターを買い換えたいので
おすすめの機種を教えてほしい」という依頼を受けた
以前から、プリンターを選ぶ際はキャノンかエプソンを
中心に紹介しており、多くの場合
キャノンの機種をお勧めしていました
キャノンを紹介していた理由
キャノンを主に紹介していた理由は以下の通りです。
- 機種の豊富さ: 用途や予算に合わせて選べるモデルが
多く、選択肢が豊富です - 印刷ソフトの品質と安定性: キャノンの印刷ソフトは
エプソンに比べて品質が高く、使いやすいという
印象があります - 修理費用の安さ: 故障した際の修理料金がエプソンよりも
リーズナブルで、生徒さんにとっても安心感があった
これらの理由から長らくキャノンのプリンターを
おすすめしてきました
最近はエプソンの大容量インクタイプをおすすめ
しかし、最近はエプソンの大容量インクタンクモデルを
おすすめすることが増えています
その理由として、キャノンのエコノミークラスの
モデルにいくつかの課題を感じるようになったからです
- エコノミークラスの機種が少ない:
手頃な価格で購入できるモデルが少なくなってきています - 表示パネルの見にくさ
キャノンのエコノミークラスのプリンターは表示パネルが
非常に小さく、視認性に欠ける点が不便です - 故障が多く、ソフトの品質に不安
最近のキャノンのモデルは、故障が多く、ソフトウェアの品質が
以前よりも落ちていると感じます
(個人的な感覚ではありますが)。
スマートフォンの普及により
プリンターの売り上げが減少していることが
影響しているのか、キャノンはコスト削減のため
エコノミークラスのモデルにはあまり力を
入れていない印象です
その代わり、カートリッジ式の
高級機種に注力しているようです
今回紹介した機種: エプソン EW-M754TW
今回、生徒さんにおすすめしたのはエプソンの
「EW-M754TW」というモデルです
大容量インクタンクを搭載しており
印刷コストを抑えながらも高品質な印刷が可能です
最適なプリンターを紹介するために
時代と共に、プリンターも常に進化しており
選ぶべきモデルも変わってきます
これからも、生徒さんにとって最適なプリンターを
紹介できるよう、日々情報収集を続けていきたいと思う
Windows10が2025年10月で
マイクロソフトのサポートが終了となる
Windows11に更新しなければならないが
マイクロソフトのハードの制約が厳しく
古いPCではWindows11は使えない
そこでいろいろ調べていくと
ハードの制約をかわすやり方がいろいろ出てきた
マイクロソフトは公認していないので
自己責任でという条件ではあるが
今使っているWin10のPCと更新したり
アマゾンからそのような設定されているPCを
購入したりしてみて試してみたが
Win11を更新していく過程で
使えなくなってしまったり、
起動しなくなったりであった
そこで
ハード的にWin11対応の中古PCをさがして
5万以下の低価格PCが見つかったので購入してみた
s
初期設定してOffice 365入れて
現状では快適に動作するあと数か月使ってみて
問題が発生しなければ
来年の10月までに時間をかけて
中古PCを探していきたい
イーロンマスクさんのスペースX社が衛星を飛ばして
その衛星を使ってインターネット接続サービスを可能にする
サービス「Starlink」の販売が身近なコストコでも開始された
「Starlink」はロシアーウクライナの戦争で
ロシアにインターネットインフラを破壊されたウクライナが
「Starlink」を使うことによってインターネット活用が可能になり
それで有名になった。「Starlink」を利用できなかったら
すぐに負けていたのでは?とおもう
されに日本のほとんどの地域でも利用可能になり
価格も光回線とあまり差がないくらいに下がってきた
コストコ大阪府門真市店から全国32店舗に拡大予定だそうで
価格は7万3000円でセール中は3万6500円 ⇒ かなりお得
購入者には1万3200円の月額料金クレジット付きらしい
山間部や地方でのフェスの時など
モバイル回線が混雑するときや通じない地域で
使えるのでこれからもユーザーが増えると予想され
それによって価格もさがり
いつの日にかはそちらが主流になるのだろうと思う
教室で大容量ギガタンクプリンターを2台使っている
キャノンのG-3360とエプソンのEW-M770Tであるが
どちらも最近調子が悪い
エプソンのEW-M770T
5年以上使っていてハガキの給紙にほとんど失敗したり
レーベル印刷ができなく、両面印刷すると汚れが目立つが
普通の文書は印刷できる
最近保守契約5年に入っていたのを忘れていて
昨年の11月できれたみたいで、早く修理に出していればよかった
キャノンのG-3360
製本みたいに枚数が多いと文字抜けが発生するようになった
どちらかを修理に出すべきか新品を購入すべきか検討した
修理料金
エプソンのEW-M770T ⇒ 19800円
キャノンのG-3360 ⇒ 28600円
キャノンの修理料金は高すぎると思う
というか新品の購入価格とほとんど同じで
修理する意味がなくなる
この機種は早く廃版にしたいか
大容量のギガタンクでインクの収入が少ないので
修理でとるのか?
最近のキャノンはなんかプリンターの質もソフトの質も
昔使っていた機種よりはだいぶ落ちているし
なんか変だなと感じていたが
この修理料金は????????です
結局エプソンの方を修理だすことにした
最近AIの進化がすごいことになっているみたいだ
いままで知性で優位に立ってきた仕事などは
AIにとってかわられ
ホワイトカラー系の仕事は全部AIにとられる感じがする
chatGPTとか質問するとプログラムなども答えてくれる
AIサービスも登場している
Google検索だと広告へと誘導されるが
chatGPTは純粋におしえてくれる
これからは食べ物、人に対するサービスで他との差別化
個性をだすことかな