もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

SSP、プレアディアン、ナチス、ドラコニアン、NASA、アメリカ海軍、ロシア、アシュタール・コマンド、ジュピター・コマンド、惑星X、RM(160416コ)2/5

2016-12-03 | イベント関連

アセンション・カンファレンス ノート Part2
2016年4月16〜17日
Ascension Conference Notes Pt 2 – Glarus, Switzerland – April 16-17, 2016
http://eventreference.org/2016/06/04/ascension-conference-notes-pt-2-glarus-switzerland-april-16-17-2016/

注意:
次の会議ノートはこれらのノートを書いた人の解釈です。多くの詳細は省略され、実際の意味が消失しています。それらはコブラやイシスの正確な言葉ではありません。

会議の期間にアンタレスがノートをとり、ピッパが翻訳し、ノヴァ・ビスコッティとコブラが編集しています。

コブラ 2016年4月16日(土)

SSP-秘密宇宙プログラム

SSPについてはすでに何人かの内部告発者が話を伝えている。コブラはSSPのシップの画像や写真を提示した。


19世紀にはすでにSSP基地が設立されていた。当時はドイツが最先端の技術的知識を有し、科学的・工業的分野は最盛期を迎えていた。プレアディアンは目覚めた人々に接触し、スペースシップ構築のインスピレーションを彼らに与えることにした。こうしてシップ建造の試みが始まったが、技術的にまだ不可能だった。プレアディアンはチャネラーとのコンタクトを介し、シップ建造のための情報を広く伝えた。

20世紀初め、ザグレブ(Zagreb)のマリア・オルシックがその試みを成功させた。彼女はプレアディアンとアルデバラン(プレアディアンのグループの一部)からの情報を受け取ったのだ。マリア・オルシックはミュンヘンにいるシューマン教授にその情報を渡した。この情報をもとに1923年、アウクスブルクにてプロトタイプが建造された。この技術グループに意見を異にする勢力が潜入していたことは、歴史上周知である。ナチス時代の初頭、技術が急速に発展し、最新技術の展開を悪用していた者達は莫大な資金源・組織・労働力を手に入れた。

1942年にはすでに月面にナチスの基地が存在していた。ナチスは月でドラコニアンに遭遇し、戦闘を行った。ナチスは敗退し、月面には殆ど生存者は残らなかった。世界第二次大戦が終わった1945年、二つの派閥があった。秘密主義的寄りのカムラー派は地下基地を建造していたが、アルゼンチンに逃亡し、そこからナチスは南極大陸移動した。二つ目の派閥はかの”ペーパークリップ作戦”に占領され、アメリカに取り込まれた。このグループで最も著名なのはヴェルナー・フォン・ブラウンNASAで長らくトップを務めた人物だ。NASAはSSPの極秘運営のために表向きの組織として設立された。NASAが宇宙飛行を開始した1961年、大型シップはすでに秘密裏に広く飛行していた。

1944/1945年カムラー派は南極大陸経由ですでに月面に着陸していた。第二次大戦後は太陽系全体に行動範囲を拡大。ドラコニアンと会い、SSPについて初めての協定を結び、それ以来太陽系および以遠を支配している。この協同関係は長期継続した。この件についてのコーリー・グッドの発言は現実である。いわゆる“ダーク・フリート”も含めて。これはSFではない、事実上の知識である。

他の派閥から何千人ものドイツ人ナチスがアメリカに連れて行かれた。科学者、技術者、経済界の人物などだ。公的な宇宙プログラムはヴェルナー・フォン・ブラウンの統率の下、NASAが管理した。コブラによるとNASAの従業員にはあらゆる風潮が存在し、その一つがポジティブな宇宙プログラムを作ったとのこと。しかし支配者達はすべてを抑圧しようとした。ニール・アームストロングによる公認の月面着陸はNASAのポジティブなメンバーによって押し進められた。公認の月面着陸は歴然たる成功、地球上の光の勢力の努力だったのだ。しかしヴェルナー・フォン・ブラウンやその部下達は何度も妨害行動に出て事故・災害を招いた。

この分野でポジティブ派がもう一つ大成功を収めている。ボイジャー1、2号の太陽系への飛行である。その間にボイジャー号は冥王星を除く太陽系の全惑星の記録を残した。1986年1月、天王星の衛星上に明らかに「人工物」とわかるものが撮影され、マスメディアで公表された。これも阻止する側にとっては好まざる内容で、そのため二日後にはスペースシャトルのチャレンジャーが爆発、大衆の注目はまたもや逸らされた。衛星上の写真やその重要性は忘却の彼方に葬られた。

