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もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

俯瞰で冷静に。巻き込まれない。もう彼らには流れを止める力はないのです(アシュタール15.07.16)

2015-07-16 | 覚書

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより


なんだか?、なんだか?なことが増えて来てますねぇ~~

昨日も安保法案なる物がムチャクチャなやり方で可決されたとか?

国民に大半が反対してて、多数の憲法学者が違憲だって言ってて

その上、今の内閣の中の重鎮でさえ 

「国民の理解が進んでいるかどうかは世論調査の通りであって、

まだ進んでいるとは言えない。

あの数字を見て、国民の理解が進んだと言い切る自信はない」

とまで言ってるのに、無理やり可決??

誰のため?? 誰が得する?? 


それから オリンピックの会場?のこともそう。

はじめから費用が掛かりすぎるって言われてたのに、ふたを開けてみればその費用を

大幅にオーバーすることが分かった。

昨日だっけ、こっそりと実は計算してないところがあったのでもう少し高く

なりますって発表してましたね。

国民はそんなもの必要ない・・見直すべきだって言ってるのに、やめることが出来ない

事情がある方々がたくさんいるらしく、何が何でもどんな理由をつけてでも押し通す

覚悟らしい。

その費用は税金だっちゅうの・・税金が足りないっていつも言ってるのにおかしいでしょ。

挙句に財源がないなら 東京都に住んでなくて他県から通勤している人たちに

通行税?を徴収すればいいとまで言い出す始末。

どこまでぇ~~~(驚)

国民は そこまでしてそんな建物望んでませんから・・・

誰のため?? 誰が得するの??


ギリシャだってそう。

国民投票までして、ほとんどの国民がNoを突き付けたのに突然の手のひら返し。

手のひら返した本人が 投票の前にNoと言ってくださいって国民に訴えてたんですよ。

それが 投票が終わってすぐに手のひらを返した。

だったら最初から国民投票なんてしなきゃいいのに・・ってギリシャの人たちは

怒り心頭。

もしかして最初からの計画?? 

どんなに国民が反対しても権力者には勝てないんだよ・・って

言うパフォーマンス?(って思いたくないけど・・)


って、思ってたらアシュタールからのメッセージです。

お伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ムチャクチャなことをしてくれる方々に感謝してください。

ムチャクチャなことをしてくれるから あなた達は気がつくのです。

あまりにおかしい、何が起きているんだ・・と考えることが出来るのです。


今まで信用しきって、言うとおりにしておけば自分たちは安心、守られると思っていた

事が、根底から覆される出来事が続くと自分たちで考えるようになれるのです。

今までは、権力者、支配者たちに自分たちの命運(権利)を渡してしまっていました。

従順に従っておけば悪いようにはならない・・と信じ切り疑うことも考えることさえ

しなかったのです。


でもここまで、信用できない事ばかりが続くようになってくると、疑いが起き

自分たちで考えなければダメだと思えるようになったのです。

自分のことは自分で考えて判断しなければいけない・・と思えるようになったのです。

今までお任せでなんでも受け入れてきたことに 自分で考えイヤなものはイヤだ、

Noと言わなければいけないと分かって来たのです。


何度も何度も言いますが・・あなた達の今のピラミッド社会は、決してあなた達

庶民と言われる人たちを幸せにするシステムではないのです。

このシステムは一部のトップの人たちだけが利益を得るためだけに作られたシステム

なのです。

庶民から搾取することだけが目的に作られたシステムなのです。


これまでは その真実が上手に隠されてきましたから気が付く人が少なく、

システムは頑丈にそびえたっていたのです。

でもここまで来ると、さすがにその真実に気が付く人たちがどんどん増えて

来ました。

真実に気が付くと、今までの矛盾がすべてわかります。

どうして働いても働いても楽にならないのか?

どうして こうも世界中で(争い)戦争ばかりが起きるのか?

どうして自由がどんどん狭まって、窮屈な世の中になって来るのか?

