もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

俯瞰で冷静に。巻き込まれない。もう彼らには流れを止める力はないのです(アシュタール15.07.16)

2015-07-16 | 覚書

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより


なんだか?、なんだか?なことが増えて来てますねぇ~~

昨日も安保法案なる物がムチャクチャなやり方で可決されたとか?

国民に大半が反対してて、多数の憲法学者が違憲だって言ってて

その上、今の内閣の中の重鎮でさえ 

「国民の理解が進んでいるかどうかは世論調査の通りであって、

まだ進んでいるとは言えない。

あの数字を見て、国民の理解が進んだと言い切る自信はない」

とまで言ってるのに、無理やり可決??

誰のため?? 誰が得する?? 


それから オリンピックの会場?のこともそう。

はじめから費用が掛かりすぎるって言われてたのに、ふたを開けてみればその費用を

大幅にオーバーすることが分かった。

昨日だっけ、こっそりと実は計算してないところがあったのでもう少し高く

なりますって発表してましたね。

国民はそんなもの必要ない・・見直すべきだって言ってるのに、やめることが出来ない

事情がある方々がたくさんいるらしく、何が何でもどんな理由をつけてでも押し通す

覚悟らしい。

その費用は税金だっちゅうの・・税金が足りないっていつも言ってるのにおかしいでしょ。

挙句に財源がないなら 東京都に住んでなくて他県から通勤している人たちに

通行税?を徴収すればいいとまで言い出す始末。

どこまでぇ~~~(驚)

国民は そこまでしてそんな建物望んでませんから・・・

誰のため?? 誰が得するの??


ギリシャだってそう。

国民投票までして、ほとんどの国民がNoを突き付けたのに突然の手のひら返し。

手のひら返した本人が 投票の前にNoと言ってくださいって国民に訴えてたんですよ。

それが 投票が終わってすぐに手のひらを返した。

だったら最初から国民投票なんてしなきゃいいのに・・ってギリシャの人たちは

怒り心頭。

もしかして最初からの計画?? 

どんなに国民が反対しても権力者には勝てないんだよ・・って

言うパフォーマンス?(って思いたくないけど・・)


って、思ってたらアシュタールからのメッセージです。

お伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ムチャクチャなことをしてくれる方々に感謝してください。

ムチャクチャなことをしてくれるから あなた達は気がつくのです。

あまりにおかしい、何が起きているんだ・・と考えることが出来るのです。


今まで信用しきって、言うとおりにしておけば自分たちは安心、守られると思っていた

事が、根底から覆される出来事が続くと自分たちで考えるようになれるのです。

今までは、権力者、支配者たちに自分たちの命運(権利)を渡してしまっていました。

従順に従っておけば悪いようにはならない・・と信じ切り疑うことも考えることさえ

しなかったのです。


でもここまで、信用できない事ばかりが続くようになってくると、疑いが起き

自分たちで考えなければダメだと思えるようになったのです。

自分のことは自分で考えて判断しなければいけない・・と思えるようになったのです。

今までお任せでなんでも受け入れてきたことに 自分で考えイヤなものはイヤだ、

Noと言わなければいけないと分かって来たのです。


何度も何度も言いますが・・あなた達の今のピラミッド社会は、決してあなた達

庶民と言われる人たちを幸せにするシステムではないのです。

このシステムは一部のトップの人たちだけが利益を得るためだけに作られたシステム

なのです。

庶民から搾取することだけが目的に作られたシステムなのです。


これまでは その真実が上手に隠されてきましたから気が付く人が少なく、

システムは頑丈にそびえたっていたのです。

でもここまで来ると、さすがにその真実に気が付く人たちがどんどん増えて

来ました。

真実に気が付くと、今までの矛盾がすべてわかります。

どうして働いても働いても楽にならないのか?

どうして こうも世界中で(争い)戦争ばかりが起きるのか?

どうして自由がどんどん狭まって、窮屈な世の中になって来るのか?

