想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

気がおかしくなりそうだ。

2013-09-24 19:45:37 | 日記

今日は居留守を使って休んでいた。
午前も午後も看護師さんが入る日なので、
私は仕事に行っていることにして部屋で休んでいた。
幸い、焦らずゆっくり眠れると思ったら、
5時間くらい平気で眠れた。
あまりにも深いところまで沈んでいったので、
帰ってきてからは、現実感というものがすっかり薄れてしまっていた。
身体は大部休まったのだが、
気持ちの方はピリピリしていて、

父がこのたびタブレットを購入し、
これからはメールのやり取りも、囲碁もできるように、
リハの先生が考えてくれているのだが、
wifiのシリアルナンバーが知りたいと云ってきて、
妹がタブレット関係の書類はちゃんと置いて行ってくれたので探したのだが、
ない。
あれは、小雑誌でナンバーがシールで貼り付けてあるのだ。
確か小さな箱に入っているはずだった。
その箱を探してもらうのと、
家の鍵と、
自動車の鍵、
妹が持っていて返さない。
何かあったときのために自分で鍵は持っていたいという。
でも、実際ここで暮らしていて合鍵が必要なのは私たちなのだった。
それを訴えても無言。
車に関しては「余計なことはするな」
父は、いつまでも庭に車を置いて欲しくないから早急に処分しろとうるさいし、
車のことなど、私は判らない。
とにかく、合鍵とシリアルナンバーだ。
もう、ノラリクラリとかわす妹の態度にストレスを感じ、
家の鍵を変えてやるとまで思った。
そして、娘と、父と、私で合鍵を持つ。
それが普通でしょ。
いつ帰るかもしれない人間に鍵を預ける訳にいかないし、
こっちは不便で仕方ない。

鍵を変えるときは、黙って変える。
ざまーみろ。
誰もいない時をねらって来ようなんてふざけた真似はさせない。

困惑しろ。開かない扉の前で困惑しろ。

で、この一件でまたメンタル面にダメージを受けて、
苦しんでいる。
父はうるさいし、妹は無言だし、
なんなの?
今日は数回、「死にたい」とまで思ったよ。
もういい加減にしてくれ。
足を引っ張るな。

くそが…。

煩わしい。心底、煩わしい。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« チャージが追いつくか、疲れ... | トップ | なすがままに委ねていろ。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。