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ポラポラ

続・・・オイラの独り言 ヽ( ̄(エ) ̄)ノ

爆睡

2009-03-30 15:51:34 | Weblog
日曜日でした
午後にお客さんと出かける約束をしていたにもかかわらず
寝たのは朝9時(´∇`A)・゜・。

起きれるわけがありません!( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


予定をすっ飛ばして
髪も切りにいけずに、そのままぶっ通しで寝てみた

なんと気づけば12時間も眠っていたことになる


ココ最近ハードだったし睡眠不足だった
さらに生理と体調不良が追い討ちになったためか
体は何よりも、休養と睡眠を欲したのだろう

久し振りだ
こんな無い眠ったのは・・・ (*´ー`) ゥンゥン


先週の土曜日までに54個積みました
目標の60個には届くか分からないけど

とにかくお店的には格好はついたかなぁ
後2日で積めるだけ積んで、走るのみだ(`・ω・´)シャキーン
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レゲエのゲイナイト

2009-03-30 15:18:16 | Weblog
シャレじゃないんですよ
ほんとに、レゲエメインのゲイナイトだったんです


なぜ私が招待されたのかも謎のまま
仲良しの同僚を誘って行って参りました ヽ( ̄(エ) ̄)ノ ♪

やっと見つけたそのレアなイベント場所
中に入ると、男ばっかり・・・そりゃそうだゲイナイトだもの(笑)
私をなぜか招待してくれたイベント企画者のKちゃん
ちょうどDJをして回している途中だった

初めのうちは
とりあえずどう楽しんで良いか分からず
「飲むか」
「ですね!飲みましょうか」

適当な椅子に陣取り、しばらく眺めて空気を異様な楽しむ
やたらベタベタしたりキスしたり
飲みながらみんな踊り狂ってトリップ状態だ
うす暗くて、演出なのか煙たくてブラックライトとかミラーボールで
キラキラくらくらして大音量


出番の終わったKちゃんが近寄ってきて
「姉さんほんとに来てくれたのねん( ̄∀ ̄)ニヤリ。楽しんでってぇ」
ハグで歓迎してくれた
ノリがラテン系(笑)
「2人ともこんなにキレイなのに、興味ある人間が一人もいないわねぇ(爆笑)」

Kちゃんのベイビー(彼氏的存在)たちを数人
順繰りに紹介してくれた(笑)
節操ないなぁ'`,、('∀`) '`,、


だんだん酔ってくると
踊ってる人たちが羨ましくなってきて
踊りなんてわかんないし、レゲエなんて全然わかんないくせに
フロアの真ん中に近寄って行くと
踊ってる黒人さんが、つたない日本語でステップを教えてくれた
気づけばゲイたちの輪の中で愉快に踊っていた(´>∀<`*)ノアヒャヒャヒャ


私はおこげ嬢なんですね
ゲイとかホモとか、おかまって言われる人種に引っ付いて
楽しめてしまうのんけの姉さんだ
女子禁制のお店でさえ、すんなり溶け込めてしまう
これは私の才能だと思う

二十歳くらいから交流がある
大阪に来てからも、その筋の人と非常に仲良くしていただいている

中でも出会って間もないKちゃんは
妙にそりが合うって言うか
私の中で久々のヒットな逸材だと、会ったその日に直感した
彼の企画のイベントなら、無条件で一人でも顔を出そうと思っていたのだ



楽しい時間はあっという間だ
気づけばもう朝の6時Σ(´д`ノ)ノ

一緒に付き合ってくれた同僚とイベント会場を後にし
徒歩で私の家に向かう

私の家に上がったことがある人間は少ない
極端に家に人を上げることに抵抗がある私にとって
彼女は数少ない「アリ」な人なのだ

当たり前のように私の家にお泊りすることになった

疲れていたのかバタンキューって寝てしまった≧(´▽`)≦アハハ


いつか私がお店をしたなら
ゲイナイトをやりたいって言うのも
実は私の夢なのである

有意義な時間だった~( ´ー`)y-~~
同僚さんもお疲れ~
また遊びに行こう♪





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ヘトヘト

2009-03-29 05:07:41 | Weblog
どうも予定が狂うと
イライラする(-公-;)

少々、予定外の展開を
結局取り戻すことが出来なくて

それならばと手を打ったけど
その後の展開が、またしっくり行かなかった

行こうとしたお店のお目当ての従業員が休みだったりw
食べたいものが食べれなかったり

いつもは平気なんだけど
テーブルひっくり返しそうに沸騰する自分を感じたヽ(`Д´)ノアァ↑

顔には出やすいので、思いっきり出てただろうし
ちょっと突っかかる物言いをしてたと思う
我ながら子供過ぎて呆れた
すいません<(*_ _)>



まぁ・・・仕方ない。。(o_ _)o


きっと今日はこういう日なのねって事にしよう



きっと疲れているんだ
飲みすぎだし睡眠不足(-”-)