分かってきます。


ピラミッドシステムは、庶民が支えているんです。

あなたが支えているんです。
 
今までは知らずに支えてきました。

でも 真実がわかってくると支える意味が解らなくなります。

支える気持ちにならなくなります。

そして そっと手を放しはじめることになります。

庶民がそれぞれ自分の意思で手を放しはじめると、ピラミッドは支える人が

いなくなり立っていられなくなります。

トップの人たちはそうなると何も出来ないのです。

彼らは そのこと(あなた達が真実に気が付きはじめること)を一番怖れて

います。

なのに、どうしてこんなにわかりやすいことをしてしまうのでしょう。

そこまでしないといけないくらい彼らは困っているのです。

もうなりふりかまっている余裕がなくなっているのです。

お願いです・・国民の皆さん気が付かないでくださいねって祈りながら、

怖くて仕方がないけどやるしかないのです。


だけど まだ、脅しが通じるとも思っているのです。

今までのように脅せば何とかなるとも思っています

恐怖、不安、を感じるようにすれば また前のように目をつぶりはじめ、

何かを決める権利を自分たちに明け渡すと思っているのです。


だから、いろいろあなた達を不安にさせることを起こすと思います

でもそれにあなた達が乗らなければ、同じ土俵にならなければ、相手にしなければ

何も起こすことは出来ません


まだまだ たくさんお話したいことがありますが・・

今日は今こういう状況ですと言うことだけお伝えしたいと思います。

あなた達は何も怖がる必要はありません

怖がっているのは彼らなのです


どんなに一生懸命いろんなことを起こしても、もう彼らには流れを止める力は

ないのです

ただ 何とか抑えようとジタバタするしかないのです。


あなたはそれを俯瞰で冷静に霊性に見ていてください

巻き込まれないようにしていれば、何も怖いことは無いのです。

何も困ることは無いのです


思考エネルギーを、彼らに合わせないようにしていてください。

彼らがリードしようとしている方向へ流さないようにしていれば、彼らの試みは

達成することは無いのです


彼らに感謝し、そしてそっと離れるようにしてください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

微細な働きと強行採決(マドモアゼル・愛公式サイト150715)現政権が生き延びることは無理

2015-07-16 | 覚書

マドモアゼル・愛 公式サイト さんより

http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

微細な働きと強行採決  2015年07月15日(WED)

  微細な働きにしか、本当の力はありません。もっとも微細な働きが意識なので、意識からしか物は生まれないことになります。

本日、自公民は委員会において戦争法案を強行採決しました。戦争法案といういい方はよくない、、、という人もいますが、海外で武力行使ができるという憲法解釈ですので、明らかに戦争法案だと思います。

日本の憲法は平和憲法と言われて、平和憲法であることを自他共にこれまで認めてきたのですから、大変な変化です。

それを一時の政権の判断でできるとなると、憲法自体の意味がなくなります。憲法が国の最高の法的根拠であるとの約束ですから、行政も立法もそれを守るという立場でなければいけないわけです。

それを一介の政治家が自分の考えで自由に変えていいというのは、誤解も甚だしいことで恥ずべきうぬぼれです。

これで安倍政権は本気で平和を愛する日本人を怒らせたことになります。週末から台風や三連休などで、強行採決から国民の目をそらさせればいいという安易な狙いまで見えるようで、なんだか、本当に恥ずかしい人なのではないか、、、の印象が強化されると思います。

政権は国民の理解が得られない、、、といいますが、そんなことはなく、段々理解されるようになったので、支持率が下がっていったわけです。

わかればわかるほど、反対は多くなりますから、理解される前に強行に決めるしか道はなかったのでしょう。

戦争に加わらない平和国家など幻想であるという人もいますが、私はそうは思いません。原発をあれだけ作っておいたのですから、戦争など始めたら、爆破されたらどうするのでしょう。

もう昔のような戦争などできないし、日本はそうしたものから、卒業したことで、世界での存在感を作っていたのです。

天皇は武力の後の世が文化の世であることを真っ先に思い描き、そうした日本を自ら率先してリードして来た存在でもあります。

極右政権は天皇を戦前のように押し立てて自分らの政権維持に使おうとしているようですが、どうするつもりでしょう。ここにも大きな矛盾を作ったことになります。

さて、微細な働きに話しを戻しますが、本日の強行採決は強制的な数の力に及ぶ、力の理論です。戦争はその中でももっとも力を頼りにする政治であり、一見、もっとも大きな力を持っていると誤解します。

しかし、小学校の一クラスでもわかるように、暴力生徒が本当の意味で上に立てるでしょうか。暴力が怖いからいうことを聞く、、、確かに、最初はそうかもしれませんが、暴力だけで解決できない問題が出てきたとき、乱暴な生徒の存在感はどんどん弱体化するはずです。

