想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

妹が産まれた早朝、そっと頭を撫でられた、唯一の優しい父の記憶。

2017-02-09 20:10:02 | 日記
感覚を麻痺させていたから

記憶が曖昧

じいの 遺産相続の手続きが

終わった

私ではなく

そらのために

でも何より

生きてくれ 頑張って生きてくれと

じいの手を握って 云った


明日は 自分の心療内科の後

また じいの病院。
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