それになんか健康面に不安があったりすることがあって
生理痛なんだと思ったけど

そうではないかもしれないと思うような
腹痛に困ってる(ノ_-)ハア…


でも生理痛とも思われる感じで
とにかく病院に行くにしても
生理終わるまで動くに動けずって・・・宙ぶらりんで不安なまま
数日過ごすことになるのが
気が重たい感じだなぁ・・・


コンディション悪いと
気持ちも踊らないのは仕方ないことだ


『心と体はひとつなんだ』(*。。)ウン
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所属

2009-03-27 18:18:20 | Weblog
AとBと、お店がありまして
うちのお店がAで、もうひとつのお店がBとします


AとBは、吸収合併のような状態で
Aの店に、Bの店の女の子やスタッフが流れ込んできた


私にとっては
新人の女の子が大量に入ってきたという印象で
今の店の女の子とも、分け隔て無く接したつもりでした

客層が少し変わったり
一店舗内で、二個の店が経営しているような
しばらくは変な空気が流れていた

今でも同じ同僚とはいえ
AチームとBチームみたいな、区別はある

Bの店から流れてきてるお客様にも
「Bの店の女の子を応援してるだけだから、君はいらないよ」とか
頭ごなしに言われるときもあった

痛くも痒くもないから
果敢に食い下がって
「まぁそう言わず('-'*)
 今は同じお店の仲間のヘルプだから、
 彼女が戻るまで一緒に飲ませてくださいな」と頑張ってみた

今となっては
そのお客様の席は、Aチームでは私は唯一
着いても良い人材って見なされている
(ような気がする)
呼ばれても無いのに席に遊びに行ったり
平気で出来ている
外にご飯まで連れて行っていただいたりした


最近仕事終わりで同僚と飲んだり
休みの日に遊んだり
今までなかった動きが、私の楽しみになってる

昨日も、仕事終わりで女の子5人でご飯に行った
気がついてみると
Bチームの女の子4人と、Aチームの私の・・・・5人


「まるで私が、Bチームの店の人間と錯覚しそうだ(笑)」って言うと
「Aチームでご飯に誘いたいのって貴方だけだもん」って

私だから一緒に遊びたいんだって言ってくれた


笑い話みたいに喋ったけど
これってとってもすごいなって
思ったりしました


もう合併して1年になる
ほんとはチーム分けも、もう関係ないのだ
同じ船に乗ってる乗組員みたいに
助けたり、助けられたりしながら仕事している

プロ意識のレベルや
個人的な考え方や趣味思考やなんかが合う
Bチームの娘たちのほうが、なんだか付き合いやすい
だからこうして同じ時間を
共有してしまうのだろう

とても当たり前の事・・・('-'*)
だから嬉しい


そもそもお店の同僚と
ベタベタすることは無かったし、しようとも思わなかった
人間関係で悩んでる同僚の愚痴を聞いてると
「仲良しごっこしに、職場に来てるんじゃないんだからw
 稼ぎに来てんだろ?(;^_^A
 そんなことより仕事の事で悩むべきだろう?」って
呆れることが多かったから

飲むときは
仕事の延長で、お客様と行くか
一人で行く方が好きだった



それでも入れ替わりの激しい業界なんだ
何かの縁があって、同じ時に山ほどある店舗の中から
すごい確立で、一緒に働いている同僚たちを
出来る限り大事にしてきたつもりだ

仕事に支障の無い範囲で、
困ってる娘を見れば力も貸してきたし
相談には全力で乗って応援してきたつもり・・・

突っかかってくる憎たらしい女の子も
怒った方が負け!って、ひたすら許してきた
これは、私も通り抜けてきた感情だから
理解も出来るしね
「お♪威勢が良いのが入ってきたじゃん( ̄∀ ̄*)」って
大人な対応を心がけている


そしてそんなことより、自分の仕事に忙しくて
気にしてる暇も無いってのが本音(笑)



合併って言う経験自体
私も初めてだし、そうそうめったに経験できる人もいないだろう
私にとってはとても有益な体験だった

職場に信頼し、頼れる気の合う同僚がいるって言うのは
やはり幸せなことだ
仕事後に、店の事話しながら飲むことが出来るのも
やはり幸せなことだ


見てくれる人は見てくれるのだ
いつの間にか気がついたら、仲間に入れてくれて
誘ってくれたりする


あんなに苦手だった女社会で
こんなにのびのび、自分が楽しむことがあるとは
思わなかったぁ♪







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嘆願書

2009-03-26 07:07:59 | Weblog
自分以外に興味があるもの

対象が人間になったことは
あまりない

一番興味をそそるのは白熊だしw


ミスチルは好きだが
彼の詩の世界観や、メロディーラインが
何よりも重要で

桜井さんが何が好きで、どんな人となりなのか・・・
割と二の次、三の次なのだ



一緒にいる快適さが気に入ってた
冷たいようだが
邪魔をしないとこと、私が「こうしたい」を察知して
さりげなく動いてくれて助かっていた
やってやったんだぜ感謝しろよって
「ありがとう」を期待した動きであったり
そんなそぶりは見たこと無いから



