もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

すべてがきっと力になる!なんで???って思うことも、内側がぐちゃぐちゃにかき混ぜられるから、活性化する。何かが崩壊し、何かが生まれる(171006)

2017-10-06 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
出版書籍多数♪続々好評重版中♪

すべてがきっと力になる!

2017-10-06 
テーマ:
 

新しくできたカフェだと思って入ったら、実は設計事務所のショールームで、そこで家のデザインをしてくれる人に出会ったって記事を、覚えていますか?

この記事です↓

https://ameblo.jp/lifeshift/entry-12291358993.html

 

本当は8月には打ち合わせに入りたかったんだけど、執筆にてこずって、結局、昨日やっと打ち合わせすることができました。

 

そしたらね、あの記事の中に出てきたドレッドヘアーっぽい方が、なんと社長さんだったのです。

デザインルームの女性スタッフさんと一緒に私の自宅に来られ、家の寸法をレーザーで測定し、私の注文をあれこれ聞いてくれました。

 

その後、実際にデザイン設計したマンションの部屋があるので、見に行きませんかとお誘いを受けていたので、湯河原にあるそのマンションに一緒に行きました。

 

そしたらね、ビックリだよ目、もう~~~。

玄関ドアを開けた途端、キャ~~~~!

超絶私好みの空間が広がっているではありませんか!

 

デザインが私好みなだけでなく、家づくりの素材が、私が求めてやまない自然素材ですべてできている。

壁も漆喰や自然の土だし、床は焼いた杉板、天井は無垢の木材。

お風呂は、ヒノキの枠だし、石のタイルがまた素敵♪

ドアの取っ手が流木だったりもする。

 

家具もご自身で作られるそうで、レトロなガラスをはめた食器棚や大きな一枚板のテーブルが、ほおずりしたくなるほどあたたかな手触り。

 

あまりに素敵すぎて、思わず「ここも買おうかな」って言ったら、社長さんにニンマリされてしまいました(笑)

 

私好みのデザインだなあとは思っていましたが、

その想像をはるかに上回る、まさに理想通りのデザイン事務所だったんです。

 

私は当時、執筆で忙しくて、デザイン事務所なんてゆっくり探している余裕がなかったんですよ。

そしたら、宇宙がちゃんと出会わせてくれた。

それも、カフェだと勘違いして入った店が、まさかの理想のデザイン事務所だった。

 

そんな出会いってある?

宇宙にしかセッティングできない出会いだよね。

 

だから私は宇宙を信頼している。

宇宙のやることは、私の小さな頭では理解できないんだって降参している。

そしてどうであれ、きっと最善のことをやってくれているんだって信じることにしている

 

もちろん、こんな素敵な出会いばかりではなく、

なんで?????って思うこともあるし、

ガッカリする出会いもある。

 

でもね、たいていそういうときって、内側がぐちゃぐちゃにかき混ぜられるから、活性化する

そして、何かが崩壊し、何かが生まれる

 

安穏としている状態がぶっ壊されて、

そこからもっとやりたいこと、

もっとチャレンジしたいことが湧き上がる。

 

今日も、とんでもなく面白いことをいくつも思いつきましたにひひ

そしてできることをさっそく始めました。

3個くらい面白いことを思いついたんですが、その中で最もBIGなことは、ハ~~~ハッハッハッハ、まだ内緒だよ。

でも今月中には発表するから。

来週魂の友と会うことになっているので、一緒にブレストして、カタチにしていこうと思っております。

 

生きてるといろんなことがあるね

 

でもそのすべてがガソリンになる

そして私の魂の炎をガンガンに燃え上がらせる

 

自分の足で歩かない人生なんて、つまんないよね。

大海に自分の体で飛び込むから、海の美しさを全身で体験できる

 

「人生で大事なことは5つだけ」のchapter5「突き抜けろ!」にも書いたけど、リスクにおびえながら生きるのをやめて、とにかくやってやる!って決めたときに、いよいよ本領発揮できるんですよ。

守りながら生きる人生なん、てまっぴらごめんだな。

(今読んでも、この本、いいこと書いてるわあドキドキ

 

宇宙は絶対悪いようにはしない。

すべての経験が、絶対に力になる。

あなたが顔を上げて、前を向けば、その瞬間に新しい道がちゃんとできる。

その道を、わき目もふらずに進むだけ。

後のことは、宇宙にお任せだ♪(笑)

