貧乏なくらし

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氷河期世代が楽しく生きていく

私の不幸が嬉しい人だったんですね

2024-03-05 21:57:40 | 雑記
職場のSV(2歳上)とはLINEも連絡先も教え合って
私は、その人を〈さん付け〉で呼んでいるが、
向こうは名字に〈ちゃん付け〉で私を呼ぶほど馴れ馴れしい。
一見気さくに見えるが、実際はとてもプライドが高い。

私が家を買って以降、地味にイラッとさせてくる。
例えば、私にだけお菓子をくれなかったり(お菓子飛ばし)、
LINEやチャットに返信してくれなかったりする。
最初は気に止めていなかったが、最近はっきり認識した(立て続けだったから)。
悲しいし、やる気なくす。

思えば、イオン銀行のローン審査に落ちたと伝えたとき、
「えーそんなことってあるう〜?」と
残念がる振りをしてくれたが、表情や言葉尻に喜びがにじみ出ていた。
抑えきれない嬉しさがめっちゃ伝わってきましたよ。

結局某銀行でローンが通って家を買えたときには
「あー買えたんだー。よかったねー(棒読み)」と。
「私も2年前買おうと思ったんだけどいい物件がなくて
三菱UFJと千葉銀の審査も落ちたから、いったん賃貸にしたんだー」
と言っていたが。
年収的には私より100万円ほど多いはずなので
客観的に見て、過去の病歴と無職旦那の要素が大きかったと思う。
今の職場を辞めたら、彼女の連絡先消そう..



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