私に興味があり、
支持し、
理解しようとする姿勢

そんな彼との時間が快適だった
それは確かだ
そこの部分は、勝手だが手離したくない


この先私がやりたいこと
彼の頭脳や経験値は
目に見えて役に立つに決まってるんだ


今の仕事を今の状態に確立するまでにも
大いに快く力を貸してくれた
めんどくさい作業を片っ端から引き受けてくれた


この先も続けて欲しいって
傍で手を貸して欲しいって
困ったときに助けて欲しいって
理不尽な我侭を飲み込んで胃が痛かろうと
それでもこっちを向いていて欲しいって

思ってます(´・ω・`)



人のために生きるのが幸せだという人もいる
自分よりも他人を信用して生きてるって言う人もいる


私は・・・
自意識過剰人間の私は、自分を信じて生きていくしか
方法を思いつけない
そうでないとうまく笑えない


こんなむちゃくちゃな私ですが
この先も宜しくお付き合いください<(*_ _)>


「もう無理!」って、さじを投げてしまうその日まで・・・

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普通という名の完璧

2009-03-25 08:32:43 | Weblog
踊りだしたくなるように良い事があっても
泣き出したくなるような嫌なことがあっても

「いつも普通にしてなさい」

子供の頃父に言われた言葉
完璧な子供らしい子供を要求された気になって
一生懸命演じました


そのせいか
うまく人との距離を計れなくって
どんな顔すればいいかわかんなくって
この場合は、こう有るべき人を演じてきました

変に
仕事ではその特技はうまく行き
成績は上位に、同僚とは仲良く行ってしまうから
さらに混乱したりしました


私は普通に
友達とお茶飲んだり
楽しんだり
楽しくってたまらなくってずるずるお茶飲んだり飲みふけったり


そんなこと
あまり出来ないでいた



今日は仕事を終え
連絡あった同僚とスタッフに呼ばれてもいないのに
なんとなく「まだそこにいるなら私も行くわ」って
足がそっちに向かってました (*´ー`)


どうでもいい話や同僚の一人にターゲットを絞って
話し込んで
気がついたら7時を目の前にして
お店の人も巻き込んで
やっとこさ解散しましたヾ(´ー`)ノ



私は今の環境に適応し
楽しみながらやって行ってるんだなぁ・・・って

なんか変だけど
そう思いました



特に珍しくもない
こんな日常を過ごしているのが不思議に感じます


一時からは考えられないことです

仕事が終わって解放されたら
マテをされて待ちきれなかった犬みたいに
「早く何か食べさせて」って自分に
征服されて生きてきた気がします


それは飢餓状態で仕事したからだけではなく
そう自分を追いやることで
人と一緒で気を使うストレス状態から逃げ出せるように
解放してあげれるように・・・

芽生えた欲求だと思ったりしました


人はそれを自己防衛とか言うんでしょうか(・・?


今日一緒に過ごしてくれた同僚とスタッフに
感謝しました
当たり前に
仲間に入れてくれて嬉しかったです

それから馴染みのお店のスタッフさんたち
私のシロクマ好きを知って
趣味の陶芸教室でシロクマのマグカップを
わざわざ私のために作ってくれたんです゜+(。・ω・。)ノ


余りにも嬉しくって、泣きそうになりました
明日から、毎朝起きて飲むコーヒーを
このマグカップで飲もうって
そう思ったんです
毎日毎日、感謝しながら使わしてもらいます


こんな普通の出来事が
あまりにありがたくって、嬉しくって
完璧な状態に感じたりしました


私は何て幸せなんだろう(´・ω・`)


今日関わってくれた全ての人々に感謝と愛を込めて・・・ありがとう
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ブログの意義

2009-03-24 17:57:39 | Weblog

ブログをやってる人間にとっての『ブログ』って
みんなそれぞれ、思うところがあるんだと思う

記録や日記であったり
誰かに送られたメッセージであったり
不特定多数に自分の意見を発信したり
自己主張や自己顕示の場所であったり
毒を吐き出す場であったり
客観的な整理棚や治療目的である場合もある
または
営利目的に仕事として取り組んでいたりもあるかな