 

ということで今日も、トリプルでゾーンエネルギーを流します。

光を受け取って、どんな経験もすべて力になるということを思い出してくださいね。

 

 

 

愛と感謝を込めて、白い光で全身を浄化し、ゾーンエネルギーを前頭葉、松果体、魂の3か所に10分間流します。

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ふるべの簡単な方法1(170929MI)

2017-10-06 | 覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2017-09-29 

ふるべの簡単な方法1

この世に存在しているものはすべて振動しています。それは振動することでエネルギーを得て、物は存在できるのです。

物の振動が衰えると物は崩壊過程に入ります。人で言えば、それが体の弱体化であり病気であり、死となります。

物や肉体にエネルギーが豊かに入りこむ間は、物も体も健康できれいで元気に存在します。

エネルギーを得られなくなると、病気となり死が訪れます。

物や肉体を元気に保つ方法は、常にエネルギーを取り入れる以外にはありません。

エネルギーはではどのようにして取り入れることができるのでしょうか。

無を作ること以外にありません。振動がエネルギーを取り込むと言いながら、ここでは無からしかエネルギーが訪れないと、一見すると違ったことを言っているように聞こえるかもしれません。

その意味についてお話ししましょう。振動すれば、振動を止めようとする力が訪れます。これが本当のエネルギーなのです。そして、振動はその力によって、止められます。

振動する力に対して止める力が働きますので、その部分では無数の無の状態が出現します。そして、無にしかエネルギーはありませんので、振動を止める力が働く際に、無数の無ができ、エネルギーが豊富に注ぎ込まれるのです

ギャップも同様です。ギャップもギャップが起これば、必ず、そのギャップを元に戻そうとする力が働き、ギャップ周辺に無数の無の状態を作ります。なので、ギャップがあれば、それを止める力が働き、確かに無がいたるところに発生して、そこはエネルギーに満ちた場となるわけです。

なので、体や物の永遠化を願うのなら、常に周辺にギャップをつくればよいことになります。

身代わり地蔵と呼ばれる信仰があります。身代わり地蔵は参拝者の大勢の人に毎日触られ、像の周辺に圧がかかります。

触られる圧です。圧がかかれば、同じ圧を像は内部から押し戻しますので、像の表面で力は拮抗し、無が作られます。

なので、毎日触られる像はピカピカと光り、何百年たってもその輝きを失わず、また、像自体も永遠に持つのです。

ただ、お相撲さんのようなバカ力で像に圧を掛けたりしたら、像は反作用の限界を超えて壊されます。重力の副作用により、像は壊れます。しかし適度な圧がかかりつづければ、像は永遠に保たれるのです。

人間も同様です。適度な圧がかかり続ければ、適度な振動が補充され続ければ、適度な音圧、指圧、手圧、振動圧、などがかかり続ければ、人は永遠にすら生きることが可能なはずなのです。

しかし、人は欲張りなため、もっともっと思いだします。多少の圧を掛けたことで健康が増進したなら、もっともっとと、スポーツに励みすぎ、この食べ物が体に良いとばかりに食べ過ぎ、働きすぎ、やり過ぎ、そしてその副作用によって崩壊化を招き、敷いては死に至るわけです

副作用のないエネルギーをいかにもたらすことができるか。その方法と意識が問われます。

ふるべは体を単純に振動させることで、体にエネルギーを取り込むもっとも簡単な方法です

振動は圧と同じです。ギャップも圧です。圧がかかれば、圧が押し返され、拮抗した無からエネルギーが入るのです。

その振動の中でもっとも大きな物が意識の振動です。どんなに体に振動を与えても、欲張りなもっともっとの意識が優先すると、体は副作用に負け、悪い結果をもたらします。

そこそこに、気持ち良い程度に、続けること。そしてやり過ぎないかを常にチェックしてみていること。それにより、人は意識する自分が本当の自分であることに気づいていきます

以上の注意をよく理解した上でふるべを行うことをぜひ体感なさってみてください。

一週間ほど無理なくふるべを続けると、かなり体調がよくなるのが普通です。しかし、その後に結構つらい反動期が訪れます。体の中にある、これまで動かなかった毒要素などが、筋肉や脂肪から流れ出したり動きだすためです。