NASAについてはあらゆる悪評が出回っているが、真の善人も中にはおり、多くの情報を公表している

アメリカ軍部にいるポジティブな勢力

1950年初期にはアメリカ海軍にポジティブなグループがすでに存在していた。地球上の未確認飛行物体の大半は反重力駆動を主力としていたが、支配勢力は全力をかけて反重力駆動を鎮圧した。ポジティブグループは何かおかしい事が起きていることに気づき、プロジェクトチームを設立し、秘密裏に自分達でシップを作った。ダグラス、ボーイング社など飛行機を製作する会社の従業員にもコネクションを持っていた。


彼らは飛行機の構成要素を分岐させて建造を進めた。たとえば初期は飛行機もスペースシップも同じ座席部を使っていた。似たような構成要素から彼らはスペースシップを建造し、それに乗って地球軌道へと乗り出した。これがソーラー・ウォーデンSSPの設立者である。ソーラー・ウォーデンは成長し、ネガティヴなエイリアンに対抗する防御組織として拡大していった。そして公的プログラムとなり、過剰なまでに大規模な国際組織へと発展した。

ドラコロッキードやボーイング社といった企業に部下を潜伏させ、このプログラムのトップレベルにいる人々の関心を変えようとした。そのために大勢のスタッフ、つまりは兵士達が必要となった。彼らスタッフは地球の安全のためにこのプログラムに潜伏する必要があるのだと説明を受けた。こうしてドラコは実際に侵入できる可能性を手に入れた。

グループは強化された。彼らの資本はすべて闇予算から捻出された。

初めのソースは世界第二次大戦中にナチスがアジアから盗んだ金だった。地下基地の建設やスペースシップ建造の資金調達に何千トンもの金を使った。さらに勢力を拡大すると、彼らは自分達の秘密宇宙プログラムを設けた。コーリーもこれを正しく報告している。この複合企業プログラム内で幾つものビジネス・ベンチャーがソーラー・ウォーデンの一部として創設され、小惑星での資源採掘や火星基地の設立、大規模な奴隷労働の活用を行った。

コブラはこれらについて現実の様子に近いものを示す図、写真、アーティストによる描写を見せた。彼はNASAによるソーラー・ウォーデンのシップを撮った写真や月面上を出発しようとしているソーラー・ウォーデン・シップを捉えた写真を見せた。公的には、シップはカモフラージュをして飛行機せねばならない。だがこの写真では…パイロットが手を抜いたのだろう、クローキングのボタンを押すのが遅すぎたようだ。コブラが見せたもう一枚の写真は、ソーラー・ウォーデンの基地のある/あった ケプラー・クレーター内で故意にクローキング無しで飛行している戦艦を映していた。フィルムに収めるために敢えてそうしたものだ(これもコーリーによって裏付けがとれている)。


二つ目のソース:私たちは全員税金を納めているが、すべてを合わせるとどれだけの額になるだろう? アメリカだけでも、毎年一千万もの住宅を購入するだけの税収入を得ている。政府が住宅を建設するのか?ちがう!このお金はどこに行くのか? SSPの地下基地建設に費やされるのだ。コブラはオーストラリアのパイン・ギャップ基地の図を見せた。地下にいくつもの階層がある。

エレベーターは何マイルもの距離を降りてゆくもので、当然高価な建設費を要する。レジスタンス・ムーブメントがこの基地を一掃した後、ここは閉鎖された。コブラが見せた写真… 小惑星で何を採掘しているか?
ダイヤモンドだ。この会議室ほどの大きさの巨大なダイヤモンドが溢れかえっている小惑星はたくさんあり、も採れる。

コブラはもう一枚、NASAによる小惑星採掘場と建物、採掘シャフトの写真を見せた。

3月以降、光の勢力はダーク・フリートが駐在していた太陽系外縁の浄化を進めてきた。キメラはストレンジレット爆弾を積載したスペースシップで巨大な艦隊を構成し、これをバリアにしている。この艦隊が、銀河の中心から太陽系に入ってくるエネルギーを阻止している。光の勢力はいま、これを除去してるところだ。コブラは写真を見せた。


光の勢力は一層ずつ、すべてを除去している。ここ25000年の間に何層にもわたって打ち立てられてきたものだからだ。いま、光の勢力はこの巨大艦隊を解体している。カイパー・ベルトにあったものはすでに除去が済んでいる!このシップはすべて偽装を施していた。(そのため物理的機器で見ることはできない)

コブラへの質問:

