決戦当日。

２時に目が覚めた。

勿論　夜中の２時

そこから　怖いよ〜怖いよ〜　と　苦しむ時間が続く

５時に起きて　朝食を作り

七時に家を出た

車で行けば２０分程度の大学

バスと電車を乗り継いで　歩いて

かなり遠かった

ズンズン歩いてゆく娘に遅れを取りながら

大学まで行き　待ち時間を過ごすため　上田駅に戻った

面接は１時間待ったそうだ

口頭問題があって　半分は解けたらしい

倍率２倍だから　期待しないで　と　本人は　諦めムードだ

娘の推薦は　高校３年間の成績と　色んな資格が有利になるらしい

ここまでやって来たんだから　大丈夫だと思うんだけどなあ

本人はこれからも受験勉強を続けるという

今度は　一般入試でチャレンジしたいそうな

それで駄目なら　専門学校

お金はかかるけど　専門学校だって　悪い学校じゃないから

良いと思うけどね

まあ　とにかく　歩いて　待って　疲れた

夕方６時からオジキと食事会だったから

早目に休むこともできず　ひたすら疲れ切った

九時には寝たけどね。

どうか　これで決まってくれ!

決戦前夜。

遂に　娘の受験日前日

私はいつも通り仕事して

じいの見舞いもあったけど

頭の中　受験の事でいっぱい

短大で　募集人数少ないとこだし

とにかく　心配

じいに話しても　興味なしって感じだった

相変わらず　孫に関心のない人

頑張れの一言もなしだよ

別れた旦那サイドの祖母は

その点愛情深く　全力でサポートしてくれる

釣り合いは取れてる

実の父親である旦那は　電話の一つもかけてこない

でも　大丈夫よ

この３年間　ずっと努力して来たんだから

自分を信じて

私は信じているよ

頑張れ!

決戦前夜。

遂に　娘の受験日前日

私はいつも通り仕事して

じいの見舞いもあったけど

頭の中　受験の事でいっぱい

短大で　募集人数少ないとこだし

とにかく　心配

じいに話しても　興味なしって感じだった

相変わらず　孫に関心のない人

頑張れの一言もなしだよ

別れた旦那サイドの祖母は

その点愛情深く　全力でサポートしてくれる

釣り合いは取れてる

実の父親である旦那は　電話の一つもかけてこない

でも　大丈夫よ

この３年間　ずっと努力して来たんだから

自分を信じて

私は信じているよ

頑張れ!