小学校でさえそうです。まして、高校、大学になって、暴力生徒が幅を利かすことなど、まずありえません。

天下の一国家のありようとして、それがまかり通る道はなく、現政権が生き延びることは基本的に無理だと思います。そうした事態が今後起きてくることでしょう。

現政権はナチスのやり方をまねる、、、ということを意図的に行っていたことはわかりますが、民意が付いてこなかったというあまりに愚かで幼稚な誤解に立っています。

結局は、たった一人の人が考える、、、何かおかしくない、、、、?  の気持ちに勝てる政治はないのです。

たった一人が考える、、、何かおかしくない、、、? は至極自然な感情ですから、その他大勢の人がそれを共有することになります。微細な力に勝つことなど、できない時代なのです。

微細な力こそが実は現実を変える力になります。いくらまずいことを秘密保護法によって隠しても、隠したこと自体は伝わりますから、おかしなことが多くなってくることで、何かおかしくない、、、? と思う人は増々増える。

政府は強権によって、海岸の砂粒をペンキで色を変えるようなことを始めましたが、どんなに色を変えようとして大量のペンキをまいても、大海原のすべての砂の色を変えることなどできません。

世界の砂浜の砂の色を変えるようにできるのは、砂の一粒一粒が自ら色を変えた時だけ。

これからの時代はそうして動いていくことになると思います。力による押し付け、、、暴力による押し付け、、、それは一時の幻想を一部で生むに過ぎない幻です。

石破さんが昨日、安倍さんとは異なる視点で物を言いましたが、不満のガス抜きでもあるだろうし、さらにいえば、総裁選があるとの読みでもあったことでしょう。

政治家の仕事は憲法を守ることが真っ先ですから、それを逸脱した政治家がいくら騒いでも、内心を読まれるだけ。自民党は私は終わると思います。

ただ自民党のやり方は、他の勢力を作らない、、、という工夫にたけ、小沢が出そうな際にはそれを叩く、、、、鳩山を追い出す、、、

鳩山のことを皆が悪く言っている中、私は一貫して、大変心もとないと思いつつも、とりあえずの評価を通してきた唯一の政治家ですが、こうやって、自民党はライバルの駆逐が上手です。

また、選挙や政治を魅力ないものに思わせるために、政治に関心を持たせない努力を自民党は続けていたと思います。

ダサい選挙カーが選挙に行ってください、、、といえばいうほど、人々が関心を失っていくことが計算されたようなやり方だったのです。

選挙と政治には関心をもってもらいたくない、、、そうすれば、宗教団体などの少数の力で国を自由にできるからです。

ですので、自民党に票を入れた方は、戦争が起きた時は最初に前線に行ってくださいと、美輪明宏氏は述べていますが、本当におっしゃる通りです。

しかし、これで国は本気で日本人を怒らせた可能性があります。三連休で国民の関心が他のところに行ってしまったら、彼らの勝ちかもしれませんが、果たしてどうなることでしょう。

微細な働きにこそ本当の力がある、、、というのは、本当のエネルギー理論なのです。まやかしが少なくなるに従い、こうした物理現象が段々と証明されてくるようになると思います。

意識しか物事を作りません。日本人に今、共通する意識が作られつつある点で、安倍政権は本当によく働いたともいえるでしょう

平和のありがたさ、、、戦争の嘘、まやかし、、、戦争で儲けたい人がいるだけなんだ、、、という本当の事実が段々と人々の間で理解が進みますと、自然と日本人総体の意識に変化が出てきます。

まずは女性から、、、次に若者、、、、と伝播し、ある日すべてが変わっている、、、

オランダの一部の町では、ベーシックインカムが始まりました。実験的なものだそうですが、間違いなくうまくいくでしょう。うまくいくから、おそらく大きく採用されることにはならないでしょうが、きっとうまくいきます。

ベーシックインカムとは、政府が毎月生活に必要な最低のお金を無料で上げる制度です。一人15万円ほどといいます。

そんな馬鹿な政策があるのか、、、と思われる人もいるでしょうが、すべてはもともとはタダだったのですから、これはありえるのです。というか、そちらの方が自然なのです。

金持ちが財を独り占めするために、社会に回るお金がなくなり、すべての経済が悪化するわけですから、ベーシックインカムにはいろいろな問題があるものの、基本的には、本質に沿っているわけです。