•     ロシアは、この秘密宇宙プログラムのどのレベルまで関わっているのか?
ロシアは独自の宇宙プログラムを有している(UNOに似たプログラム、とコーリーは言っていた)。このプログラムはあらゆる国々のポジティブな協同関係を結んでおり、アシュタール・コマンドとも繋がっている。闇勢力が1954年にこのプログラムを乗っ取ろうとしたが、プレアディアンギャラクティック(銀河)プログラムの一環となるボラボラ島への基地建設許可を交渉、取り決めた。

•     基地の奴隷労働は、どれくらい今もなお残っているのか?
ー ほぼすべてが調整済み。

•     アシュタールは地球時間で何歳?
アシュタールは25000年前に次元上昇した存在。彼に地球時間の年齢はない。

•     浄化の間、キメラのシップには何が起きている?
光の勢力がシップに入り、シップにいる存在はセントラル・サンに送られる。その後シップは解体される。

•     ヨーロッパの宇宙飛行プログラムについてあなたの意見は?
ー 彼らは潜入を受けていない。上々の成功は収めていないが、意図は善良である。

太陽系の光の勢力

SSPのシップの話が出たが、これらシップはどのように偽装/偽装解除を行うのか?
すべてのシップは表面に薄いタキオン皮膜が張られている。これにより、シップから出る粒子やシップに当たる粒子すべてがシップを確実・実際に不可視にする。つまりは肉眼、すべてのテクノロジー、レーダー、何をもってしても見えなくなる。シップのエネルギーサインすら検知不可となる。リモートビューイング(遠隔視)の技術でも見えなくなるため、シップは存在しているが存在していない状態である。


コブラの説明では、内側リング内、地球と月周辺にアシュタール・コマンドの艦隊が配置されているという。目的は地球解放である。上述の通り、アシュタール・コマンドは1953/1954年にはすでに人類にコンタクトしていた。カリフォルニアのエドワード空軍基地にシップを着陸させ、アイゼンハワー、イエズス会士、その他高位レベルの人物らと会合を行った。

アシュタール・コマンドの 使節団は先進技術と人類の霊的進化への協力を申し出たが、その条件としてすべての核兵器を破壊するとした。結果的に軍部は恐れを抱き、会合をキャンセルした。公的にはその日、アイゼンハワーは歯科治療の予約があったためとなっている。アシュタール・コマンドの使節団は基地を立ち去り、他にも「それほど友好的でポジティブではない」存在がやって来たと伝えた。これはドラコのことで、政治体制全域に潜入していたー 「そのため、いまの政治家はみなおかしな風貌をしている」。現在、ひ孫のローラ・アイゼンハワーは情報開示プロセスの重要な役割を担っている

コンファレンスの最後にコブラが指摘したところでは、2015年3月にプーチンはしばらく消息を絶った(マスコミの発表)。コブラの説明では、プーチンはシベリアにあるロシア基地でプレアディアンと会合を行っていたとのこと。プレアディアンと協同関係を結んだ結果、ロシアの軍部は先進的な防御技術を受け取り、シリア戦争ではその他技術と共に採用した。プレアディアンによる介入のアドバイス、戦略的尋問のアドバイスもあった。

つまり、「敏腕戦略家」とも呼ばれるプーチンの背後にはプレアディアンのマスターの知恵が控えている。プーチンはかつて、プレアディアンと共に深いスピリチュアル体験をしたことがある。ソロスはロシアから追放されたため復讐を企んだ。プーチンを倒そうと接近すると、「パナマ文書」が公表された。ロシアのメディアはロスチャイルドやソロスの行いをあからさまに伝える許可を受けている。パナマ文書は彼らにとって逆火となった。

さらにコブラの説明。アシュタール・コマンドは1950年代に地球上の進化した存在達にコンタクトしようと試みた。残念ながら、コンタクトを受けた人々は「イエスが地球を救ってくれるのだ」といった救世主コンプレックスに湧いた。だが現実はというと、私達にしか地球を救うことはできない。あなたでも私でもない、皆で共に救うのだ。このような試みの結果、アシュタール・コマンドは止む無く戦略を変更した。誰もグルとならないよう、誰かが特別な存在として振る舞うことのないよう、大幅な変更を行った。その結果、アシュタール・コマンドはチャネリングを利用、1980〜1996年の間に正当といえる内容のチャネリングが行われた。ところが… ニューエイジ運動が人気を博した頃、「誰もがアシュタールをチャネリングした」のだ。

これに対する反応、特に1996年のアルコン介入後、ボイス・オブ・ゴッド(神の声)」というテクノロジーがアルコンによって開発された。脳内シナプスに照準を合わせ、電磁波パルスを直接送りこむ技術で、一定の人々を標的としている。(このテクノロジーに関する詳しい情報は下記リンク参照)
http://sitsshow.blogspot.jp/2016/04/Cosmic-Disclosure-Season-4-Episode-5-Voice-of-God-Technology-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html

