@nyalice_ship6 @MS06Fz @ponchan1791 @Mossie633 @Mercrius_D ありがとうございます。もう辛いピークは過ぎた感があります。あとはもうちと休んで社会復帰したいとおもいまっす(^m^)
Fマウントの装着できないレンズネタは、最近でもこの辺に出ていますお。 bbs.kakaku.com/bbs/J000001108… bbs.kakaku.com/bbs/K000033985…
#二度と撮れない写真を1つ貼れ F99 HMS Cornwall in Harumi, Japan pic.twitter.com/V1M2Rkg8eu
#二度と撮れない写真を1つ貼れ D87 HMS Newcastle in Harumi, Japan pic.twitter.com/SBlkISXYqi
#二度と撮れない写真を1つ貼れ クモハ42001@長門本山駅 pic.twitter.com/i8WnQL0bLt
拍手喝采したいくらいにくだらないww RT @lettune ”たわしを見たわし”
っていうダジャレを英語にすると
”I saw a Tawasi”になって
下から呼んでも
” I saw a Tawasi”になると気づいて
とても下らなくて虚しくなった
アサヒカメラ8月号の戦後70年特集の萩谷剛氏による『戦争とカメラ~戦時下を生き抜いてきた日本の光学メーカー~』を読む。二つの世界大戦間の日本の光学技術史が読みやすく纏められ、軍事用カメラ、そしてあまり日の当たらない戦中の民生用カメラが写真入りで紹介されていて大変面白い記事だった。
Wedgeに記事を掲載しました。ロシア兵の自撮りを辿って行ったら激戦地についてしまったでござる、という話
ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」 危険すぎる自撮りで死亡する若者が急増 WEDGE Infinity(ウェッジ) bit.ly/1JdkwF3
(北熊本駅にて)
「何を見てるのですか?」
「車両倉庫前を見て見ろ」
「なんか古そうな車両がありますね」
「うむ、97式軽貨車がある」
「そっちか……」 pic.twitter.com/5TMEOw9dwo
さてさて、前回は『ひとつ屋根の、ツバサの下で』世界の特徴の一つとして、新造機「レプリカ」の概念について説明したところで終わっていました。が、「レプリカ」なる概念があるということは、それと対になる概念もあります。 #ひとツバ
1945年までに製造され、幾多の近代化・修復(レストア)を受けてなお飛び続ける機体、正真正銘のクラシックウォーバードは、「レガシー(遺産)」と呼ばれます。レガシーは一般に、新造のレプリカに比べて性能が若干劣りますが、歴史を越えたものには、人智を超えた神秘が宿るものです #ひとツバ
名鉄デキ600形が解体されたそうですが、ここで今日も元気に走る凸電の勇姿を見てみましょう! と云って、動いているのを撮るの失敗したんだけどな! pic.twitter.com/6Ek1hoMpUC
国鉄廃線ブームの頃、胸打つポスターがあった。そこに写った女学生の台詞はたしか、「その日、わたしの街は、時刻表地図から消えました」だった。時代が流れ、「廃線の私の街」はNAVITIMEから、スマホから消える。漢字変換ができなくなる。誰も乗らなくても鉄道があることは、ブランドなのだ。
澤村徹×KIPON 古典鏡玉ものがたり EF 70-200mm F2.8L USM「AFアダプターの真打ち登場」EF-MFT AF stkb.co.jp/info/?p=2228 pic.twitter.com/20xcXGDbc7