次の時代の一つの企画であり、基本内容としても合致しているはずです。

人類は数百万年も生きてきて、これだけ諸科学が発達したのに、むしろ大変になっているというのは、その発達の恩恵が一部にしか回らないシステムになっているからです。

ベーシックインカムはその最低の保障であり、ごめんね、、、というような内容なのです。本当でしたら、一人50万円程度をタダで配ると、すべての経済がよくなり、常に好景気で、誰も損しない時代が訪れるはず。

その程度のことはできるのです。ただ自分だけが金持ちで、他の人は貧乏でなくてはいやである、、、という大金持ちや権力者の神経症的な欲求によって、現代人は実は疲弊させられているのです。

景気を良くするのも悪くするのも、実は簡単です。せいぜい、5万程度の余裕資金が作れる程度の政策を打てるか、数万円程度の切り詰めを与儀なくさせるか、、、それだけで、大不況も大好況も作れるのです。

金融政策のかじ取り一本で、私たちは富まされ、次に羊狩りに合わされ、そのサイクルを何度も行うことで、段々と収奪されていたのです。

時代の矛盾と悲しみを克服するのは、そうした神経症的な欲求から自由になることにあり、いかに人間を理解するか、、、にかかっているわけです。

安部政権は倒せる(小林節氏)、安保法案は阻止できる(小沢代表) 2015.07.15

2015-07-16 | 覚書

新・ほんとうがいちばん さんより

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-830.html

15/7/15:安全保障関連法案、強行可決―法案は16日の衆議院本会議で可決される見通し

2015/07/15

引用:真実を探すブログさんより
7月15日に安保法制が衆院特別委で可決されました。賛成は自民党と公明党だけで、維新の党は直前に退席しています。可決は民主党や共産党が猛抗議する中で行われ、法案は16日の衆議院本会議で可決される見通しです。
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転載元:47ニュース
安保法案、可決を強行 与党単独、野党は抵抗
 集団的自衛権行使の解禁を柱とする安全保障関連法案は15日午後、衆院平和安全法制特別委員会で自民、公明両党の賛成により可決された。審議継続を強く求めた民主党など野党は採決阻止を試みて抵抗し、与党が単独で強行した。安倍晋三首相は採決に先立つ締めくくり質疑で「国民に十分な理解を得られていない」と認め「理解が進むよう努力を重ねていきたい」と強調した。与党は16日にも衆院本会議で可決・衆院通過させ、参院審議を経て今国会中に成立させる構えだ。
 野党議員が採決反対を訴えるプラカードを掲げ、怒号が飛び交う中で、与党は採決に踏み切った。
2015/07/15 12:48 【共同通信】

安全保障関連法案が衆院特別委で可決(15/07/15)
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安保法案特別委採決 審議打ち切り動議可決
産経新聞 7月15日(水)12時24分配信 

 集団的自衛権行使容認を含む安全保障関連法案を審議する平和安全法制特別委員会は15日午前、締めくくり総括質疑を行い、野党が提出した審議継続の動議を反対多数で否決、与党が提出した審議打ち切りの動議を賛成多数で可決した。


安保関連法案、衆院特別委で可決…自・公が賛成
読売新聞 7月15日(水)12時33分配信
 今国会最大の焦点となっている安全保障関連法案は15日午後、衆院平和安全法制特別委員会(浜田靖一委員長)で採決が行われ、自民、公明両党の賛成多数で可決された。
 民主、維新、共産の野党3党は採決に反発、退席したり、浜田氏を取り囲んだりして委員会は混乱した。与党は、関連法案を16日の衆院本会議で可決、参院に送付する方針だ。
 特別委では、採決に先立ち、締めくくり質疑が行われた。首相は法整備の意義について「安全保障環境の変化に目をこらさないといけない。国民の命を守るために切れ目ない対応を可能とする今回の法制が必要だ」と強調した。「残念ながらまだ国民の理解が進んでいる状況ではない。国民の理解が進むようにしていきたい」とも語った。
 民主党の長妻昭代表代行は「国民に説明を尽くしたのか。強行採決は到底認められない」と述べ、採決の取りやめを首相に求めた。同党の大串博志氏も「国民の理解が進んでいない中で採決にゴーサインを出すというのはあり得ない」と批判した。締めくくり質疑は、傍聴席から野党議員の怒号が飛び交う中で行われた。
.最終更新:7月15日(水)12時33分

