126(イヅル)の日ということで、今更ながらイヅルの日ネタ。(笑)
三やら四やらは席番号。「隊員」は三番隊隊員全員で。(笑)
朝からガヤガヤ三番隊。何やってんだか三番隊。こういうときって大体隊長か三席が火種なんだよね三番隊。
そんなわけで、朝早くから皆様ご出勤です。イヅルが出勤する前から皆様ご出勤です。(笑)
市「…どうしたらええと思う?」
三「とりあえず何か吉良副隊長が喜ばれそうなものを贈られたらどうですか。渡す係は私で。これだけは譲れませんから。」
市「(無視)…ちゅうかな、それ以前に今日は去年のボクの誕生日から約150日記念やねん。」
隊員「あんたのかよ!!!」
三「せめて吉良副隊長のと仰れば宜しいのに…。」
市「何言うてんの、毎年イヅルがおめでとう言うてくれる貴重な日やぞ。ちゅうわけで、ボクとしてはそろそろこんなんどうかと思うとるわけなんやけどNE☆」
隊員「却下。」
市「イヅルが一番喜ぶもん言うたらコレしかないやろ!?」
隊員「婚姻届ならまだしも母子手帳ってアンタ。(アンタ呼ばわり)」
三「大体どこからせしめてこられたんだか…。」
五「むしろここのサイトはそれしかネタがないのか…。」
市「せやけど結婚5年目、そろそろ子供が欲しいやん?」
四「いつ結婚したんだよコラ。」
既に礼儀なんて知りません☆態度。(コラ)
三「大体母子手帳というものは本来お子様がお生まれになった後に頂くものであって…。」
市「そうか!まず子供やね!せやったらプレゼントは子作っゴッフゥ!!」
乱「朝から公共の場で何を言っているのかしらねコイツは?」
三「松本副隊長!そうですねはじめから貴方様に伺っていればこんなことには!」
乱「…何よ、あたしは久しぶりにすごい早く目が覚めたからご飯を食べに行くところなのよ。だけどここを通りかかった時にコイツがこっ恥ずかしいことを大音量で喋ってたからいてもたってもいられなかっただけよ。」
市「こっ恥ずかしいレベルやったらお宅の隊長さんも張れるで。」
乱「お黙り。煮卵にするわよ。」
市「なして煮卵…。」
乱「丁度食べたくなったんだもの。」
乱「それで?アンタ達は何をしてるわけ?」
三「実はですね…今日は1月26日にございましょう?」
乱「そうね、それで?」
四「…略すと126っすよね?」
乱「ええ、だから?」
五「吉良副隊長のお名前はイヅルさんですよね?」
乱「そうよ、で?」
六「ですからそのお名前を数字で語呂合わせにすると126ですよね?」
乱「まどろっこしいから早く言いなさいよ。」
三「そのような理由から、三番隊では12月6日と1月26日は吉良イヅルデーと称されているのですよ。」
乱「そこはかとなく電波な話題ね。」
市「せやけどな、12月は色々ゴタついとって出来へんやったから、今月はイヅルに何かしたろう思うて…。」
乱「ここは常に吉良イヅル愛護デーみたいなもんなんだから今更いらないんじゃないの?全く恥ずかしいわね、もう…。」
市「恥ずかしい恥ずかしいて、もし乱の名前が数字で語呂合わせ出来るヤツやったら毎年十番隊には松本乱菊デーあるで絶対。」
乱「そんなもしもはいらないわ。っていうか、お陰様で毎年菊の節句になると餌食にされてるけど何か?」
市「主に隊長さんとか隊長さんとか隊長さんとかやね。」
乱「そうよ。しかも菊の節句の次の日があんたの誕生日っていうのが更に眉間の皺を増やしてるのよ。」
市「ああそう…。」
三「とにかく、吉良副隊長が喜ばれそうなものはございませんか?」
乱「そうねえ…酒とか。」
市「明らかに飲めへんイヅルが自分とこ持ってくんの期待しとるやろ。」
乱「ああもううるさいわね…。そんなのあんた達が勝手にやってる祝日なんだから休みでもくれてやりなさいよ。」