不調を感じたら、その際はふるべを一時的に中止してください。数日で元に戻り、以前よりもずっと良い体感を得ることができると思います。そうしたらまた、ふるべを再開します。

次に一か月後、そして三か月後と、時期を追って第二第三の反動期が訪れますが、その後は、ほとんど感じることなく続けられると思います。

食べ物に力があるのではありません。運動をやれば、きっと最後には体を壊します。ことさら始めたことは、そのほとんどが、自分は肉体であるとの思いを深めるため、敗北に終えて行くのです。

体をいたわり、常にやり過ぎないように見ていてあげる、、、その時のあなたは意識体となっています

それが、ふるべの最終の目的でもあります。難しいことは置いておいて、簡単なやり方を下記の動画でご覧ください。

本編では手と下半身のふるべについて、また次の機会に他の部位については、続編でご説明させていただきたいと思います。

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世界は大混乱、日本ではフリーエネルギーを主流とする新たな科学が起こり、健康や住まい、働き方、生き方までの大改革が進行(170926MI)

2017-10-06 | 覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2017-09-26 

極東未来地図

北朝鮮、アメリカ、中国、ロシア、韓国、日本が様々な思惑を抱き、今後どう発展するのかが不明となっている極東情勢。ここで一度冷静に考える必要があるかもしれません。

北朝鮮はイラクのフセインの失敗を見て、大量破壊兵器が本当はなかったことが、アメリカに突きいらせる理由であったと判断。自国は核武装することで同じ轍を踏まないと考えているといわれますが、確かにそのように動いています。何があっても核開発は止めない、、、そんな印象です。

アメリカが唯一の超大国というのはすでにかつての話しで、今は財政難にあえいでいます。世界のおまわりさんの役は重荷となり、自国に派兵を戻したいというのがトランプ政権の本音。衰退した白人中間層を元の元気な姿に戻すというのが、アメリカ国民との約束のはず。なので海外への派兵を含む他国との戦争は、あきらかな利益が見えない限りはやりたくないのです。

中国はバブル崩壊の危険を瀬に、内政問題で手一杯のはず。外に眼を向ける力はないと思います。北の挑発は中国にとって、なんら利益がないどころか、戦火が起これば、少数民族問題がここぞとばかりに燃え広がり、政権崩壊の可能性があるからです。なので、中国は現状維持を願っているはずです。

次にロシア、ロシアは北朝鮮の後ろ盾としての姿を現してきています。北朝鮮にアメリカや他国が攻め入るようなことがあったら、ロシアが出てくる絵を、関係国にわからせようと、今動いています。北との戦火は、ロシア介入の口実を与えますので、現在のところ、ロシアの存在はアメリカにとっては非常に怖く、アメリカが手を出せないのは、後ろにロシアがいるからです。

韓国はすぐお隣の問題であり、戦火がスタートしたら自国が危機に陥ることは承知です。なので、国連制裁決議の一方で、すぐに人道支援を決めるなど、極めてナーバスに動いています。当然のことながら、戦火が起きない方向を政権も国民も求めています。頼りのアメリカは何をしでかすかわからない、という不安。日本も好戦的態度で韓国のことなどお構いなし。中国もあてにならない。ロシアを信じることなどできない、、、と、けっこう八方ふさがりの困った状況にいますので、追い詰められた分、根源的な解決の可能性を持つのもまた韓国でしょう。

そして日本。極東での戦火は日本にとっては脅威です。日本と北朝鮮の関係は一般に言われているような関係ではなく、ある意味、親密な部分もあるのかも。安倍氏は対北に極めて挑発的で好戦的態度ですが、本音はどこにあるのかわかりません。北の脅威論を利用している姿勢が伺えるのが気になります。

以上の関係国が絡む、非常に複雑な様相を見せているのが現在の北朝鮮情勢です。今後どうなっていくのか、、、、そんな切羽詰まった時期に、日本では国会での冒頭解散がされるという話し。常識的にはあり得ないことなのですが、北問題が今は戦争に発展しないとわかっていればこその判断である可能性があるわけでしょう。今後さらに緊迫するので、今のうちしか解散できない、、、という妙な言い訳をしていますが、ならばアラートなど鳴らして欲しくないものです。

