想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

考えたらいけない。

2018-11-29 16:07:52 | 日記
今日は朝一番のバスで 大学のアパート斡旋所へ

朝は冷え込みが酷いけど 太陽が出てくると

暑いくらい  

厚着しすぎた

契約はものの5分とかからず

すぐに 上田駅に戻る

100均で揃えられる生活備品は 100円で充分だと思って

買う気満々だったけど 気分が乗らない

大体 まだ部屋の内見してないし

時期早々かも

娘と一緒に選んだ方が楽しそうだ

で 何も買わず

ただ ぶらぶらしてた

暇つぶしにラインを見てたら

妹の投稿があり なんか楽しく生活しているようだ

そこには 病気のじいの存在はなく

じいの介護でしんどい私の存在もない

無関係

無関心

ただ 楽しく 充実した生活の記録

あああああああ 嫌になって来た!!!!!

もうれつに嫌になってきた

私がどんな目に遭ったか 知る由もない

知らんでいいが!!

友人にラインで愚痴ったら楽になったが

発作的に 消えたくなった

飛びたくなった

私が動けなくなれば と 考えてしまった

愚かにも

もう嫌だ 病人が家族にいるというのは 不幸なことだ

大変な事だ

大変なんだよ

私が気を赦して 気さくに喋ったから

妹も赦されたと思ったのだろうが

じいを頼むの一言もない

大変だーの 一言

そうだね 大変だよ

他人事だよね

じいだから?

あの人 冷たい人だから 母とは違って 同情されないのかな

自分勝手な人だから 見捨てられるのかな

親は親 なのに

せっかくの休みが こうして台無しになった

美味しいランチも食べられなかった

気が沈んだ

あ~あ



また明日から 仕事だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする