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ポラポラ

続・・・オイラの独り言 ヽ( ̄(エ) ̄)ノ

漠然

2012-06-18 13:38:51 | Weblog

つい先日からどうも、どこにも持って行きようも無い感情のようなものを抱えているようで
どっから手をつけて、どう整理したらいいのか、どう対策したらいいのかも
そもそも何とかする気にもなれないような

”うざったい”っていう面倒くささを抱えている

色んな人が色んなオファーをくれる
言い換えれば、色んな人が色んな角度から
私に色んな要求をして『良い返事』って言うのを待っているは手に取るように分かる

それをどうやら期待を勝手に強いられていると感じてるようだ
ペースを乱されるのが気に食わない


それでもお話を受ければ
とりあえず持ち帰ってすぐに天秤にかける
今の計画と、新しい計画
それとも、全然別の方向性

そのすべてのメリットとデメリット

メリット重視で進めていくことに、あんなに嫌気がさしていたのにも拘らず
リスクマネージメントよろしく
その方向で考えを組み立てていく癖がついてしまっているのだろう

出来そうかどうかなんてどうでも良い
やりたいかどうか

そのシンプルなものに拘ってこれからの事を決めたいのに、天秤に掛けてる場合か?と
もう一人の自分に責め立てられている

だけど現実はどうだ?
独りよがりに自己満足に走って、とんだ笑いものじゃないか?って自分と

対峙した、自分の中の自分同士が
喧嘩してる感じだ


・・・簡単なことだ
人のことなど気にしなければいいし、乗る気じゃないなら断れば良い

だけど夜中に目が覚める
胃がざわざわと、大人数の前でスピーチでもする前のような
落ち着かない感じになって飛び起きる

見込まれてオファーを受けるといえば聞こえはいいし
実際にありがたい話だとは感じてはいるのだけど・・・

プレッシャー?
不安?

人に頼まれれば手を貸すのは当たり前で
やるからには失敗は許せない性分だ
自分で勝手に追い込んでいるだけって言うのは良く分かっているけど

正直すごくすごくメンドクサイのです
みんな、お願いだから私が動き出すときまで
私を放っておいて貰えないかしら(´;ω;`)

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新オファー?

2012-06-16 18:57:29 | Weblog

こないだ、色んな業種の数店舗を展開しているオーナーさんと知り合う機会があって
「一度ゆっくりお話したいですね~」・・・なんて話していたものの
私の方は情報収集のためにも勉強になるしお話できる機会があれば・・・とホントに思ってはいたけど
忙しい人でもあるし、社交辞令の挨拶程度だろうなと
あまり期待はしていなかった

そのオーナーさん側から
「急なんですけどお話したいことがあるので今日ちょっと会えませんか?」と連絡があったので
とりあえず数時間、時間をあけて会いに行ってきた

なんだろう・・話ってw

薄々そうかなとは思っていたけど
出す店出す店、ヒット店に育てる手腕は業界では話題で
新進気鋭の実業家として注目を浴びている彼なので
大手の酒造メーカーから、今までにない形の新しい飲食店の企画に協力願いたいとのオファーを受けたタイミングに
私と出会ったので、興味があるかどうか一度耳に入れておきたいとのお話だった

私のことは、数分バタバタしながら挨拶をして名刺を交換したくらいだし
紹介してくれた人からの私の話を聞いていた・・・くらいしか私のことは知りようの無い状態で
私も紹介してくれた人から「会わせたい人が居るんです」と
彼の有能な仕事ぶりを聞かされて、数分繋いでもらっていただけなので
彼にとっては賭けとも言える、思い付きの行動だったようだ

なんというか
お互いのことは人伝に聞き知っている状態で
さしで話すことになった

今話せる情報もまだ煮詰めてないので、さっくりした話で申し訳ないんですがと言いながら
やろうとしていることを教えてくださった
要するに
自分でお店をやったり、共同経営になるかもって少し聞いたけども
もし僕の計画に興味があれば、むしろこちらで一緒に仕事をしないか?ってこと

スカウトしているというには
無理強いはする気もないし、お伺いを立てるくらいの熱度な
弱めの印象を受けた

「是非やりたいです!」って顔はしてなかったのと
少し濁す言い回しで聞いていたと思うので
「押し付ける気はないんだけど・・・どうかな~って思ってね」と少しフェイドアウトしたのかもしれない

彼の経営哲学は
オーナーは素人であれって印象で
店長やお店のスタッフみたいな人のコンセプトやアイデアや、メニューに金額設定にいたるまで
任せた人の方針にあくまで合わせ、自由にやってもらうスタンスとのことだった
しかも頼む人は女性が堅実で、成功する傾向にあるそうで
人のつながりで実力も無いのにこんな立場の仕事をさせてもらっているんです・・・と
とりあえず謙虚な姿勢には好感は持てた

もちろん、お店のビジョンも提案されたばかりで、つかみどころの無い説明であることと
すでに一人任せたい人材もアテがあるとのことで
興味があって乗る気ならば一緒にやってみてはどうかって話だったので
その女性とも会わないと
YESともNOとも返事のしようは無いのだけど・・・

今無職であることと、お店をやりたいという計画を聞いたので
タイミング的に何かのご縁なのかもと感じたそうで
取り急ぎ耳に入れたいとなぜか思ってくださったそうだ

彼の成功を収めているお店に1軒連れて行ってもらった
カウンター8席の狭いバーで
姉妹が2人で切り盛りしているような店だった
働いている彼女たちの、のびのびとした表情が印象的で
良いオーナーなんだな
人を気持ちよく働かせるのに長けている人なんだと感じた

まぁ・・・そんなことがありました

 

 

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押し問答

2012-06-14 02:20:12 | Weblog

トップ会談(私はそう呼んでいる)を行った

私はあまり乗る気でないマネージャー復帰のオファーを、遠まわしに断っているものの
とりあえず妥協案として
「自分たちの店オープンしてからなら、マネージャー兼任する件も前向きに考える」と答えた

今でもマネージャーは辞めてるけど、女の子の相談にも個人的に乗り
凹んだら励ましたり
自分のお客さんと一緒にお店をおとづれることでお店に売り上げ貢献もし
客である立場でも、知った顔のお客様に挨拶回りをしてみたり
まるで現役時代みたいに、
「ちょっと繋いでもらえますか^^;すいません」って申し出にも応えたりしている

「給料無しで、ほんとに好きなときだけ出勤・・・とかでどう(笑)」とかの折衷案まで出した

秋にオープンする時期までの間が
彼らには長すぎると感じるようで
要望には出来るだけ応えるので
今日にでも戻って欲しいと、引くに引かない押し問答になった^^;

でもあまり本当に乗る気じゃないのだ
とりあえず時間が来たので結論が出ないまま、解散した


それはそうと
来週ちょっと頼まれて、知り合いの店の夜のゴールデンタイムに
代理ママというか、お留守番バイトを頼まれた
1週間、毎日その店の顔になる

お店するにあたって、良い予行練習だと思って
少々金額は割に合わないけど、困ってるようなのでOKした
コンビにレベルの時給で、すべての業務を肩代わりするのだから(笑)
我ながら人良過ぎるとも思えた

どうせ私は全力で頑張ってしまう
この接客スキルを安売りしている気もするけど

人助けなら致し方ないではないか

好きな料理を好きに振舞って
接客も自分のペースでやって
・・・どうせ自分で店をすればやることになる事だ

マネージャーをどんだけ上手に出来るようになっても
それは私の手に入れたい自分像とは、少し違う

接客は天職だねと、周囲は言ってくれた
確かに面白みを感じずにはいられないし、自分のトークが冴え渡るときの快感って言ったらない
でも、天職とは思ってない

こなすことの出来る適職ではあると思うってレベル

マネージャーをこの先することがあるとしても
それは自分の思い描く何かしらの実現にメリットがあってのことで
軸は自分スタイルでいいと思っている

数字や、持って帰れる報酬や、周囲の期待に応えるだけの
怯え虫は卒業しよう

それでいいさ

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合同Birthday

2012-06-12 16:48:49 | Weblog

現役時代の同僚で
たまたまお互いの誕生日が近いので
いつもお互いの誕生日の間くらいを選んで、ご馳走しあう・・・というワリカンの飲み会をやっていた友人と
1年半ぶりに昨日会った( ´∀`)

ちなみに彼女のことは過去に日記に記しているのでよければコチラを→ ざわざわな時期

読んで頂ければうっすら分かるかもしれないが
彼女は相変わらず、辛い恋から抜け出せないままの印象を受けた

2番目なんて解消したいのに
ただ純粋に、その彼を愛してしまったからって理由で
彼女は厳しすぎるくらいにずっと貞淑で健気に一筋だ


当時は現状を、うな垂れるように、あまりに理不尽で不公平な間柄に
多少冷静に見つめ
自分で奮い立ち、別の彼氏を探して
ちょっと好きな人が居たりもしたんだけど・・・その恋は実らず

結局仕事を辞めて
今はその彼氏に食わせてもらっているそうだ(・・本人談w)

彼女の希望はずっと変わらない
仕事を辞めて結婚して、家庭に入り子供が欲しい
高齢の初産になるため、婦人科の検診も欠かさない

普通の女性が、普通に自然に持っていい幸せのビジョン?
綺麗な彼女には、少々地味目な
もう少し高望みしてもいいくらいなのに・・と
堅実な印象を受けたもんだった

本当はその
好きな彼氏ときちんと結婚して彼の子供を生みたい・・・ただただ、彼女の最上級の希望はそれだけなのに

1年半の間に、彼女の言い分は少し変わっていた
「ほら、私って結婚に向かない性格じゃない?ねぇ(笑)」

状況を変えれなかった自分に言い訳するように
言い聞かせ刷り込もうとでもするように
「一時期は羨ましく感じた子供の居る普通の主婦の友人よりも、自分は結構幸せだし気に入っているんだ」
さかんにそう訴える彼女

私たちは否定なんかしたことない
彼女がホントにそれが幸せで、望んでいる形なら
今の現状を、そんな物言いになんか、ならないはずなのだ

もっと言えば
話題にすら上がらないテーマであったりするのだろう
話を切り替えようとしても戻って、また話題を振っても戻って・・・

・・・胸が痛かった(ノд・。) グスン


彼女を見下げて哀れんでいるわけではない
私も同じ経験をしたことがある
彼女の自分をそう信じ込ませるためだけの目的の
自分が幸せになって欲しいと願う友人に対して表明をする
その辛さを知ってる

・・・そして、周囲に一生懸命
「自分は惨めじゃない!むしろ自分でしたいからそうしているの!文句ある!?」って勢いで

「あなたが幸せなら文句ないよ。いいと思うよ(´・ω・`)」
そう目の前の人から、肯定色のある言葉が聞けるそのときまで

精一杯
自分に嘘をつき、強がって
屁理屈を並べて正当化した考え方を羅列する

自分は可哀想なんかじゃない!惨めなんかじゃないもん。゜(´Д`)゜。って
まくし立てずには居られなかった

 

そこをえぐって問い詰めるか迷ったんだ、本当は(´・ω・`)

ほんとはそう思ってないよね?
今の状況に満足なんかしたく無いんだよね?
悔しいんだよね!?

嫌われたくなくって遠慮したんじゃない

私は友人だけど他人だ
本人同士しかわらかない歴史もあるだろう

私たちに愚痴ることもせずに
気を使い気丈に振舞う彼女の
その頑張りの腰を折るのもどうかと
友人だからといって、入り込みすぎた物言いされるのも気分も悪いだろう
喉まで出掛かった問いかけを言葉にすることをはばかられた

そして肯定した
彼女がきっと一番聞きたいであろう
思ってもないその言葉を
何度もかけた

・・・アレでよかったんだろうか・・・


将来やりたい仕事なんて何も無い、ビジョンが思いつかない
彼女は当時からそう言っていた
昨日も同じことを言っていた

・・・当たり前だ
彼女が欲しいもの
理想とする形
どうしようもなくそううじゃないと満足できない憤り

第一優先の自分の希望を、もう何年も
あまりにも鮮明に分かりきっている彼女に
それ以外の何か・・・など、思いつくはずなのだ
酷ってもんだ

彼女の1年が、去年より幸せでありますように
また来年、一緒に合同Birthdayしようね

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周年うぃーく

2012-06-12 12:40:14 | Weblog

周年weekが終わり
復帰というか、助っ人して出勤をしていた約束の日々が終わった

おかげ様でなかなか盛況で
1年分シャンパンを飲んだ(´・д・ノ)ノ゛ w

久しぶりの顔ぶれのスタッフや女の子にお客様
久しぶりの地獄の朝!連日二日酔いヾ(^▽^;)ノあちゃー

まぁ・・・恩は返せたであろう (A´Д`)゜。


復帰をまた切望された
スタッフからだけでなく、女の子や、女の子から話を聞いたお客様までも
「この娘、マネが居ないとやりにくいって言うんだよ。力貸してやってよ~」って

そう言っていただけるのは
素直に、とても嬉しい
言葉そのまま受け取って、ありがた~く心に仕舞った

・・・だけど、自分の気持ちに蓋をして
義務感めいた心持ちで、その要望に無理して応えることが
本当に彼らの要求に誠実に、応じることではないとも思う

犠牲になってくれと頼まれている訳ではないのだ
ここは履き違えないでおきたいと
自分優先を、自分で言い聞かせる

思わず頼まれると
「分かりました。良いですよ^^」と引き受けたくなる性分だといえば聞こえはいいが

断るストレスから逃げている、私の弱さと言っても良い


今日になって、もうマネージャーでもない私に
やめたがってる女の子からのメールをそのまま、一括転送してきたアホスタッフがいた
担当していた女の子が新しい担当と合わないので
辞めたいと訴え、世話になったのに申し訳ないと謝っている内容の文章

マネージャーしてるときならともかく、辞めていて関係ない私に何で送りつけてくるのか
ぶっちゃげ、まったく意味が分からなくて気分さえ害しそうになるw
・・・んで!?それ読んでどうしろというの!?

100歩譲って、正当なものとしよう

それならそれで
こんなメールが女の子から届いたので、相談に乗って欲しいと頼みたいのか
元マネージャーからも留まるよう説得して欲しいのか
担当である自分を戻すアシストをして欲しいのか

意図や要望が添えてないと
ただの、自分への個人メールを許可無く
他人にひけらかしているだけの、くだらない作業ってことになる

無理やり正当な理由をえぐり出したとしても
「困りましたね~大変ですね~」って
自分を同情して欲しいだけのメールって事にしかならないことが
何故分からないのだろうw

正直ちょっとイラっとして
苦情の返信や電話をしそうになって止めた
エネルギーがもったいなく感じた(´Д`)=3

そんなレベルの店で勉強することなど
もう無いと思う気持ちに
拍車がかかった結果となった

 

 

 


 

 

 

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1周年

2012-06-04 16:50:39 | Weblog

はじめてマネージャー業に就任して1年経つ
10ヶ月で辞めたわけだけども
丁度1年前にそのポジションに着いてから、経験を通じて
物事をいろんな見方をする勉強をさせてもらった

周年は忙しい(はず)なので人手不足になる
1週間だけ、マネージャーとして加勢して欲しいとの申し出があり
御礼もかねてお受けすることにした

今日から1週間
期間限定マネ復帰です

だけど以前のように、ミーティングからラストの閉店までではなく
営業時間の中でも、一番忙しい数時間時間のみ、フロアに居て欲しいとのこと
1週間だけなので、シフト確認やもろもろの細かい仕事もする必要も無く
労力は半分以下だろう

チョコチョコお客の立場で顔は出していたものの
久しぶりのなじみのお客様や
女の子たちと会えるのが嬉しい( ´∀`)

頑張ってこようって言うより
楽しんでこよう♪

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進化する身体

2012-06-03 09:51:06 | Weblog

アル時期を境に、やはり老化ってものは襲ってきて
そんなようなことを、嘆いてぼやいて羨ましそうに
若いときの私を見ていた母さんのつぶやきが
すげーリアルに共感できる年齢になってきた

いつからかな
やれダイエットだの、カロリーダウンにデトックスだのと
体から排除することばかりに気をとられて
引き算ばっかりやっていたのに
最近はコラーゲンだの潤いだの、足りなくなったものを補給する系に移り変わっている

このタイミング
引き算から足し算に移行するこのタイミングが
肉体年齢のターニングポイントといっていいと思う

私は色白で肌を褒められる娘だった
何もしないで綺麗なのが当たり前
真夏の炎天下、水ぶくれになってしまうほど、壊滅的に日焼けしても
一皮剥ければ
つるんっ
真っ白な肌が蘇るのは
私に与えられた当然の権利くらい思っていた

・・今は紫外線が怖い(((( ;゜д゜)))
SPFの強い日焼け止めや、お土産で貰った香料が入った化粧水や
美容系マスクなどで肌が負けるし
乾燥もひどい
砂漠化してるw
日焼け止めをぬったり、たまにお出かけだしって
フェイスパウダーでもはたこうもんなら
粉を吹いている(´;ω;`)

湧き出るオアシスは枯渇してしまったのね
世が世なら、寿命は今の約半分だった訳だし
初老っていうか隠居くらいの年齢だもんね・・・仕方の無いことだ


・・・そんなアラフォー女子にはありがちな悩みを、私も抱える年齢になったのだが

以前お客様にモデルのウォーキングの先生って言う人が居て
普段の綺麗で正しい歩き方を教えてくださった人が居た
もう2~3年になるだろうか
その歩き方に変えてから、見る見るヒップラインが上がっていく経験をしていた
陸上部だった私は、お尻が綺麗だったはずだ
当時とまでは行かないけど、水着を着ても恥かしくないくらいにはラインが戻った
身に着いてしまえばこっちのものだ
この先もこの歩き方はきっと変わらないから、同世代とじりじり差が着くことだろう

家系的にも、おっぱいが大きいチームに属してたはずの私が
感心しない生活習慣と嘔吐のせいか
ちょっと貧相な残念な胸元になって随分経つ
全盛期はFカップあったんだよって、誰も信じてくれない
嘆きつつも、やせた体を維持するほうが私の中の美意識では勝っていたのだろう

最近流行の”おっぱいマッサージ”ってのをTVで観て面白いな~って
試しに毎日お風呂に入ったらやってみた
1ヶ月ほどやっただろうか

・・・あれ、すごいって奥さん!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

おそらく2カップ分くらい、張りも弾力も大きさも戻ってきた
ぶかぶかになってしまっていたけど、お気に入りで手放せなかったブラジャーが
今は綺麗に着こなせるくらい、劇的に
印象としてはあまりにあっけなく
あっという間に復活した
多分、ウォーキングとマッサージで飯が食えるなって思う
経験値という自信

DNAは裏切らないな
眠っていたものを呼び起こす行為をするとしないとで、こんなに豹変するのか~って思った
使用前使用後の写真で比べるために
撮影しておけばよかった

人はこんな年齢になっても
精神以外で、身体の成長を出来るのかと思うと、ちょっと嬉しくなった

検証を続けてみようと思う( ̄ー ̄)ニヤリッ

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子宮でモノを考える生き物

2012-05-30 12:58:12 | Weblog

私は大好きな親子が居る
子供である彼女とは、マネージャーと店の女の子って立場で出会ったのだけど
ふてこい顔面Bの彼女に、最初はドン引きしてたし
手を焼いたもんだw
絶対仕事じゃなかったら、喋らないジャンルの仲良くならないチームってのが第一印象

だけど今はすっかり仲良しで
二人で飲みにも何度も出かけた
彼女も私を頼ってくれて、腹立たしいほど可愛い、娘のような妹のような存在だ

その彼女のママンって言うのはまた破天荒な痛快なキャラで
それがまた懐が深くて優しくて、大好きになった
年齢的にはお姉さん世代だけど、立派に2人を育て上げ尊敬している
頼りになるお姉さんってポジションで居てくれる人だ

親子がご飯を食べている場に、暇なら来ない?って連絡を貰った
先週の私の誕生日も、この親子は祝ってくれて
お礼も言いたかったし
何よりも二人の顔を見たくなって、親子水入らずの席なのに
私に参加しないか?って声を掛けてくれたのが
無性に嬉しかったようである(笑)


親子と別れた後、その時間は楽しかったのだけど

昨日はなんだかイライラしていたようで
理由は分からないけど
いつもはきっと受け流せるような行為や言葉が
無性に気に障ったようで
普段なら、もしイラっときたとしても、飲み込んでしまえるタイプなので
切れたりはしないはずなのに
なんだかぶち切れてしまったw

イライラしながら、そうなると食べることしか思いつけないので
目の前に合った食べ物を押し込んでみた
自分で時間を掛けて作った料理が、無性に昨日はイメージどおりに
美味しく出来ていたのが、さらに悲しかった

こんな食べ方したくなかったな・・・

そうなのである
不思議なんだけど、コンビニのものとか即席のものとか、冷凍食品とかって
気持ちがこもっていないものというか
そういうのって過食に向いているのだ

1から材料を切って、出汁をとって、調味料を調合して・・・とか
きちんと自分が作ったものってなぜか、ストレス解消的に食べるには向いていないらしい

ぶち切れて過食してリセットしたら
妙にスッキリしてしまったりしていた

「・・・アレ、生理なったっぽい?」

イライラの原因が、あまりに生理現象だったことに
気が抜けた思いだった
はた迷惑な話だ

原因も分かったし
今日は天気も穏やかなようだ
お出かけして、飲みに行ってこよう~( ´∀`)

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逃げられない人種

2012-05-29 17:28:43 | Weblog

この世の中には色んな人がいる
沢山の種類、分類分けが出来るだろう

ある人に言わせると
『逃げられない人種』という人が居るんだそうだ
その人がそうで、その人と繋がってしまう人はやはり逃げられない人種に所属している人が多いという

んで、お前もそれだよって
さっき電話で言われた

彼はなんと言うか、施設育ちのたたき上げの実業家で
いわゆる医療系というか治療家であり
不動産やコンサルティングやNPO法人の代表や、格闘技の主催からタコ焼きやさんまで
とにかく手広い
しかも忙しい合間をぬって、帝王学を勉強しにいってみたり
四国のお遍路さんまでもう2周もこなし、神事や仏事も精力的にやってのける

一体いつ寝ているんだろう(・・?

つかみどころの無い話しをすれば、幽霊と話せたり、憑依されたりする壮絶な経験や
両手はますかけ(横に一本まっすぐに伸びた手相の事)だし
なんだか色んな因縁や運命を背負って生まれた感じが
色んなポイントで確認できる人だ

出来れば気味が悪いのでw
あまりこちらからは関係を濃くしたくないのだが(^^;
折々でなぜか私に連絡をよこしてくる

それもなぜか
何かを始めようとしているときとか、止めようとしている時とか
不思議なタイミングで電話をよこしてきて
よく言えば「困ったら力を貸すから」と心配してくれる

悪く言えば
「とりあえず俺の言うこと聞いてればいい。何とかしてやるから」と
頼んでも無いのに申し出てくれる

・・・典型B型だ


気は進まなかったけど
以前霊媒師みたいな人に一度お前も見てもらえというので
しぶしぶ行ったことがある

その人と話して別れた後に
その霊媒師さんは彼に言ったそうだ

「あなたと同じように、彼女もまた逃げられないカルマを背負っている人ですね」と

別に怖がるような類のものではなくって
こう言うと言葉が適切ではないが、今思いつかないので彼の言葉をそのまま拝借すると
『凡人には分からない運命の下に生まれてしまった人』なんだそうだ

