ゴミが激減した

プラスチック資源として出せる範囲が広がった、という
お知らせが入っていたので見たら、
かなりのプラ製品（ハード系の）も燃えないゴミではなくなっていた。
それに、いままで普通に燃えるごみとして出していたものが
そもそもプラ資源対象だと知った。



それで、パッケージに「プラ」と書かれているものは
極力プラ資源として分別して出すようにした。
臭いがするパウチなども切って→開いて→洗って→乾かして出すようになった。

すると、燃えるごみとして出す量が激減し、1割ほどまで減った。
※紙類は雑紙として出している

これほどまで、ごみのほとんどがプラスチックだったのか、と。
でも、パッケージを洗う水道代などの方が高くつく気もしている。
二酸化炭素の排出を抑えるためにしかたないのか・・。

（軽いので吊るした袋に溜めています）


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