日本語:
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-voice-of-god-technology.html

その結果、かなりの歪みと大量の偽情報がチャネリング界に生じ、ご存知の通り、結末は明らかとなった。そこでアシュタールは再度、戦略変更を余儀なくされた。現在の戦略については話せない、とコブラは言ったが、全人口の99.9%が驚くだろう、あっと言うようなサプライズになるだろうとのこと。

アシュタール・コマンドはまだインナーリングの中に潜んでいる。そのシップは500kmを越えるサイズだと言う。二つ目の艦隊は木星(ジュピター)の軌道内に配置されている。ジュピター・コマンドの意図は太陽系のエネルギーバランスを整え、愛と優雅のエネルギーですべてが満たされることである。ジュピター・コマンドの基地はジュピターの衛星上、カリスト、エウロパ、ガニメデ上にあるが、火山を持つイオにはない…ガニメデには巨大なセンターもあり、ここから闇勢力はセントラルサンへと送られる。さらにジュピター・コマンドは巨大な一連の乗り物を有し、そのサイズは1000〜2000kmという。


ギャラクティック・コンフェデレーション(銀河連合)は銀河やギャラクティック・センター起源の多様な種族によって構成されており、そのシップは3つ目のリング内に配置されている。銀河のセントラル・サン周辺出身のきわめて進化したある種族たちは、サイズにして5000〜10000kmの巨大なマザーシップを複数所有している。

それらは言葉通りのマザーシップというよりもバイオスフィア(生物圏)、光の人工シップで、銀河のセントラル・サンからの光を変容させるポータルにもなっているセントラルからの種族の存在達を、コーリーはスフィア・ビーイングと呼んでいる。


コブラはアシュタールの写真を見せた。これが彼が探したもののうち、最適な描写とのこと。


彼はガニメデの図を見せ、ガリレオ領域(図の上部、暗い楕円形の地域)が重要と示した。ここに太陽系内最強の光のポータルがある。このシリウス星系のポイントともう1つの地点は銀河のセントラル・サンに向かっている。太陽系内で闇の勢力の征服を一度も受けていないのはこのガニメデ領域のみで、常に光によって維持されてきた。

コブラは、シャスタ山はアシュタール・コマンドの存在がパワフルであると言及。


彼はクラウド・シップ(写真上)を見せた。物理レベルの雲の水分がシップを覆っており、シップの姿は見えていない。シップが、雲で自らをカバーしている。このような雲の中には、ドームに似た特定のシップ構造物が見つかる場合があるとのこと。

アセンデッド・マスターは地球上で転生を繰り返して上昇を遂げた実在の存在。彼らはそうして惑星の進化をサポートした。私達皆が知っている、もしくは聞いたことのある人物ー 仏陀、セント・ジャーメインなどのこと。

確かに彼らと繋がるのは良いことであるが、そうすると普通ではない現象が起きる。彼らは皆、1996年以前にアセンド(次元上昇)した。その後地球上の状況は抜本的に変わっており、今度は彼らの方が、この地球上での状況を学ぶために私達の体験を必要としている。

彼らが私達を実際にガイドするとすれば、それは彼らが、私達の経験を通して別の状況、この彼らにとっては未知の状況を把握してこそ可能となる。

歴史上重要な時期、あらゆる機会にアセンデッド・マスター達がうまく介入したことは知られている。テンプル騎士団の時代にも現れたし、セント・ジャーメインはアメリカという国が形成される際に存在した。その建国憲章は地球上でもっとも啓発的な文書の一つである。


アセンデッド・マスターのエネルギーはきわめてパワフルなため、私達とコンタクトするにはそのエネルギーを弱めたり希釈させる必要がある。そのままの存在で現れたらこの部屋の誰一人として生きてはいられないだろう。

コブラとイシスはシャスタ山でアシュタールとミーティングを行ったが、アシュタールから5km離れていたとはいえその存在はきわめてパワフルで耐え難かったとのこと。彼ら(アセンデッド・マスター)の聖堂はエーテルレベルに位置している。たとえばヒマラヤ山脈など標高5000mかそれ以上の高さのところにある。


そしてコブラはとても有名な写真を見せた。ドラゴン勢力から入手したとのこと。2014年12月、女神ドウ・ム(Dou Mu)が肉体を持って地球にやってきた(IS:ISポータルの活性化)。そして今も女神のパワーの均衡化をサポートするため地球上に滞在している