ミサイルが過ぎ去っているのを知りつつ警報を鳴らすのに似て、今は戦争の時期でないことを日本の政権は知っている可能性があります。なので、安心して、好戦的態度を貫きつつも、解散ができるのでしょう。

アメリカの本音は海外に展開する軍を戻して、無駄なお金を使いたくない、、、すぐに利益の上がらない海外派兵はしたくない、、、沖縄からも軍を引き上げたい、、、日本政府が反対するのでそれができない、、、というような状態もあり、まして極東の戦火に自身が中心になっては関わりたくない。なので、北の挑発に何もできないでいるのかもしれません。

そうしたアメリカの本音は、北が暴発してもアメリカが参戦する程度でない限りなら良し、、、平和裏に半島を統一するならそれも良し、、、そうして極東の前線は日本、ということにしたい、、、これが本音であるかもしれません。

沖縄からうまい具合に兵を引き揚げ、あとは、日本と半島が敵対する永久戦争を起こして欲しい、、、そうなれば、日本に兵器を永久に売れるはず。それにより、アメリカに巣食う戦争屋と手打ちに持ち込めるし、アメリカ自身も安泰。

そのくらい考えていてもおかしくありません。韓国はこの絵ですと統一される、、、すなわち北に飲み込まれることにもなるのですが、戦火を交えることなく、それができたなら周辺の国はどこも反対しない可能性があります。

北と南とでは優位とするものが違いますから、東西ドイツの統合の時と似て、南の経済と北の軍事が一体となった奇跡が起きる可能性はあります。韓国は大変な思いをすることになりますが、大国は北批判だけはするものの、そのまま見ている可能性が高いです。

北は戦火を交えずに南北の統一の絵をすすめ、半島の統一を行う。平和裏に行う点がみそで、それにより沖縄の海兵隊は本国へ引き上げ、日本からもアメリカは手を引く。北の核はロシアが責任をもってロシアに移行し、ロシアが管理する。そのため、北の核による国際的緊張はもたらさないことになる。

そうした絵になると、日本が北と共産国のせめぎあいの接点になり、アメリカ自身は退くが、常になんらかの緊張を起こさせて、対半島向けのための軍事強化を説く。この構図が続く限り、日本はアメリカから武器購入のを永遠的に行うことになる。

こうなると、日本と韓国は大変なことになりますが、他の国にとっては何ら問題がなく、日本をキャッシュ支払機として使えるわけです。日本人を働かせ、永遠に武器を買わせ、それによって世界のキャッシュカードに使う。

大国が考えているのは、大体そんなところでしょうか。ただし、上の絵がその通りに進むことにはならないと思います。時間が迫っているのです。金融の時限爆弾の炸裂の方が早い可能性があるでしょう。

今後、アメリカ、中国、韓国、イギリス、ヨーロッパ、、、どの国どの地域でも、バブル崩壊の足音が高まっています。金融の崩壊はすでに10年前のリーマンショック時に起きており、各国政府のインチキ対応の結果、ここまで伸ばしてきたにすぎません

その金融緩和の方式自体をもう続けることができない、、、というのが、現在の基本問題です。アメリカの財政もヨーロッパも中国も、バブル崩壊に対抗しうる政策はすでに使い果たしており、もうないという現状があります。

どの国も住宅バブルによる住民を巻き込んだ形での崩壊が今後進むでしょうから、かつての日本のバブル崩壊にさらに輪をかけた大崩壊がこれから起きるのは時間の問題なのです。

大国が描く上の極東の絵が先か、金融の崩壊が先か、、、

金の世を作ってきた業が、優先することを私は感じます。どの国もどの地域も、どの企業も、個人をも巻き込むバブル化の精算時期に入ると思うのです。

日本はかろうじてこの20年、耐えがたきを耐え、バブル後の決済を終えた状態ですが、世界はこれから始まります。日本のバブルも大きかったですが、世界のバブルはかつての日本の比ではないほど大きくなっています。
日本を極東軍事情勢で押しとどめる絵だけでは、とうてい世界のバブル崩壊は防げないと思います。

日本は今後も苦しいかもしれませんが、基本的に武器さえ購入していれば世界は放っておく、、、そんな感じでしょうか。どうせ貧乏国なのですから、金さえ払っていれば、文句も言わなくなるでしょう。