市「嫌や。ボクのおらん日に非番やなんてボクが耐えられへん。」
乱「そもそもアンタが吉良にやってる休みは全然休みになってないのよ。」
市「なっ…ちゃあんと休みの日はボクが食事作るし家事するし庭の手入れもやりよるのに!!出かける時も着物新調したるし!」
四「家族サービスしてるお父さんみたいっスね。」
乱「そんなんだからここのサイトのアンタはへタレって言われるのよ!うちの隊長なんてねえ…うちの隊長、は…。」
市「どうせ同じようなモンやったんやろ?」
乱「うっ…うるさいわね!とにかく吉良なんてあと2ヶ月で誕生日なんだから何かやろうなんて思うんじゃないわよ!」
退場。(笑)
三「ああ、行ってしまわれた…。」
五「もうさあ、この際デパートの商品券とかでどうだろう。」
四「いや、主婦じゃねえんだから。」
五「そうかなあ。結構喜ばれると思うんだけどなあ…。」
イ「おはよう…わ、隊長いらしてたんですか!?おはようございます!」
市「おはよ。」←ヤバイなーと思っている。
三「お早うございます吉良副隊長。」←気付かれてないとは思うけど、結局何も用意してねえなーと思っている。
四「おめでとうございます吉良副隊長。」←何もかもが入り混じって錯乱。
五「おめ…お早うございます吉良副隊長、今日もバーゲン日和ですね!」←錯乱その2
六「お早うございます吉良副隊長!ダメじゃありませんかこんな早くから!もう一人のお身体じゃないんですから!!」←脳に母子手帳が降臨した。
イ「お、お元気なようで何よりです…。」
隊員(何かおかしいと思っててもツッこまないあなたが大好きです!!)
結局126デーは何も出来ませんでしたというオチ。まあ年中吉良イヅル愛護月間ですから。(笑)
きっとイヅルはこの後「よしよしこんなヤツらほっといて俺と朝メシでも食いに行こうなー」と檜佐木先輩に攫われるに違いない。(コラ)
三やら四やらは席番号。「隊員」は三番隊隊員全員で。(笑)
朝からガヤガヤ三番隊。何やってんだか三番隊。こういうときって大体隊長か三席が火種なんだよね三番隊。
そんなわけで、朝早くから皆様ご出勤です。イヅルが出勤する前から皆様ご出勤です。(笑)
市「…どうしたらええと思う?」
三「とりあえず何か吉良副隊長が喜ばれそうなものを贈られたらどうですか。渡す係は私で。これだけは譲れませんから。」
市「(無視)…ちゅうかな、それ以前に今日は去年のボクの誕生日から約150日記念やねん。」
隊員「あんたのかよ!!!」
三「せめて吉良副隊長のと仰れば宜しいのに…。」
市「何言うてんの、毎年イヅルがおめでとう言うてくれる貴重な日やぞ。ちゅうわけで、ボクとしてはそろそろこんなんどうかと思うとるわけなんやけどNE☆」
隊員「却下。」
市「イヅルが一番喜ぶもん言うたらコレしかないやろ!?」
隊員「婚姻届ならまだしも母子手帳ってアンタ。(アンタ呼ばわり)」
三「大体どこからせしめてこられたんだか…。」
五「むしろここのサイトはそれしかネタがないのか…。」
市「せやけど結婚5年目、そろそろ子供が欲しいやん?」
四「いつ結婚したんだよコラ。」
既に礼儀なんて知りません☆態度。(コラ)
三「大体母子手帳というものは本来お子様がお生まれになった後に頂くものであって…。」
市「そうか!まず子供やね!せやったらプレゼントは子作っゴッフゥ!!」
乱「朝から公共の場で何を言っているのかしらねコイツは?」
三「松本副隊長!そうですねはじめから貴方様に伺っていればこんなことには!」
乱「…何よ、あたしは久しぶりにすごい早く目が覚めたからご飯を食べに行くところなのよ。だけどここを通りかかった時にコイツがこっ恥ずかしいことを大音量で喋ってたからいてもたってもいられなかっただけよ。」