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転載元:日刊ゲンさんより

安保“強行採決ムード”も…小林節氏が宣言「安倍政権は倒せる」 

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1000人規模の弁護団結成も視野(C)日刊ゲンダイ

安全保障関連法案を審議している衆院特別委員会は13日、中央公聴会を終え、いよいよ、強行採決カウントダウンだ。野党は猛反発、全国規模に広がっている反対運動も怒りのシュプレヒコールを上げているが、狂乱政権は聞く耳を持とうとしない。かくなるうえはどうするか。憲法学者の小林節氏はこう訴えている。

「だんだん強行採決が行われそうになってきましたね。結論を先に言いますと、強行採決は行われると思っていなければなりません」

 こう言う小林氏は、その根拠をこう説明した。

安倍内閣はそういう体質だからです。『上御一人』ということです。子供の時からそういう育ちをした人は、何があっても、爺や婆やがその通りにしてくれました。周りには2種類の人間がいて、ひとつは、あの方と同じような先祖代々の世界、価値観の人たち。もうひとつは、秀才なのだけれども、その貴族集団にゴマすることで出世しようとする政治家・官僚たち。良心を売って新貴族階級に自分を入れてもらおうとする価値観しかない人たちです。ですから『殿、だいぶ風雲急になってきております。作戦を変えてはいかがでしょうか』とは言えない。言った途端、クビを切られるから。ですから暴走自動車は止まりません。彼らが衆議院で3分の2以上の多数を握っている以上、強行採決をやる。そう思っていないと、ガクッと来ちゃう。絶望します。その後、どうしてくれるのかということですね」

小林氏がまず挙げたのが野党共闘だ。

「この前の総選挙の時は、国民の中に反民主の感情があって、結果、3割の得票で自公は7割の議席を獲得して、『何でもできる』と威張っている。いまもって反民主の感情はありますが、『自民党感じ悪いよね』というムードも広がりつつある。来年は参議院選挙があります。3大野党(民主党と維新と共産党)と生活の党と社民党がきちんと(選挙区を)すみ分ければ、政権交代が可能な状態になる。いま我々が何よりも考えるべきことは、史上最悪の政権の退場です。この国は“狂った迷走状態”に入っている、日本丸という巨大な船。船長がいかれているのですよ。それなのに周りのクルーが『あんたが大将』と担いでいる。我々はこの船のオーナーであり受益者です。狂ったような船員集団を追い出さないといけないのです」

 小林氏は選挙協力の具体的な方法にも言及した。

「野党は比例区の直近の票を前提に、(衆院の)小選挙区や参院の選挙区で取る割合・数をまず決める。それぞれの政党で一番戦いやすい選挙区を取る。そこで、いかにも党内だけでしか通用しない人ではなくて、周辺からも票が取れそうな超党派で推してもらえそうな人を出す。各党がそういう人を責任を持って出して、その代わり、他党は絶対に邪魔しない。これさえすれば、安倍政権なんて吹っ飛ばせるのです」

 小林氏は最後にこう力説した。

今回、強行採決をされても、諦めないで下さい予定通り、バカがバカをやっただけです。『やっぱり来たか! バカ野郎!』と言っていればいいのです。強行すれば、参院選はつまずく。いや、つまずかせる違憲訴訟も準備しています。法律が成立してしまったら、その瞬間から我々の平和的生存権がシクシクと害され続けるのです。たくさんの人が集団訴訟を起こすでしょう。今日も弁護士会でお願いをしてきました。『何百人という話も出ていますが、1000人の弁護団を作りませんか』と。そうすると、地裁の裁判官も『違憲』の判決を出しやすくなる私は死ぬまで諦めません
(取材協力=ジャーナリスト・横田一)

(転載終了)

 
引用元:ふるやの森さんより
画像:写真速報 : 絶対とめる!熱い思いが充満~「強行採決反対」7.14大集会に2万人以上(レイバーネット日本)
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「不信任連発すれば安保法案は阻止できる」、小沢代表 
 
小沢一郎代表と山本太郎代表は7月14日、国会内で記者会見を行い、安保法案の採決問題、廃案方法、新国立競技場問題などに関する質問に答えました。安保法案の廃案方策について問われた小沢代表は、「国民の応援を受けて野党が不信任案連発を覚悟すれば、1週間や10日は審議できず、安保法案(成立)を阻止できる」と明言しました。
 
動画: https://www.youtube.com/embed/szYEOQjUqSM

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(転載終了)

インプラント除去実施手順の動画 (2015/07/15)