分かってきます。


ピラミッドシステムは、庶民が支えているんです。

あなたが支えているんです。
 
今までは知らずに支えてきました。

でも 真実がわかってくると支える意味が解らなくなります。

支える気持ちにならなくなります。

そして そっと手を放しはじめることになります。

庶民がそれぞれ自分の意思で手を放しはじめると、ピラミッドは支える人が

いなくなり立っていられなくなります。

トップの人たちはそうなると何も出来ないのです。

彼らは そのこと(あなた達が真実に気が付きはじめること)を一番怖れて

います。

なのに、どうしてこんなにわかりやすいことをしてしまうのでしょう。

そこまでしないといけないくらい彼らは困っているのです。

もうなりふりかまっている余裕がなくなっているのです。

お願いです・・国民の皆さん気が付かないでくださいねって祈りながら、

怖くて仕方がないけどやるしかないのです。


だけど まだ、脅しが通じるとも思っているのです。

今までのように脅せば何とかなるとも思っています

恐怖、不安、を感じるようにすれば また前のように目をつぶりはじめ、

何かを決める権利を自分たちに明け渡すと思っているのです。


だから、いろいろあなた達を不安にさせることを起こすと思います

でもそれにあなた達が乗らなければ、同じ土俵にならなければ、相手にしなければ

何も起こすことは出来ません


まだまだ たくさんお話したいことがありますが・・

今日は今こういう状況ですと言うことだけお伝えしたいと思います。

あなた達は何も怖がる必要はありません

怖がっているのは彼らなのです


どんなに一生懸命いろんなことを起こしても、もう彼らには流れを止める力は

ないのです

ただ 何とか抑えようとジタバタするしかないのです。


あなたはそれを俯瞰で冷静に霊性に見ていてください

巻き込まれないようにしていれば、何も怖いことは無いのです。

何も困ることは無いのです


思考エネルギーを、彼らに合わせないようにしていてください。

彼らがリードしようとしている方向へ流さないようにしていれば、彼らの試みは

達成することは無いのです


彼らに感謝し、そしてそっと離れるようにしてください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

微細な働きと強行採決(マドモアゼル・愛公式サイト150715)現政権が生き延びることは無理

2015-07-16 | 覚書

マドモアゼル・愛 公式サイト さんより

http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

微細な働きと強行採決  2015年07月15日(WED)

  微細な働きにしか、本当の力はありません。もっとも微細な働きが意識なので、意識からしか物は生まれないことになります。

本日、自公民は委員会において戦争法案を強行採決しました。戦争法案といういい方はよくない、、、という人もいますが、海外で武力行使ができるという憲法解釈ですので、明らかに戦争法案だと思います。

日本の憲法は平和憲法と言われて、平和憲法であることを自他共にこれまで認めてきたのですから、大変な変化です。

それを一時の政権の判断でできるとなると、憲法自体の意味がなくなります。憲法が国の最高の法的根拠であるとの約束ですから、行政も立法もそれを守るという立場でなければいけないわけです。

それを一介の政治家が自分の考えで自由に変えていいというのは、誤解も甚だしいことで恥ずべきうぬぼれです。

これで安倍政権は本気で平和を愛する日本人を怒らせたことになります。週末から台風や三連休などで、強行採決から国民の目をそらさせればいいという安易な狙いまで見えるようで、なんだか、本当に恥ずかしい人なのではないか、、、の印象が強化されると思います。

政権は国民の理解が得られない、、、といいますが、そんなことはなく、段々理解されるようになったので、支持率が下がっていったわけです。

わかればわかるほど、反対は多くなりますから、理解される前に強行に決めるしか道はなかったのでしょう。

戦争に加わらない平和国家など幻想であるという人もいますが、私はそうは思いません。原発をあれだけ作っておいたのですから、戦争など始めたら、爆破されたらどうするのでしょう。

もう昔のような戦争などできないし、日本はそうしたものから、卒業したことで、世界での存在感を作っていたのです。

天皇は武力の後の世が文化の世であることを真っ先に思い描き、そうした日本を自ら率先してリードして来た存在でもあります。

極右政権は天皇を戦前のように押し立てて自分らの政権維持に使おうとしているようですが、どうするつもりでしょう。ここにも大きな矛盾を作ったことになります。

さて、微細な働きに話しを戻しますが、本日の強行採決は強制的な数の力に及ぶ、力の理論です。戦争はその中でももっとも力を頼りにする政治であり、一見、もっとも大きな力を持っていると誤解します。

しかし、小学校の一クラスでもわかるように、暴力生徒が本当の意味で上に立てるでしょうか。暴力が怖いからいうことを聞く、、、確かに、最初はそうかもしれませんが、暴力だけで解決できない問題が出てきたとき、乱暴な生徒の存在感はどんどん弱体化するはずです。

