想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

おつかれさま…

2016-02-09 17:28:18 | 日記

6時起床

受験の朝は 鮭フレークのおにぎり

トン汁 だし巻き玉子! 意味なし!

私は 昨夜から身体の震えが止まらず

朝も 産まれたての小鹿のようでした (ノД\lll)コワイヨー

何故こうなってしまうのか判りません

自分が判りません … ガタガタ((((;;OдO;lll))))ガタガタ

とりあえず 安定剤を飲んで

7時50分 迎えのタクシー到着

運転手さんが なごみ系のおじいさんだったので

少し気持ちが落ち着いてきました

予定よりかなり早く到着したのに もう皆さん続々とやってきて

早くも受付開始

そこから 娘は 左へ 私は 控室のある右方向へ別れました

「そら 頑張れ …」

もう 助けてやれない 一人でやるんだ そら

子離れできない私は 遠ざかってゆく娘を見送りつつ 半泣き

いつまでたっても あの子は 小さな女の子のままなのです ・゜゜・(/□\*)・゜゜

離婚してから あの子が怖がる時は いつも一緒にいた

自分の時は どうだったろう

ああ ずっと 私は独りだったな 

伸び悩んで泣いた日

志望校で悩んだ日

ずっと 布団のなかで 独りで泣いたなあ

それが怖かったので 娘にはつい 無理をさせずにここまできた

この高校なら 学力的には安全圏

だから 担任の先生も 前期考査を勧めてくれたんだった

娘の実力を 私が信じてあげなきゃ …



控室に行くと やたら大型で旧式のストーブがガンガンたかれていて

あったかーい ヾ( ̄∇ ̄=ノ

娘の面接時間まで3時間以上ここで待たねばならず

最初の1時間は 爆睡してしまいました ZZzz…(。-ω-)

殆んどの保護者は 自家用車で一端家に帰ったようで

控室 3人

その後 持って行った本を読み

外が吹雪いてきたので 冷たい空気にあたりに行き

持参した弁当を食べ …

安定剤を飲み …


面接を終えた娘と高校を辞した時

雪はやんでいました

「入室でミスった」と娘は云いましたが

「他は 今までの練習のうちで 一番よくできた」との事

しかし 前期であんなに沢山 受ける子がいるとわね …

心配だ …

でも 先生は 大丈夫と太鼓判を押してくれているし

きっと 大丈夫だよ ヾ(´▽`*;)ゝ"




帰りは 運休になってないバスで帰りました

待ち時間 1時間半 その間

バス停前の 説明会のときも立ち寄ったお店でお昼を食べ

3時には家に帰宅

ものっそ疲れた! ( 〇□〇)

帰るなり 二人で爆睡

私はいつまでも震えが止まらず

コタツの中でも カタカタと震えていました

でも お腹が壊れることもなく 一日クリア出来た

良かった 後は 天運を待つのみ。(>人<*)ォ願ぃ…!!!











コメント
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