プレアディアンは我々のシスターにあたる種族道で会ったとしても、私達との違いはほとんどわからない。彼らは全力で私達を助けてくれる。一定の人々、たとえばテスラをサポートしてくれた。彼らのシップは比較的小さく、10kmまでである(コブラが写真を見せた)。彼らの主要基地の一つは月にあり、その目的は地球にポジティブなエネルギーを送ること。コブラはNASAのアポロ号計画の写真を提示したが先月の写真には基地が映っていた。

もう一枚の写真はコブラが成層圏外の約14kmの高さを飛行中に撮影したもので、遠距離にプレアディアンのシップが映っていた。プレアディアンは地球上のボラボラ島、そしてヒマラヤ山脈のインドと中国の国境地帯、コンカラ山道に基地を保有している。数年前、何人もの巡礼者が写真を撮っている。あまりにも知れ渡ってしまったので、中国軍部はこの地帯を閉鎖した。と同時にインドのメディアは毎月、あからさまなレポートを公表した。

シリアンは地球に喜びのエネルギーをもたらす隔離前、シリアンは大海に光のグリッドを安定化させるため、鯨やイルカとして地球に転生していた。彼らは非常に知的で、テレパシーを用いてコンタクトしている

コブラは500kmを超えるシリウスのマザー・シップの図を提示し、これが標準サイズだと言った。そしてこのようなシップは(トーラスと)同じエネルギー構造を備えているが、その材料は鋼鉄や鉄、レンガではないとのこと。物質を生み出すエネルギー・フィールドであり、光の存在達のものと同じ形態とのこと。


鯨の死は闇の勢力によるもの。スカラー技術を使って鯨のトラッキングを妨害し、殺している。コブラはシリアンの図を見せた。

この銀河ではヒューマノイド(人間型)が最も一般的で、約70%はヒューマノイドにあたる。20%がレプティリアン、残りの10%は様々な種族がいる。

コブラはアンドロメダンの偵察シップの図を提示。彼はRMの格納庫でちょうど同じシップを見たとのこと。後にインターネットでこの図を見つけたが、同じタイトルがついていたという。知っている誰かがこの図を公表したに違いない。

彼はもう一枚、日本のSSPのアンドロメダン保有の『北海道シップ』の絵を提示。


コブラは再度、惑星Xについて話した。図上では赤い部分が軌道で、太陽系の他のすべての惑星とは別のレベルに位置している。惑星Xがなかなか見つからないのはそのため。たいていは他の惑星軌道のある黄道レベル内で捜されている。

ある若いブラジル人科学者が日本で惑星Xについての科学論文を書いた。その論文は他の図と共にマスメディアに抑圧された。ハワイには巨大望遠鏡があるが、マウイ島には広大なアメリカ司令センターがありそこからキメラが望遠鏡を監視している。この巨大なコンピューターセンターですべての写真はコントロールされており、発表内容は検閲されている。それは惑星X、SSPのシップなども同じ。闇の勢力は情報開示を自分達のいいように歪曲させたいのだ。そのため惑星Xは『惑星9』として、完全に誤ったデータが公表されている


光の勢力の基地メルセニアス・ムーン・クレーターにある9月15日の報告で、コブラはもうGoogle moon で見つかるようになっていると言った。あるメキシコ人がこのタワーを発見した。
科学者らは現在、このタワーの影についておかしな説明をしている。


レジスタンス・ムーブメント(RM)はアガルタのように、地球の地下に自分達の世界を持って生活をしている文明である。地球上で暮らしている人々は、それに気づいてはいない。

イエズス会のA. キルヒナーは地下世界について初めて著述を残した人物の一人。彼が発行した本には、驚くべき正確さをもった地図(16世紀のものか?)が載せられている。彼が記した内容は、現代科学の知識よりも包括的である。例えば、スイス・アルプスの地下深部には海があり、この海がヨーロッパ中の飲料水を供給している、など。

コブラは地下領域の写真を提示。彼らの住むところには海や建造物、クリスタルもあるという。もう一枚見せたのは地表近くにある典型的なRM司令センター。ゲートウエイとなっているエレベーターは地下30mまで下りてゆくもの。このエレベーターはロック(外科手術と同じ)のような役割もあり、ナノロボットや細菌などをスキャン・除去して病原菌の侵入を防いでいる。

さらに2枚、アジア(近辺)の地下都市の写真を見せた。

残念ながらコンファレンスで使用されたイメージ画像のすべてを入手することはできず、すべてをお見せすることはできません。そのため一部はコンファレンスで使用されたものと似たものを説明のために提示しています。

翻訳:Rieko


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