小学校でさえそうです。まして、高校、大学になって、暴力生徒が幅を利かすことなど、まずありえません。

天下の一国家のありようとして、それがまかり通る道はなく、現政権が生き延びることは基本的に無理だと思います。そうした事態が今後起きてくることでしょう。

現政権はナチスのやり方をまねる、、、ということを意図的に行っていたことはわかりますが、民意が付いてこなかったというあまりに愚かで幼稚な誤解に立っています。

結局は、たった一人の人が考える、、、何かおかしくない、、、、?  の気持ちに勝てる政治はないのです。

たった一人が考える、、、何かおかしくない、、、? は至極自然な感情ですから、その他大勢の人がそれを共有することになります。微細な力に勝つことなど、できない時代なのです。

微細な力こそが実は現実を変える力になります。いくらまずいことを秘密保護法によって隠しても、隠したこと自体は伝わりますから、おかしなことが多くなってくることで、何かおかしくない、、、? と思う人は増々増える。

政府は強権によって、海岸の砂粒をペンキで色を変えるようなことを始めましたが、どんなに色を変えようとして大量のペンキをまいても、大海原のすべての砂の色を変えることなどできません。

世界の砂浜の砂の色を変えるようにできるのは、砂の一粒一粒が自ら色を変えた時だけ。

これからの時代はそうして動いていくことになると思います。力による押し付け、、、暴力による押し付け、、、それは一時の幻想を一部で生むに過ぎない幻です。

石破さんが昨日、安倍さんとは異なる視点で物を言いましたが、不満のガス抜きでもあるだろうし、さらにいえば、総裁選があるとの読みでもあったことでしょう。

政治家の仕事は憲法を守ることが真っ先ですから、それを逸脱した政治家がいくら騒いでも、内心を読まれるだけ。自民党は私は終わると思います。

ただ自民党のやり方は、他の勢力を作らない、、、という工夫にたけ、小沢が出そうな際にはそれを叩く、、、、鳩山を追い出す、、、

鳩山のことを皆が悪く言っている中、私は一貫して、大変心もとないと思いつつも、とりあえずの評価を通してきた唯一の政治家ですが、こうやって、自民党はライバルの駆逐が上手です。

また、選挙や政治を魅力ないものに思わせるために、政治に関心を持たせない努力を自民党は続けていたと思います。

ダサい選挙カーが選挙に行ってください、、、といえばいうほど、人々が関心を失っていくことが計算されたようなやり方だったのです。

選挙と政治には関心をもってもらいたくない、、、そうすれば、宗教団体などの少数の力で国を自由にできるからです。

ですので、自民党に票を入れた方は、戦争が起きた時は最初に前線に行ってくださいと、美輪明宏氏は述べていますが、本当におっしゃる通りです。

しかし、これで国は本気で日本人を怒らせた可能性があります。三連休で国民の関心が他のところに行ってしまったら、彼らの勝ちかもしれませんが、果たしてどうなることでしょう。

微細な働きにこそ本当の力がある、、、というのは、本当のエネルギー理論なのです。まやかしが少なくなるに従い、こうした物理現象が段々と証明されてくるようになると思います。

意識しか物事を作りません。日本人に今、共通する意識が作られつつある点で、安倍政権は本当によく働いたともいえるでしょう

平和のありがたさ、、、戦争の嘘、まやかし、、、戦争で儲けたい人がいるだけなんだ、、、という本当の事実が段々と人々の間で理解が進みますと、自然と日本人総体の意識に変化が出てきます。

まずは女性から、、、次に若者、、、、と伝播し、ある日すべてが変わっている、、、

オランダの一部の町では、ベーシックインカムが始まりました。実験的なものだそうですが、間違いなくうまくいくでしょう。うまくいくから、おそらく大きく採用されることにはならないでしょうが、きっとうまくいきます。

ベーシックインカムとは、政府が毎月生活に必要な最低のお金を無料で上げる制度です。一人15万円ほどといいます。

そんな馬鹿な政策があるのか、、、と思われる人もいるでしょうが、すべてはもともとはタダだったのですから、これはありえるのです。というか、そちらの方が自然なのです。

金持ちが財を独り占めするために、社会に回るお金がなくなり、すべての経済が悪化するわけですから、ベーシックインカムにはいろいろな問題があるものの、基本的には、本質に沿っているわけです。

