想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

むかえにゆくよ。

2015-07-28 15:21:27 | 日記

じいを迎えに行って来ました (-。-;)

朝のお勤めもしっかりして 

掃除 洗濯も しっかりして

御飯だけは 食べられなかった… アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

果物を少しだけ

市バスで隣町に出る時 ロー○ンで アイスカフェオレ買って飲んで

時間待ちで スーパーでまた コーヒーを買って飲んで

全くお腹が空かない ボー( ▽ )o〇O

まあ 今夜はウナギだから しっかり滋養をつけよう

梅干しにウナギって 食い合わせだったっけ?

今回の退院は 名ばかりの退院なので

部屋を片付けることもなく 楽だった

帰りは大量のオムツを持ってゆくので 大変だ ハラホロ~( ̄∇ ̄)~ヒレハレ

しかも 時間的に 私は 病院に一時間といれない

最終バスに間に合わない

三日間 あっという間かもな

ああ 役場関係の書類がめんどいなあ

病院から帰ってから

なんかずっと 右肩が重い δ ヘ(-"-ヘ





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やはり はりまわる はめになる。

2015-07-28 15:06:40 | 日記

じいが帰って来て もう家のなか

ドタドタ走り回っています

帰るなり

「そのパジャマじゃない」

「リモコンがない」

「ノート買ってきて」

「まだ 寝ない」

ことごとく態勢を崩される 疲弊する

眠る時間も起きる時間も 自由にならない

疲弊する

一日で 疲弊した

今朝の朝のお勤めは 10分ほどで終わり

じいがケアに出かけた後 役場へ

じいの住民票など 「結局 委任状を書いて来てもらって」

って 鉛筆も持たない人間に 無理だろうと云い返す

どうせ私が書くんだから ここで書かせろ 何故一度家に帰って書かなきゃならないの?

自治センターまで往復600円かけて来てるのに!

でも だめなものはダメ

ま 自立支援の診断書は出せたので よしとしよう

帰って 即行涼しい部屋で寝る

アラームで1時に起こされて 今度は中学校へ

そらの成績 落ちたことに先生も危機感を感じていたらしい

「先生からも云ってやってください」と頼み

云ってもらった(娘は部活中で後から来たのだ)

もう少し 勉強の時間を増やすように

貴女は もっと出来る子だと 私は思います 

先生は云う 娘は今日もマスクをしている

「そのマスク 取なさい」

しぶしぶ 取る

「マスクないと 嫌なの?」

「マスクに慣れた」 … ????

明日は 第二志望校の学校見学だが 私はじいを病院に連れ戻さなければならず

誰かと一緒に行ってもらうようにと 云われるも

娘は そっぽを向いている

反抗期か …

面談が終わるなり 部屋を飛び出す娘を追いかける

「何時に帰ってくるの?! 明日の事 ちゃんと自分で決めなさいよー!」

娘は3段跳びで階段を駆け下り 

私の視界から消えた




解せぬ



中学三年生

私は どうだった?

親しい友人とことごとくクラスが別れて ぼっちキャラだったな

でも二学期から 独りが好きになって 黙々と本を読んでいたな

部活も 頑張って

でも

ぽけーっと してたな

担任に「しっかりしなさい!」と怒られるほど

ボケーっとしてたな

「似た者親子だ」

















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