想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

じぶんとの たたかい。

2016-05-30 10:18:56 | 日記

娘だが 昨夜少しだけ 喋った

面白かったテレビを 見る? といってきたので

見ようか ってなり 視聴

ごちそうさまは 云う

夜 早く寝なさいね というと

返事なく 物に当たってた

乱暴に扉を 閉めたり

イラついているのを 主張している様子

そっとしておく (_ _|||)

朝 普段通り 登校

一言も会話なし




胸がグリグリえぐられるように痛い ( 〇□〇)



娘が登校した後 疲れがどっと押し寄せる

ベッドでバスギリギリまで横になって

どうにか 態勢を立て直そうとすると

寝過ごした


うわああああああ やってしまったああああああ … (´□`川)ゝヵ゛-ン


バスに間に合わず じいの病院に行けず

すぐにSWさんに電話して 見舞いは2日に延期

この日は 断固 休日をとって 必ず行こう (; ̄д ̄)↓↓


気づくと 娘の事で ググッている

ああ 典型的な 反抗期の発端に過ぎないのだな とか ホッとしたり

これは 長丁場になるな と 気が重くなったり

娘の世界に 土足で侵入してしまった事を

反省したり

かなり辛い



気づくと 娘の事ばかり考えていて

気づくと 泣いていたり



傷つけてしまった

傷つけてしまった

傷つけてしまった



制御出来ない 後悔

制御出来ない 感情


私は 頭がどうかしてしまったんだろうか (◎ n`◎)

元から 鬱タイプの脳みそだから

最悪の事を 繰り返し 繰り返し 考え続け

もうやめよう しばらく 考えないでいよう と思っても

制御不能 (´Δ´)・・・


これが 地獄に近い

全身で苦しいと思う

苦痛を 紛らわしたい

記憶を消したい

希死念慮だけは どうにか 動かないでいてくれた


死んでる場合じゃない


友人が心配してくれて 

「母親はどんと構えていて大丈夫」と云ってくれたが

その強さはどこからくるの?

強くなりたいよ

あーもー 強くなりたい! il||li_| ̄|○il||li












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