次の時代の一つの企画であり、基本内容としても合致しているはずです。

人類は数百万年も生きてきて、これだけ諸科学が発達したのに、むしろ大変になっているというのは、その発達の恩恵が一部にしか回らないシステムになっているからです。

ベーシックインカムはその最低の保障であり、ごめんね、、、というような内容なのです。本当でしたら、一人50万円程度をタダで配ると、すべての経済がよくなり、常に好景気で、誰も損しない時代が訪れるはず。

その程度のことはできるのです。ただ自分だけが金持ちで、他の人は貧乏でなくてはいやである、、、という大金持ちや権力者の神経症的な欲求によって、現代人は実は疲弊させられているのです。

景気を良くするのも悪くするのも、実は簡単です。せいぜい、5万程度の余裕資金が作れる程度の政策を打てるか、数万円程度の切り詰めを与儀なくさせるか、、、それだけで、大不況も大好況も作れるのです。

金融政策のかじ取り一本で、私たちは富まされ、次に羊狩りに合わされ、そのサイクルを何度も行うことで、段々と収奪されていたのです。

時代の矛盾と悲しみを克服するのは、そうした神経症的な欲求から自由になることにあり、いかに人間を理解するか、、、にかかっているわけです。

安部政権は倒せる(小林節氏)、安保法案は阻止できる(小沢代表) 2015.07.15

2015-07-16 | 覚書

新・ほんとうがいちばん さんより

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-830.html

15/7/15:安全保障関連法案、強行可決―法案は16日の衆議院本会議で可決される見通し

2015/07/15

引用:真実を探すブログさんより
7月15日に安保法制が衆院特別委で可決されました。賛成は自民党と公明党だけで、維新の党は直前に退席しています。可決は民主党や共産党が猛抗議する中で行われ、法案は16日の衆議院本会議で可決される見通しです。
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転載元:47ニュース
安保法案、可決を強行 与党単独、野党は抵抗
 集団的自衛権行使の解禁を柱とする安全保障関連法案は15日午後、衆院平和安全法制特別委員会で自民、公明両党の賛成により可決された。審議継続を強く求めた民主党など野党は採決阻止を試みて抵抗し、与党が単独で強行した。安倍晋三首相は採決に先立つ締めくくり質疑で「国民に十分な理解を得られていない」と認め「理解が進むよう努力を重ねていきたい」と強調した。与党は16日にも衆院本会議で可決・衆院通過させ、参院審議を経て今国会中に成立させる構えだ。
 野党議員が採決反対を訴えるプラカードを掲げ、怒号が飛び交う中で、与党は採決に踏み切った。
2015/07/15 12:48 【共同通信】

安全保障関連法案が衆院特別委で可決(15/07/15)
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安保法案特別委採決 審議打ち切り動議可決
産経新聞 7月15日(水)12時24分配信 

 集団的自衛権行使容認を含む安全保障関連法案を審議する平和安全法制特別委員会は15日午前、締めくくり総括質疑を行い、野党が提出した審議継続の動議を反対多数で否決、与党が提出した審議打ち切りの動議を賛成多数で可決した。


安保関連法案、衆院特別委で可決…自・公が賛成
読売新聞 7月15日(水)12時33分配信
 今国会最大の焦点となっている安全保障関連法案は15日午後、衆院平和安全法制特別委員会(浜田靖一委員長)で採決が行われ、自民、公明両党の賛成多数で可決された。
 民主、維新、共産の野党3党は採決に反発、退席したり、浜田氏を取り囲んだりして委員会は混乱した。与党は、関連法案を16日の衆院本会議で可決、参院に送付する方針だ。
 特別委では、採決に先立ち、締めくくり質疑が行われた。首相は法整備の意義について「安全保障環境の変化に目をこらさないといけない。国民の命を守るために切れ目ない対応を可能とする今回の法制が必要だ」と強調した。「残念ながらまだ国民の理解が進んでいる状況ではない。国民の理解が進むようにしていきたい」とも語った。
 民主党の長妻昭代表代行は「国民に説明を尽くしたのか。強行採決は到底認められない」と述べ、採決の取りやめを首相に求めた。同党の大串博志氏も「国民の理解が進んでいない中で採決にゴーサインを出すというのはあり得ない」と批判した。締めくくり質疑は、傍聴席から野党議員の怒号が飛び交う中で行われた。
.最終更新:7月15日(水)12時33分