本人に自覚はまったく無い
枕元にぼさつ様が立った事もなければ、夢枕にお釈迦様とお会いした事もない
霊感も無ければ願望も無い

だけど確かにスピリチュアルなものやパワースポットや
神事や仏事は異常に好む
それは確かだ

目に見えない風水みたいなものや、人類が新たな次の段階に入っている宇宙の流れの話とか
妙に好きだし、詳しい

でも最近のブームに踊らされた
おまじないや占いに興味のアル女子のそれと同じような、軽いきっかけだったし


・・・まぁいい
もし私が『逃げられない人種』だとしよう
恐れるものではない
むしろ楽しんで、心待ちにしております♪ ってくらいなもんです

この人生に何か本分があり、やるべきことや経験すべきことが待っているのなら
それをまっとうしよう
そう腹を括ったときに、私は「そうだ、やっぱりお店をしよう」と素直に自然に思ったのだ
思ったというより
しなくてはいけない気がした・・・それは本当

私が誰かと出会うのに
どこかのお店を介してとか、仕事を介してとか
色々な人と繋がるきっかけがあったのだけど
それはもちろん、すごく誰にでも起こる
むしろありきたりの偶然の出会いたちなのだ

でもそれに意味を見出そうとする自分の癖は、嫌いじゃない
「きっと、それを教えてくれるために、神様は君と巡り合せてくれたんだね、ありがとう」って
初めから良い関係ではなくって、最後まで最悪な人間関係だった場合にさえ
後になってそういうことだったんだね!って辻褄が合うような
あの曇ったメガネを取ったときの様な爽快感を
沢山経験して感動してきたのは確かだ


私は誰か、むしろこれからで会うであろう人達に
私がお店をしなかったら出会えなかったであろう人達のために
お店をする行動をさせられている感があるんだ
うまく言えないけど

バカにされるかもしれないと思いつつ
電話で彼にそう告げた

「そうか~うんうん。それで良いんだ。その勘を大事にしたら良い」
彼は賛成して応援したいと言ってくれた

変な応援団が居たもんだ

ドラマだったとしたら
せっかく精一杯背伸びして、セレブなお洒落ライフを手に入れたのに
地元のガラが悪い友人が急にやってきて、良かれと思うおせっかいを押し付けてくるような(笑)
そのヒロインはきっとこんな気持ちかなって思った

あ、ちなみに
私は庶民ですけども、断然その人の方がごっついセレブですよ~
念のため~(笑)

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足止め

2012-05-29 17:07:21 | Weblog

今日は、友人の誕生日のプレゼントを買いにとか
ちょっと気になっていた病院に検診に行こうとか
スマホに変えに行こうかな・・などなど

とりあえず、出かける予定だったのです

起きてすっと、出かけれそうなテンションと体調
今日は気になってることを、片付けける日に当てる予定でした

・・・ってw
すっごい雨じゃないですか∑( ̄ロ ̄|||)うそんw

バケツひっくり返したような、南国のスコール状態
ニュースでも、大雨や雷や、竜巻などに気をつけるようにと注意警報を出している

それでもスコール特有の?
さっきあんなに大雨だったと思ったら、お日様がのぞいたり
とりあえず変な、安定しない荒れ模様の天候だ

雨でも傘差すから憂鬱だし、晴れても日焼けするから
ためらわれるんだけども(笑)


完全に出鼻をくじかれたような気になって
夕方でもお店は開いているだろう、欲しいものの検討もリサーチできたし
出かけてもいいと思ってる矢先に

ど~~ん!!
すっごい、光ったと思ったら雷落ちた落とした

・・・今日は家に居なさい?(;^^A

荷物は届くわ、知り合いから長電話は掛かってくるわ
「は~い♪ 今日は家にいるとしましょうね」

お出かけモードだったのになぁ
せめて
近所の喫茶店の友達による会いに行こう
私に紹介したい人と、その人のところの事務の仕事を世話したがっている
できるわけないだろ~この退屈嫌いの私に(笑)

だけど友人が興味を持っているので
なんなら彼女に紹介する橋渡しでもと考えている

一度顔出さなきゃな~って思ってたところだ
丁度良いと言えば良いのかもなぁ・・・

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