貧乏なくらし

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祖父の危篤の連絡が入り、地元へとんぼ返りしたこと

2015-08-02 22:22:22 | 実家
今週、祖父の危篤の連絡が入り、
始発の新幹線で急いで帰りました(朝4時起き)。
死に目に会えるかどうか...という雰囲気でしたが、
私たちが帰ると、徐々に落ち着き、
小康状態が続いていたし、仕事のこともあり、
私たち兄弟は全員いったん出勤するため、帰京しました。
一泊二日のトンボ返りでけっこう疲れました。

兄たちは車で帰ったからもっと疲れたはず(しかも家族連れ)。
祖父はすっごくアクセスの悪い場所の病院に入院しているのです
(その市へ行ったのは、私は今回が人生2回目、兄たちはたぶん初?)。

宿泊は病院の家族控室の小さいベッド(子供用?)1台に
2人で寝て、お風呂にも入れなかった。
でもまたすぐに行くことになるかも...。
複数回の往復や香典や葬儀費負担で月収以上の出費になること確実です。
出費は痛いけど、会えて良かったです。
もう一度会えますように。今回のが最後になりませんように。

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