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転載元:日刊ゲンさんより

安保“強行採決ムード”も…小林節氏が宣言「安倍政権は倒せる」 

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1000人規模の弁護団結成も視野(C)日刊ゲンダイ

安全保障関連法案を審議している衆院特別委員会は13日、中央公聴会を終え、いよいよ、強行採決カウントダウンだ。野党は猛反発、全国規模に広がっている反対運動も怒りのシュプレヒコールを上げているが、狂乱政権は聞く耳を持とうとしない。かくなるうえはどうするか。憲法学者の小林節氏はこう訴えている。

「だんだん強行採決が行われそうになってきましたね。結論を先に言いますと、強行採決は行われると思っていなければなりません」

 こう言う小林氏は、その根拠をこう説明した。

安倍内閣はそういう体質だからです。『上御一人』ということです。子供の時からそういう育ちをした人は、何があっても、爺や婆やがその通りにしてくれました。周りには2種類の人間がいて、ひとつは、あの方と同じような先祖代々の世界、価値観の人たち。もうひとつは、秀才なのだけれども、その貴族集団にゴマすることで出世しようとする政治家・官僚たち。良心を売って新貴族階級に自分を入れてもらおうとする価値観しかない人たちです。ですから『殿、だいぶ風雲急になってきております。作戦を変えてはいかがでしょうか』とは言えない。言った途端、クビを切られるから。ですから暴走自動車は止まりません。彼らが衆議院で3分の2以上の多数を握っている以上、強行採決をやる。そう思っていないと、ガクッと来ちゃう。絶望します。その後、どうしてくれるのかということですね」

小林氏がまず挙げたのが野党共闘だ。

「この前の総選挙の時は、国民の中に反民主の感情があって、結果、3割の得票で自公は7割の議席を獲得して、『何でもできる』と威張っている。いまもって反民主の感情はありますが、『自民党感じ悪いよね』というムードも広がりつつある。来年は参議院選挙があります。3大野党(民主党と維新と共産党)と生活の党と社民党がきちんと(選挙区を)すみ分ければ、政権交代が可能な状態になる。いま我々が何よりも考えるべきことは、史上最悪の政権の退場です。この国は“狂った迷走状態”に入っている、日本丸という巨大な船。船長がいかれているのですよ。それなのに周りのクルーが『あんたが大将』と担いでいる。我々はこの船のオーナーであり受益者です。狂ったような船員集団を追い出さないといけないのです」

 小林氏は選挙協力の具体的な方法にも言及した。

「野党は比例区の直近の票を前提に、(衆院の)小選挙区や参院の選挙区で取る割合・数をまず決める。それぞれの政党で一番戦いやすい選挙区を取る。そこで、いかにも党内だけでしか通用しない人ではなくて、周辺からも票が取れそうな超党派で推してもらえそうな人を出す。各党がそういう人を責任を持って出して、その代わり、他党は絶対に邪魔しない。これさえすれば、安倍政権なんて吹っ飛ばせるのです」

 小林氏は最後にこう力説した。

今回、強行採決をされても、諦めないで下さい予定通り、バカがバカをやっただけです。『やっぱり来たか! バカ野郎!』と言っていればいいのです。強行すれば、参院選はつまずく。いや、つまずかせる違憲訴訟も準備しています。法律が成立してしまったら、その瞬間から我々の平和的生存権がシクシクと害され続けるのです。たくさんの人が集団訴訟を起こすでしょう。今日も弁護士会でお願いをしてきました。『何百人という話も出ていますが、1000人の弁護団を作りませんか』と。そうすると、地裁の裁判官も『違憲』の判決を出しやすくなる私は死ぬまで諦めません
(取材協力=ジャーナリスト・横田一)

(転載終了)

 
引用元:ふるやの森さんより
画像:写真速報 : 絶対とめる!熱い思いが充満~「強行採決反対」7.14大集会に2万人以上(レイバーネット日本)
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「不信任連発すれば安保法案は阻止できる」、小沢代表 
 