市「こっ恥ずかしいレベルやったらお宅の隊長さんも張れるで。」
乱「お黙り。煮卵にするわよ。」
市「なして煮卵…。」
乱「丁度食べたくなったんだもの。」
乱「それで?アンタ達は何をしてるわけ?」
三「実はですね…今日は1月26日にございましょう?」
乱「そうね、それで?」
四「…略すと126っすよね?」
乱「ええ、だから?」
五「吉良副隊長のお名前はイヅルさんですよね?」
乱「そうよ、で?」
六「ですからそのお名前を数字で語呂合わせにすると126ですよね?」
乱「まどろっこしいから早く言いなさいよ。」
三「そのような理由から、三番隊では12月6日と1月26日は吉良イヅルデーと称されているのですよ。」
乱「そこはかとなく電波な話題ね。」
市「せやけどな、12月は色々ゴタついとって出来へんやったから、今月はイヅルに何かしたろう思うて…。」
乱「ここは常に吉良イヅル愛護デーみたいなもんなんだから今更いらないんじゃないの?全く恥ずかしいわね、もう…。」
市「恥ずかしい恥ずかしいて、もし乱の名前が数字で語呂合わせ出来るヤツやったら毎年十番隊には松本乱菊デーあるで絶対。」
乱「そんなもしもはいらないわ。っていうか、お陰様で毎年菊の節句になると餌食にされてるけど何か?」
市「主に隊長さんとか隊長さんとか隊長さんとかやね。」
乱「そうよ。しかも菊の節句の次の日があんたの誕生日っていうのが更に眉間の皺を増やしてるのよ。」
市「ああそう…。」
三「とにかく、吉良副隊長が喜ばれそうなものはございませんか?」
乱「そうねえ…酒とか。」
市「明らかに飲めへんイヅルが自分とこ持ってくんの期待しとるやろ。」
乱「ああもううるさいわね…。そんなのあんた達が勝手にやってる祝日なんだから休みでもくれてやりなさいよ。」
市「嫌や。ボクのおらん日に非番やなんてボクが耐えられへん。」
乱「そもそもアンタが吉良にやってる休みは全然休みになってないのよ。」
市「なっ…ちゃあんと休みの日はボクが食事作るし家事するし庭の手入れもやりよるのに!!出かける時も着物新調したるし!」
四「家族サービスしてるお父さんみたいっスね。」
乱「そんなんだからここのサイトのアンタはへタレって言われるのよ!うちの隊長なんてねえ…うちの隊長、は…。」
市「どうせ同じようなモンやったんやろ?」
乱「うっ…うるさいわね!とにかく吉良なんてあと2ヶ月で誕生日なんだから何かやろうなんて思うんじゃないわよ!」
退場。(笑)
三「ああ、行ってしまわれた…。」
五「もうさあ、この際デパートの商品券とかでどうだろう。」
四「いや、主婦じゃねえんだから。」
五「そうかなあ。結構喜ばれると思うんだけどなあ…。」
イ「おはよう…わ、隊長いらしてたんですか!?おはようございます!」
市「おはよ。」←ヤバイなーと思っている。
三「お早うございます吉良副隊長。」←気付かれてないとは思うけど、結局何も用意してねえなーと思っている。
四「おめでとうございます吉良副隊長。」←何もかもが入り混じって錯乱。
五「おめ…お早うございます吉良副隊長、今日もバーゲン日和ですね!」←錯乱その2
六「お早うございます吉良副隊長!ダメじゃありませんかこんな早くから!もう一人のお身体じゃないんですから!!」←脳に母子手帳が降臨した。
イ「お、お元気なようで何よりです…。」
隊員(何かおかしいと思っててもツッこまないあなたが大好きです!!)
結局126デーは何も出来ませんでしたというオチ。まあ年中吉良イヅル愛護月間ですから。(笑)
きっとイヅルはこの後「よしよしこんなヤツらほっといて俺と朝メシでも食いに行こうなー」と檜佐木先輩に攫われるに違いない。(コラ)