2015-07-16 | イベント関連

動画はこちら https://www.youtube.com/embed/_Ddk9h1bquA

もしくは、新・ほんとうがいちばんさんのサイト↓から見てください

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-832.html

VIDEO【インプラント除去実施手順】|再掲【インプラント(イベント遅延の理由)】

2015/07/15

インプラント除去実施手順 コブラとフレディ グラウンド クルーより 
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/_Ddk9h1bquA" frameborder="0" width="560" height="420"></iframe>

作成日時:2015/06/20 20:14より再掲載
転載元:NowCreationさんより
6月19日付 Implants 
インプラント

なぜイベントはまだ起こっていないのか、そう尋ねている人に再びお答えします。 

初期異常の量子的ゆらぎがつくった井戸、言い換えると、初期異常が集積した渦が地球にあります。(参考:キメラ状況の最新報)。この井戸は――プラズマ・インプラント・グリッドが維持し、プラズマ・ストレンジレット及びトップレット爆弾による報復が脅しとなって支えています――キメラがバックグラウンドにしているメタ戦略です。キメラは地球の隔離状態を保ち、いまだにイベント、デスクロージャー、ファーストコンタクトを妨げています。 

image_201506201958439f1.jpg

最近、科学の世界でも、プラズマの集積した渦が部分的に検知されました。 

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3107166/Giant-plasma-tubes-SPACE-Huge-structures-spotted-circling-Earth-filled-charged-particles-sun.html 

このプラズマの集積した渦の活動は、毎月満月の頃に勢いを得ます。
地球-月のプラズマの戸口が開くからです。 

http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2008/17apr_magnetotail/ 

地球-月のプラズマの戸口が開くとき、光は存在を強め、闇の浄化も強まります。 

26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。 

インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。
 

インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。 

人のプラズマエネルギー体にあるインプラント同士が形成するネットワークは、集合的潜在意識の一番深い穴であり、地球の、プラズマ異常が集積した渦の基礎になっています。 

脳の前頭葉にあるインプラントは、意思決定プロセスに支障を来し、人をソースから分離させたままにします。爬虫類脳の皮質にあるインプラントは、人を生き残りの恐怖に縛り付け、中央銀行システムのための奴隷労働者になることを受け入れやすくしています。へそから上のところにあるインプラントは、天地、男女、精神と感情、性と愛を、それぞれ分離させています。そのインプラントは人格を断片化して、クンダリーニの生命力の流れをブロックします。それらは感情を抑圧します。すると喜びの振動周波数が煩わしさへと下げられ、さらには怒り、そして悲しみ、恐れ、無気力へと落とされて、最後には無意識へと下げられます。これが、多くの人たちが何の感情も抱けない理由です。 

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銀河のセントラルサンから発せられる光がインプラントを解消します。チンターマニ・ストーンは、その光を集めるレンズとして作用し、プラズマを解消させるプロセスを助けます。 

あなたはインプラント除去のプロセスを、この非常に有効的な瞑想で加速することができます。 

http://www.imagerynet.com/ties/ties.html 

この瞑想では、リンク先の説明にならって、数字の8の一方にあなたを、もう一方にインプラントを入れます。 

ここにもう一つインプラントの浄化のための、興味をひく手順があります。 

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/05/implants-clearing-protocol.html 

賞罰システムとしてのカルマの概念や、惑星地球が学校であるという概念は、人々に真実――アルコン/キメラのコントロールシステムとインプラント・グリッドについての真実――を気付かせないために、アルコンが考案しました。 

誰でも自分の行動に責任を負っていることや、私たちが過ちから学べるということは本当です。しかし現状の人生を経験することで、私たちが過去のネガティブな行為のカルマを「清算している」ということではありません。そのようにほのめかすことは、非常に巧妙で深い作用を及ぼす操作です。それにカバールにとっては、自分たちがしていることをし続けるための、とても手軽な言い訳にもなります。彼らは単に「人生という学校で私たちにレッスンを授けているのだ」と。 

初期異常はすべての苦しみの根本的な原因です。すべての知覚する存在によるネガティブな行為はみな、世代間のトラウマの連鎖です。それは、初めて神の恩寵から隔てられたときに、数千年前に初めて初期異常と遭遇したときに、遠い昔に初めてインプラントを経験したときに、端を発しています。 

3 image

銀河のセントラルサンからのエネルギー的な介入により、このようなことはすべて解消するでしょう。 

ブレイクスルーは近い! 

