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【帰省4日目】過去の思い出を焼いた

2021-01-01 19:00:00 | 実家
昨夜紅白見ながらカニ鍋を食べて、子供の頃のようなだらだら年末を過ごした。
違う点は母親と二人きりだったこと。
今朝は10時ごろ起きて、お雑煮を食べ、
大叔母の様子を見に行き、家の片付けの続きをした。

唖然としたが、母が自宅の一部を今月から他人に貸すという。
3人入居予定らしいが、それを昨夜知った兄が怒っていた。
でも、母や伯母は独り暮らしや孤独死の不安から、ナイスなアイデアだと思っているようだ。
前からそんなことを言っていたが、単なる思い付きかと思っていたので
本当にそうすると聞いて、あきれました。
まあ、好きにしたらいいよ・・・。

兄が8月の帰省時に学生時代の私物を段ボールにまとめていたようで、
それを兄宅へ(母が捨てる前に)送ってくれと頼まれたのでそうした。
文集だとか成績表だとかそういったものだが、
内心「なんでこんなものいるの?」と思った。

私はむかしの自分の部屋にあった小学校~高校時代の文集や
学習ノートなどを捨てて焼いた。
昔の自分の作文を読みたいと思わないし、私亡き後に見られたくないなと思って。
10代頃のものでとっておきたいものって、なんにも、ない。

(庭のドラム缶で密かに燃やした)


まだまだ片付けきれていないが、今回の帰省ではここまでかな。
母いわく、すでに2tトラック5台分のごみを出したと言っていたが
まだまだ大量にあるんですけど・・・。

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