小沢一郎代表と山本太郎代表は7月14日、国会内で記者会見を行い、安保法案の採決問題、廃案方法、新国立競技場問題などに関する質問に答えました。安保法案の廃案方策について問われた小沢代表は、「国民の応援を受けて野党が不信任案連発を覚悟すれば、1週間や10日は審議できず、安保法案(成立)を阻止できる」と明言しました。
 
動画: https://www.youtube.com/embed/szYEOQjUqSM

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/szYEOQjUqSM" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

(転載終了)

アトランティス、アヌンナキ、大洪水・・闇の時代は終りつつあります(シェルダンN 15/07/14)

2015-07-16 | 覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%97%E6%9C%88-2/ 

シェルダン・ナイドルニュース 2015年7月14日

Written By: July 15, 2015

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Sheldan Nidle Update
14 July 2015

13 Men, 13 Kumku. 11 Ik
セラマ ト・ジャルワ!(永遠の喜びの中にあれ!)私たちはこの日にあなた方の周辺で起きていることについてより多くのニュースを持ってきて います。新金融システムを確立するための複雑なプロセスはそれ自身のペースで進行中です。BRICS開発銀行は営業中で、中国のAIIB(アジアインフラストラクチャー投資銀行)と同じくビジネスのために開かれて います。これらの銀行はこれから行われる事の始まりに過ぎません。世界通貨改革(GCR)を実施するために必要とされる作戦は同様に準備中です。必要となる前提は、世 界中への豊かさ資金の配布です。このプロセスは今地球の関係者と私たちとの間で話し合いの最中です。この手順は数多くの人間性のため の資金が旨く配布たら始まるように計画されています。この手順は旨く進められていて、間もなくあなた方の目にその結果が見えるように なると思います。それに加えて、私たちは現在必要な場合に介入する方法を改訂中です。私たちは秘密裏に数多くの資金送達を監視し、必 要なら、送達を成功させる方法を発見しました。カバールは実際には天が期待する結果をさらに遅らせる時の終わりに達しています。

これらの 豊かさと新統治体に向けての最初の段階は地球連合と私たちが数ヶ月前に採用した全体プランにとって必要でした。この作戦は、この世界 の金融システムが運営されている不法で隠された方法に対して大きい脅威になっています。古く、高度に操られていた金融システム改革の 遅々としたやり方は許されるものではありません。私たちは現在、カバールを打ち倒し、新システムを始めるための一連の方法について見 直し、話し合いを行っています。カバールは現在のシステム欠陥のあるものを部分的に改良するための数多くの会合を計画しました。この 追加的な手直しも受け入れられません。それ故に、如何にこの負債に苦しめられているシステムを置き換えるかについての模索を行う必要 があります。アメリカの既存政権はこの犯罪システムをどうにかして支え、その力を利用して反対者を退けようとしています。この盲目と も思える政権は、近い将来を見据え、この意味のない災厄をもたらす政策が実際にはどのようなものかを認識しているので、この立場は弱 まりつつあります。今はこの恐ろしい政権を放逐する運動が行われています

見られる ように、私たちはより活発な役割を果たし始めています。私たちの地球連合はこの革命が厳密に彼等の肩にかかっていると言う態度をとり 続けてきました。私たちがカバールが抵抗勢力に世界的な弾圧を図らないように防止策をとってきたので、この静かな革命が起こりつつあ ります。このことが、光の連合の中の多くの者に数多くの宣誓供述書を提出して行動させています。いつでも、私たちの立場はより大きい 善を代表することです。地球のファミリーとの連合と種々の献身的な個人には一つ一つの問題への地球連合の取り組みに制約をもたらすあ る種の分派が見られました。今までは、私たちは取り組み方において比較的中立的な立場をとってきました。私たちには天からある期限を 設定するように指示が与えられました。私たちはこれを実行に移すつもりです。数多くの資金配布が行われようとしています。私たちはこ れら旨く行くようにするつもりです。全ての者の実行時刻表の作成にあまりにも長い時間がかかりました。私たちの目的は主な着陸シナリ オに向けて迅速に動く必要があることの実施です。