(転載終了)



参考:

人類にかけられたプログラム、抑圧する秘密のフレームワーク、
監獄の脅迫観念を産みだしている9つの構成要素の解説
インタビュー2008 James WingMakers (3)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-614.html


suppression framework of SI

HMS(ヒューマン・マインド・システム)は
人類とその真のセルフとの間に立ちふさがる最も不透明で歪んだヴェール

インタビュー2008 James WingMakers (2)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-609.html


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サブルーナー作戦の開始(コブラ2015/07/14)

2015-07-16 | イベント関連

新・ほんとうがいちばん さんより 

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-831.html

コブラレジスタンス情報15/7/14:

サブルーナー作戦 (光の勢力は、MOSSの完了に向けた、次の論理的ステップとして、本日サブルーナー作戦を開始)

2015/07/15

参考:
● “MOSS”とは何か
去年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。 
太陽系情勢の最新情報(コブラレジスタンス情報2015/2/9付)より


● “キメラ”とは何か
キマイラ(キメラ)グループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。 このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベールをめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。 
衰退するキマイラグループ(コブラレジスタンス情報2014/7/7付)より




転載元:NowCreationさんより
7月14日付
Sublunar Operations 
サブルーナー作戦 

レジスタンスはサブルーナー(月下の)スペースを、月の軌道の下と、人口衛星の一番低い軌道の上の空間と定義しています。 
光の勢力は、MOSSの完了に向けた、次の論理的ステップとして、本日サブルーナー作戦を開始しました。 
サブルーナースペースは、常にキメラが作戦を集中させていた領域でした。
その領域が、地球表面に至る前の最後の防衛線だからです。 

地球を周回している人工衛星はたくさんあり、
その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。
 

http://stuffin.space/

言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。 

https://en.wikipedia.org/wiki/Manned_Orbiting_Laboratory 
(日本語:有人軌道実験室) 
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この実験室の開発は、公式には1969年に中止されましたが、実際は闇に潜り、今は最も重要なキメラのインプラント局になっています。 

キメラのインプラント局の第二グループは、静止衛星及び地球同期衛星のなかにあります。 (訳注:地球同期衛星は地球の自転と同じ周期で公転する衛星。赤道上空の軌道を同じ向きに公転する場合は、静止衛星となる)。 

http://theketelsens.blogspot.com/2013/10/geostationary-satellites.html

そして第三グループは、地球近傍軌道にある人工衛星で、特にキーホールシリーズの ものです。 
(訳注:キーホールは、米軍の代表的な偵察衛星シリーズの通称)。 

http://www.faqs.org/espionage/Re-Se/Satellites-Spy.html

地球外生物との接触を示すいかなるサインも 見逃さないよう、サブルーナースペースは、常に、米軍及び中国軍に浸透したキメラの監視下にあります。 

http://airman.dodlive.mil/2013/11/capturing-space/

https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Space_Surveillance_Network

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キメラは、ヘンリー・キッシンジャーを通じて中国軍に浸透しました。 

http://fairfieldproject.wikidot.com/huodezu

参考:
● 秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。 


● 地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。


● 去年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。 
太陽系情勢の最新情報(コブラレジスタンス情報2015/2/9付)より



サブルーナー作戦では、キメラの全存在、彼らのインプラント局、すべてのプラズマ・ストレンジレット/トップレット爆弾を除去します。直接キメラの作戦に関わっている、人工衛星のパーツ(例えばイオン-プラズマチェンバー、いくつかの高解像度スパイカメラなど)間もなくすべて機能しなくなります。 

サブルーナー作戦は、NASAの探査機ニュー・ホライズンズが冥王星及びその衛星であるカロンに最接近した日に開始されました。とても面白い「偶然」 です。 

http://io9.com/new-horizons-is-making-its-closest-approach-to-pluto-ri-1717571552
 

 


15年前、カロンは、キメラ/ドラコ/イルミナティーの秘密の宇宙プログラムが所有する、地球外からもたらされた武器の 大倉庫でした。数年後には光の勢力がこれを一掃しました。現在カロンは、私たちの太陽系と乙女座のM87銀河を結ぶメインポータルになっています。今のカロンは、太陽系全体の中で、最もポジティブで美しい場所になっており、地球解放では非常に重要な役割を果たします。イベントフラッシュを伝送する、最も重要な中継局の一つだからです。 

この写真を通してカロンのエネルギーと繋がることができます。 

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ブレイクスルーは近い! 

(転載終了)


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