しかし、世界は大混乱です。その間に日本では、フリーエネルギーを主流とする新たな科学が起こり、健康や住まい、働き方、生き方までの大革命が進行するでしょう
いつしか世界の国が忘れていた日本が光り出していくのです。

その光景を見るのは、そんなに先のことではないと感じます。

以上の流れで進むかどうかはわかりませんが、今後、世界で崩壊するものは、お金がない、、、というところから来る現象であり、それは世界でも日本でも同様でしょう。最後に起こることは、お金全盛の世の結末を見なくてはならないということです。

個人も企業も政府も、支払うお金がなくなって潰れていく大混乱がこれから始まるのです。お金全盛の時代は、最後の最後で、その威力を見せつけ、お金によって立ったものが、お金によってすべてをうしなっていく時代の幕開けです。

この視点での見方が今後重要になっていくと思います。
トイザラスの突然の崩壊も、お金の問題であり、企業も個人も政府も同様です。お金だけが人生だと思った人は、往々にしてお金を増やすための無理を行っているものです。企業も同じです。政府も同じです。お金によって滅びる混乱で、世界の掃除が始まったのです。

お知らせ
懐中電灯セミナー 11月20日 13時から18時
場所は尾山台のアトリエ  15000円

懐中電灯を二本、同時に同じ場所に照射するだけで、大きなエネルギーが得られる、というと、多くの人がいぶかしく思われることでしょう。

しかし、それが本当かどうかは、実際にやってみればすぐにわかると思います。ケガした際などにお試しいただくか、もしくは、お休み前にうつ伏せになり、配偶者や恋人やお子さんにでも頼んで、頸椎から尾てい骨に至る背骨沿いを、二本の懐中電灯で照射してみてください。光が離れたらダメで、必ず、光が重なるように照射します。約7-8分かけて、ゆっくりと何度も脛骨から尾てい骨を往復照射します。

次の朝、こんなに背中が柔らかく、こんなに樂になるなんて、、、と、多くの方は驚かれるはずです。それは光と光が重なりあうことで干渉しあい、光がなくなる無の状態ができたので、無からしかエネルギーは訪れない、、、というフリーエネルギー理論の状況が作られ、エネルギーが呼び込まれたため、樂になったのです。

こうした基本原理と実際の照射方法をみっちり学ぶセミナーです。もちろん、世界最初の学習内容でしょう。

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複雑系の政治様相(171006MI)

2017-10-06 | 覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2017-10-06 

複雑系の政治様相

思惑に沿って計画実行する事柄でも、思わぬ方向に行ってしまうことがあります。

現代は複雑系の時代です。思惑通りに物事は進まず、思いもしない事態をもたらすことが多くなっています。

当初、反安倍政権の旗印で活躍すると思われた小池百合子氏。希望の党を立ち上げましたが、民進党と合流吸収し、意気揚々の選挙戦船出でした。

ところが、その直後、小池氏は希望の党に入れるのはすべての民進党員ではありませんと、突然に言い出すことに。

踏み絵があるというのです。その踏み絵の内容は、それをしたらどうということはない、自民党とほとんど同じという内容。

その上、改憲に反対してはいけないなど、改憲内容の如何に関わらず、党が決めた内容に従ってもらう、、、という驚きのおまけつき。

自民党以上に自民党的だぞ、、と驚く人々。小池氏の本音が正直に出てきたとも言えるのですが、安倍政権を倒すためにと頑張ってきた人々にとっては、一体どういうことなのかと、キツネにつままれたような思いがしたことでしょう。

結果的にリベラル派の民進党員はすべて排除されることになりました。

本来、民進党、かつての民主党はリベラルだったはずで、その代表であった鳩山氏を追い出し、小沢氏を追い出して反リベラルが党を乗っ取った雰囲気もありました。

民進党にとってリベラルは譲れない最後の砦でもあったわけで、その中枢は置いてきぼりとなったわけです。

各自、仕方なく無所属で選挙戦に突入するしかないか、、、と悲嘆にくれた時、枝野氏が思い切りのよいやぶれかぶれの捨て身で作ったのが立憲民主党。

民進党を解体消滅に導いた前原氏は、予想内の動きですと強がりますが、まさかにわか作りの立憲民主党人気がこれほどまでに高まりを見せるとは思っていなかったことでしょう。