前回、私 たちはあなた方の古代の歴史について手短にお話しました。当初はこれは標準的な銀河連合の植民手順でした。私たちは世界の生態系の調 和を図り、内部地球地区を設け、人間をこの新たに完成した内部地球領域に移動させる準備をしていました。アトランティスの勃興によっ て差が出来ました。プレアデスの星間国家は銀河戦争の多くの舞台の中心でしたもう一つはオリのベルトの中にありました。これら 二つの場所に大きい競り合いが起きました。多くの初めからのアトランティスの植民者達は闇のアンカラ同盟人達とのある問題の解決の為 に奇妙な方法を採用しました。これは一種の闇との協力でした。この方法は私たちの世界評議会が改訂したプランと大きい摩擦を引き起こ しました。これは、アトランティスが表面領域での居住に苦情を述べた時に問題になりました。この突然の警告無しの攻撃世界評議会に 内部地球への移住を放棄させました。こうして、あなた方はこれらの表面領域の差に適合するというやっかいな立場の中で暮らすのを辞退 しました。

ナマス テ!私たちは次元上昇したマスターです。この闇の領域の正に本質を変えたいと願う者の間の恩寵に満ちた偉大な戦いも終わりに当たって あなた方の所にやって来ています。主要な豊かさ資金の導入に関してどのように秩序を保つべきかに就いて多くの話し合いが行われまし た。これに加えて、主にイラクとベトナムからのいわゆるRV資金のタイミングについて話し合いが行われました。これらの種々の戦略が見直され、結果が得られました。 このプロセスはこれから先数週間の間に明らかにされようとしています。私たちは喜びの内にこれらの行動の結果が見られるのを待ってい ます。私たちの宇宙の兄弟、姉妹たちは今までに増して喜んでこれらのイベントの時期の設定について私たちを支援しています。これら最 も必要なイベントがこの新しい時刻表に従って本当に起きる為のあなた方の素晴らしいポジティブな集中を利用したいと思っています。あ なた方一人一人へのこれらの壮大な豊かさ資金の配布の為に天が動き続けていることを私たちは大きい祝福だと感じ、非常に幸せです。私 たちはこれらの最も祝福されるべきイベントに対して命を捧げた全ての人たちに感謝の念を捧げます。

この時代 の最初の頃には、私たちはアヌンナキ大洪水を起こし、それからゆっくり水が引いて行く様子を観察したことがあります。後に残された ものは、ほとんどの人間が死滅すると言う恐ろしい時代でした。僅かに生き残った者はゆっくりと再建をして行きましたアヌンナキが入 り込んできて、これらの生き残った者たちに最善の再建法を指示しました。人間がお互いに、及びアヌンナキと話し合っていた大きいネッ トワークは破壊されました。個人の復興も必要でした。アヌンナキが降りてきて彼等の人間に対する”所有権”を再度確保しました。私た ち、祝福された者たちは抵抗しました。それがスピリチュアルな紛争の数千年に亘る紛争の始まりであり、私たちのスピリチュアルな人の 数は増加して行きました。しかし、闇とその多くの手下共が支配を続けました。私たちの仕事は人間を導き不安を和らげることでした立 ちのぼる光が勝利する時がきました。この瞬間がついに到来したのです

私たちは この時間に立っていて、天による祝福を感じています。世界は変化し始めています。この大変化は近いことが祝福の上で明らかです。親愛 なる皆さんこの解放に集中してください。この地球を変える力が作用しています。闇の苦悩は続いています。光はあるようですが、僅かで す。実際、それは全能の祝福されたランプで、一杯に輝いています。これを確実にするものが形成されつつあります。この特別な天体の闇 の時代は終わりつつあります壮大な介入の瞬間が来ています。この世界はあまりにも長い間二分されていました。統合の瞬間が来ていま す宇宙ファミリーもスピリチュアルファミリーも両方ともがここにいます。彼等は毎日地球の周りを周回しています。今は闇が放逐され る前の祝福の瞬間です。ですから、この素晴らしい自由という感覚を喜び、感じる準備をしていて下さい。ハレルヤ!ハレルヤ!

今日はこ の世界で起きつつあることについての簡単な概要をお話ししました。愛をもってあなた方を新しい領域に送り込む大変化の時が来ていま す。この領域を永遠に変え、あなた方を内部地球のファミリー(アガルタ)と再会させることになる数多くのイベントがまだ気が付かれず に起きつつあります。親愛なる皆さん、天からの無限の供給と繁栄が実にあなた方のものであることを知ってください!そうあれ!セラマ ト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)

翻訳 Taki