想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

なげきつづける ぞうふ。

2015-06-02 17:17:33 | 日記

昨夜だったよね 胃が 酷く痛んだのは

記憶が曖昧なんだけど

今日は心療内科で話したら 

ガスター的なものが 処方されて ホッとした



今朝も商いで 胃を痛めたよ

緊張感が高まるにつれ ぎゅうううううって なる

本当はやめられたら いいと 思うの

それで 生活保護受けた方が メンタル面にはいいんじゃないかと …

でも ローンがあるんだよね

10年間 まだ 半分も払ってない

妹は 喜んでいたのに 今は 興味なし

先日 生活費の援助を頼んだが

「できる時は するよ」

って 出来ない時は ご飯食べないでってことだよね

もう 目の前から 消えてくれていいよ

こんなの 姉妹でもなんでもない関係

私はかわいいと思っていたけど

妹より 娘のように 想っていたけど

今は もう 消えて欲しい

私学に進んで 親に負担かけて 育ててもらって

そのお返しがこれ

お母さんはね 「私たちは魚でいいけど Kちゃんにはお肉を買ってあげて」

と 云ったんだよ
 
ああ 父は関係ないか

うまいとも まずいとも云わず 母を泣かせていたのに

… あんなに 泣かせていたのに



私は 正直 「ざまーみろ 死ね」と 想うよ

母の涙をみて

妹は 青春謳歌して ちゃんと 母を見ていたのかな …



なんか お母さんが 魂になっても

じいの事 心配して この家にいる

そう想うと 私は じいに 逆らえないよ …





母さんは 理容師になりたくなくて

たわし工場に逃げようとして 恩師に捕まり

そして 父にも捕まった

父に会わなければ 私たちは 生まれてないけれど

幸せになったんじゃないか

ずっと それが 気持ちに引っかかっててた

「私はきっと 幸せになっていたかもしれない」

いつか そう 云っていた

父が 憎いよ …



この憎しみの中で また 在宅

それが 重い

とてつもなく 重い …

誰か 助けて …






















コメント
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