小池氏も自分の人気がこれほどまでに急速に落ちていくとは、こちらも思っていなかったはず。

複雑系が動きだしているのです。これから選挙戦が二週間ほど続くことになりますが、複雑系は色々なところでこれからも出てきて、思わぬ展開になっていくことでしょう。

強引な力の理論をよそに、思わぬ方向に進んでいくかもしれません。

安倍政権は選挙後にどうなるのか、、、三極に別れた選挙となりそうですが、そうなれば、やはり自民党は強いのか、それとも、絶対に自民にだけは入れない、、、という層が強いのか、、、やっと新たな受け皿に近い立憲民主党がこれから大きくなるのか、、、、予想がつきませんが、いずれにしても複雑系での結論がでてくるはずです。

思わぬ結果で出るのか、、やはり自民が勝つのか、、、希望の党が力を盛り返すのか、、、立憲民主党が大きな政党となるのか、、、、

どういう結果かはわかりませんが、たったひとつ、わかっていることがあります。どこが勝とうが、勝ったからよかったかどうかは不明であるということです。

例えば、自民が勝ったとして、これからも安定した政権運営を続けることができるのか、、、森加計問題は国会が始まったら待ったなしです。

希望の党と自民が両者で圧倒すれば、森加計から逃げられた安倍氏ですが、立憲民主の存在がありますから、逃げることは容易ではないでしょう。

すぐに戦争などがない限り、逃げられない状態になることは確実です。多数を持ったからと言って、何も安泰ではありえません。

希望の党も同様です。どんなに勝ったとしても、勝てば勝つほど、とにかく実力がないと思いますので、醜態を表す可能性が高く、あっという間に人気割れとなるでしょう。

今回の選挙の面白さは、それに勝ったからと言って、決して安泰にはいかない可能性が高いのです。

本当の実力、そして正直な運営、情報の開示による国民との一体感がない限り、これからの政権は安定しないと思います。

あれだけ人気があった小池氏が、排除の論理をかざしただけで急速に人気失墜。今、民衆はすぐに強権発動するような上の存在が嫌いなのです。

威張る人が嫌なのです。草の根にしか真実がないのではと、感じだしているのです

森加計問題をもっている安倍氏は戦争などよほどのことが起きない限り、たとえ選挙で勝っても総理総裁を降ろされる可能性が高いと思います。

希望の党と組んで早急に憲法改正に走ることでしょうが、そのことで希望と自民の本当の狙いが国民に伝わり、憎悪の対象にさえなっていくかもしれません。

そうした政権の唯一の救いが国家危機という、危ない政権になってゆく可能性も確かにあるでしょう。

しかし、私たちは今、インターネットの時代に生きていますので、どんなに隠しても、真実はやはり伝わります。

強権でいくらそのことを隠しても、時間が立てば、何が本当だったのかはわかる時代なのです。なので、強権政治による永遠の成功はあり得ないのです。民意もそうしたことを本当に嫌がるようになっていきます

ところで、山本太郎氏は参議員ですが、希望には行くことはないということだそうですから、自由党と立憲の合流はいずれはあるかもしれません。

そうなると新たな受け皿の厚みが出ますので、42パーセントと言われる支持政党なしの層を多少なりとも動かせる可能性が高くなります。

そうした方向が先か、もしくは、自民希望の一体政治が、日本に襲い来る危機を良いことに、その強権維持をもくろむことができるか、、、二つの方向が見えてくるわけです。

これからの二週間の動きをゆっくり見ていきたいと思います。


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今日、わたしはお皿を洗わなかった(171004)

2017-10-06 | 教材
内海 聡 さんより

今日、わたしはお皿を洗わなかった

ベッドはぐちゃぐちゃ

浸けといたおむつは だんだんくさくなってきた

きのうこぼした食べかすが 床の上からわたしを見ている

窓ガラスはよごれすぎてアートみたい

雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら なんていわれるか

ひどいねえとか、だらしないとか

今日一日、何をしてたの?とか

わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた

わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた

わたしは、この子とかくれんぼした

わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、

それはきゅうっと鳴った

わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった

わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな

たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと

でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは 澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために すごく大切なことをしていたんだって

そしてもし、そっちのほうがほんとなら、 わたしはちゃーんとやったわけだ

(伊藤比呂美訳。ニュージランドの詩より。)