何というか、当サイトもお陰様で33333HITを迎えることが出来ました。遅ばせながら、記念小ネタでございます。(全然記念になっていないような気も)
市「…そういうわけでな、やっぱ33333HITいうことはボクらが出なあかんやろ?」
イ「出たところで何になるんですか。いえむしろ何する気ですか?」
イ「ええと…とりあえず、33333HITありがとうございます。ここまで来れたのも皆様のお陰です。(管理人代弁)」
市「…で、何すればええの?」
イ「何か隊長適当に芸でも見せて下さいよ。何となくイメージ的に口からハトとか出せそうじゃありませんか。」
市「どないなイメージやねん。ちゅうかイヅルもしかして喧嘩売っとるやろ?」
口からハト出せそう=口の大きさ云々。(笑)
市「しゃあないなァ。ほんならマジックでもしたるわ。」
イ「えっ?ホントに出来るんですか!?」
市「うん。まずここに一個シルクハットがあるやろ?」
イ「どっから出したんですか。」
市「それでな、ここに子供時代の乱菊の写真入れると十番隊長さんが釣れー…」
日「釣れねえよ。」
イ「ひっ…日番谷隊長!?ていうか何で日番谷隊長なんですか市丸隊長。」
市「ネタに困ったらとにかく十番隊長さん出しとけいうんがこのサイトの鉄則や。」
イ「えげつなー…。」
えっいや別にネタに困ったりしてませんから!(苦しい言い訳)
日「それで、一体何だ愚兄。」
市「や、その小ネタの収録は終わったで十番隊長さん…。(こちら参照。笑)ちゅうかさりげなく懐に写真入れんなや。」
日「いや、どうしたことか手が勝手に…。」
市「いや、せやったらあげるからその辺にしとき。」
そんなこんなでどうしたー。(・∀・)
日「そうか、33333記念か…。よし、頑張れ。」
市「待ちい。(ガシッ)」
日「何だ、悪いが市丸、俺はもうこの場に未練なんてねえんだ…。(写真も頂いたことだしな。)」
市「邪念見えまくりやん!とにかくさっさとコサックダンスでも闘牛士の舞いでも踊ればええんよ!!!」
日「くそっ市丸…また前の小ネタを掘り返すようなマネを…!」(こちら参照。)
市「や、さっき掘り返したんアンタやからね。」
日「残念だが市丸…コサックダンスは疲れるし、闘牛士の舞は代々十番隊隊長のみに受け継がれる秘伝の奥義だからな、こんなところで披露するわけには…。」
市「嘘つけ。」
日「つうかそうこうしてる間にお前の副官あそこで酒呑んでるけどいいのか?」
市「イッイヅルー!?」
イ「もういいです!隊長達はそこでふざけ合っていらっしゃれば宜しいんです!!僕が一人でストリップショーでもやりますから!!!」
市「待ちぃイヅル!(ボクのところに)嫁入り前やのに…!!!あれほど酒呑んだらあかんて言うたのに…。」
イ「3番吉良イヅル脱ぎまーすv」
市「せやからあかんて!(泣)」
日「何か勝手にオーディション始まってるみてーだけどいいのかよ…。」
イ「あはははははは!!!!!」
市「イヅルー帰って来ぃー!」
日「俺は帰るからあとは頼んだ。」
市「逃げるんかコラ。」
このあと吉良副隊長が脱いだとか脱がなかったとか。
相変わらずイヅルと日番谷君おかしくてすみません。ていうか市丸さんツッコミですみません。(涙)
まず全く御礼小ネタになっていないところがすみません。(コラ)ところどころ過去の小ネタが紛れてるところが痛いYO!(泣)
市「…そういうわけでな、やっぱ33333HITいうことはボクらが出なあかんやろ?」
イ「出たところで何になるんですか。いえむしろ何する気ですか?」
イ「ええと…とりあえず、33333HITありがとうございます。ここまで来れたのも皆様のお陰です。(管理人代弁)」
市「…で、何すればええの?」
イ「何か隊長適当に芸でも見せて下さいよ。何となくイメージ的に口からハトとか出せそうじゃありませんか。」
市「どないなイメージやねん。ちゅうかイヅルもしかして喧嘩売っとるやろ?」
口からハト出せそう=口の大きさ云々。(笑)
市「しゃあないなァ。ほんならマジックでもしたるわ。」
イ「えっ?ホントに出来るんですか!?」
市「うん。まずここに一個シルクハットがあるやろ?」
イ「どっから出したんですか。」
市「それでな、ここに子供時代の乱菊の写真入れると十番隊長さんが釣れー…」
日「釣れねえよ。」
イ「ひっ…日番谷隊長!?ていうか何で日番谷隊長なんですか市丸隊長。」
市「ネタに困ったらとにかく十番隊長さん出しとけいうんがこのサイトの鉄則や。」
イ「えげつなー…。」
えっいや別にネタに困ったりしてませんから!(苦しい言い訳)
日「それで、一体何だ愚兄。」
市「や、その小ネタの収録は終わったで十番隊長さん…。(こちら参照。笑)ちゅうかさりげなく懐に写真入れんなや。」
日「いや、どうしたことか手が勝手に…。」
市「いや、せやったらあげるからその辺にしとき。」
そんなこんなでどうしたー。(・∀・)
日「そうか、33333記念か…。よし、頑張れ。」
市「待ちい。(ガシッ)」
日「何だ、悪いが市丸、俺はもうこの場に未練なんてねえんだ…。(写真も頂いたことだしな。)」
市「邪念見えまくりやん!とにかくさっさとコサックダンスでも闘牛士の舞いでも踊ればええんよ!!!」
日「くそっ市丸…また前の小ネタを掘り返すようなマネを…!」(こちら参照。)
市「や、さっき掘り返したんアンタやからね。」
日「残念だが市丸…コサックダンスは疲れるし、闘牛士の舞は代々十番隊隊長のみに受け継がれる秘伝の奥義だからな、こんなところで披露するわけには…。」
市「嘘つけ。」
日「つうかそうこうしてる間にお前の副官あそこで酒呑んでるけどいいのか?」
市「イッイヅルー!?」
イ「もういいです!隊長達はそこでふざけ合っていらっしゃれば宜しいんです!!僕が一人でストリップショーでもやりますから!!!」
市「待ちぃイヅル!(ボクのところに)嫁入り前やのに…!!!あれほど酒呑んだらあかんて言うたのに…。」
イ「3番吉良イヅル脱ぎまーすv」
市「せやからあかんて!(泣)」
日「何か勝手にオーディション始まってるみてーだけどいいのかよ…。」
イ「あはははははは!!!!!」
市「イヅルー帰って来ぃー!」
日「俺は帰るからあとは頼んだ。」
市「逃げるんかコラ。」
このあと吉良副隊長が脱いだとか脱がなかったとか。
相変わらずイヅルと日番谷君おかしくてすみません。ていうか市丸さんツッコミですみません。(涙)
まず全く御礼小ネタになっていないところがすみません。(コラ)ところどころ過去の小ネタが紛れてるところが痛いYO!(泣)