6時起床
受験の朝は 鮭フレークのおにぎり
トン汁 だし巻き玉子! 意味なし!
私は 昨夜から身体の震えが止まらず
朝も 産まれたての小鹿のようでした (ノД\lll)コワイヨー
何故こうなってしまうのか判りません
自分が判りません … ガタガタ((((;;OдO;lll))))ガタガタ
とりあえず 安定剤を飲んで
7時50分 迎えのタクシー到着
運転手さんが なごみ系のおじいさんだったので
少し気持ちが落ち着いてきました
予定よりかなり早く到着したのに もう皆さん続々とやってきて
早くも受付開始
そこから 娘は 左へ 私は 控室のある右方向へ別れました
「そら 頑張れ …」
もう 助けてやれない 一人でやるんだ そら
子離れできない私は 遠ざかってゆく娘を見送りつつ 半泣き
いつまでたっても あの子は 小さな女の子のままなのです ・゜゜・(/□\*)・゜゜
離婚してから あの子が怖がる時は いつも一緒にいた
自分の時は どうだったろう
ああ ずっと 私は独りだったな
伸び悩んで泣いた日
志望校で悩んだ日
ずっと 布団のなかで 独りで泣いたなあ
それが怖かったので 娘にはつい 無理をさせずにここまできた
この高校なら 学力的には安全圏
だから 担任の先生も 前期考査を勧めてくれたんだった
娘の実力を 私が信じてあげなきゃ …
控室に行くと やたら大型で旧式のストーブがガンガンたかれていて
あったかーい ヾ( ̄∇ ̄=ノ
娘の面接時間まで3時間以上ここで待たねばならず
最初の1時間は 爆睡してしまいました ZZzz…(。-ω-)
殆んどの保護者は 自家用車で一端家に帰ったようで
控室 3人
その後 持って行った本を読み
外が吹雪いてきたので 冷たい空気にあたりに行き
持参した弁当を食べ …
安定剤を飲み …
面接を終えた娘と高校を辞した時
雪はやんでいました
「入室でミスった」と娘は云いましたが
「他は 今までの練習のうちで 一番よくできた」との事
しかし 前期であんなに沢山 受ける子がいるとわね …
心配だ …
でも 先生は 大丈夫と太鼓判を押してくれているし
きっと 大丈夫だよ ヾ(´▽`*;)ゝ"
帰りは 運休になってないバスで帰りました
待ち時間 1時間半 その間
バス停前の 説明会のときも立ち寄ったお店でお昼を食べ
3時には家に帰宅
ものっそ疲れた! ( 〇□〇)
帰るなり 二人で爆睡
私はいつまでも震えが止まらず
コタツの中でも カタカタと震えていました
でも お腹が壊れることもなく 一日クリア出来た
良かった 後は 天運を待つのみ。(>人<*)ォ願ぃ…!!!