私は人に見せること前提ではあるものの
視聴者のためを優先するブログにだけは
なっては意味がないと考えている


「更新が多すぎて読むのしんどい」って言われたんだそうで


そのご意見を受けて
読む人のペースにあわせて
読みやすいように
カテゴリを分けたり工夫したんだそうだ
本数が多いので苦労したんだと



それを聞いて私は
・・言わしとけばいいんじゃねぇ?(゜д゜)って、ポカンと聞いた



メンヘラの友人のブログは
毎日更新するネタがないwと頭を抱える人や
コメントにも丁寧に一つ一つに答える
いわゆる義務感に追われている人が多い


ブロガーの中には、毎日1回は更新する!って
決めている人も多いんじゃないかな

かく言う私も
この義務感に襲われた経験の持ち主だからこそ
今回こんなブログを書く気になった


ブログは自由でいいはずだ
書く人だけのものとは言いがたいけど、好きにしていいはずなんだ
(もちろん誹謗中傷とかのマナーは踏まえた前提の話)


そして読むほうも自由
その権利は、書き手も読み手も50/50であるはずなんだ
仕事として何かを販売していたりするなら別だけど
そうでないなら
ブログは本来、個人のHPやサイトとしての役目を果たすべきもの

もっと言えば
書き手も読み手も、やりたくなければやらなくてもいい


読みたくなきゃ
読まなきゃいいし、飛ばし読みしてもいいし
今回の「更新が早すぎてしんどい」って意見は
あさってな意見な気がしてしまったw


取り上げて反応するのも
いかがなものだろうか(・・?



・・・ってか、反論するこの文章も
大きなお世話なんだろうけどね'`,、('∀`) '`,、


今回その人は
そう言われた相手が
大事な人だったんだろう

出来るだけその人の意見も尊重しつつ
自分が書きたい気持ちも我慢しない
私には持ち合わせない
踏み寄る気持ちを兼ね備えた、優しい人なのかもしれない


そういえば
こんな私と話してて楽しいって言うくらいだから
元々変わっている不思議君だ

そうだ!
君は元々変わっているなって
出会った時から思っていたんだった('-'*)


興味深いや
私の意地悪な要求にも、精一杯応えようとする人だった


・・・えっと、なんだろ
結論を見失ってしまった(´>∀<`*)ノアヒャヒャヒャ
文章にまとまりがありませんね(笑)



昨日から生理になってしまった
だからめちゃイラチ(-”-)でした

きっとそのせいだ
そうだ♪
そう言う事にしておこう

こんな結末がグダグダでも更新していいんだぜ( ̄∀ ̄*)イヒッ
ブログとはそんな優しい場所でもある

すばらしく泣ける名文だって
反吐が出る駄作でも
のんきな独り言でも
無限大のネット世界は飲み込んでしまう
ブラックホールみたいな場所だ
人類の生み出した不思議な空間だ


これからもちょっと間借りして
私のリアルを記録して行こう
生きたことや感じたことを
わがまま勝手に、足跡を残して続けて行くこと



それが私の考えるブログの意義 ヽ( ̄(エ) ̄)ノ
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言葉のプレゼント

2009-03-24 17:42:38 | Weblog
細かいことは
正直どうでもいいんだ

過去に何をしてきたのであろうと
現在何人と節操なく付き合っていようと
例え人を殺していようと

関係ない
不思議と気にもならない




ただ
一緒にいて僕はこんなに幸せだと感じるから

僕にとってはそれがすべて・・・



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8:2の法則

2009-03-23 16:20:58 | Weblog
ある学者が数百匹の蟻の動きを観察していたら、
ちゃんと働いている蟻もいるのだが、
ほとんどサボっている状態だということを発見した。

比率を知りたくて分けてみたら、8:2ぐらいだということがわかった。

そこで今度は働いている2割のグループだけにしてしばらく観察してみたら
その中でもまたサボるのが出て来て、
その割合はまた8:2だったという


・・・誰でも、どこかで一度は聞いたことアル話って感じかな

『パレートの法則』って言うらしい


ある人とこの話になり
とても勇気付けられたことを書こうと思います


以前ある人と、会社や組織の中の
一個人としての役割分担や捕らえ方
課せられる要求や担うべき責任などの

意見の相違で、ヒートUPしたお話を書きました


賛否両論あったけども
私の意見に賛成してくれた人も多かった

賛成して支持してくれた人の中に
8:2の法則の話に触れ
自分たちを成り立たせて行くためには
そんな種類の、いわゆる無駄人種的な人たちも
絶対に必要な要素なのだよと
教えてくれました


頭を叩かれて目が覚めたような気持ちになりました(゜д゜)!スッキリ


意見が通らなくってイライラしたんです
甘い事言ってんじゃねぇ( ゜д゜)、ペッって
体張って泥水飲むような想いしてる私側の人間には
およそ縦に首が振れない理屈だった


違うのだ!
そんな人も必要なんだ
いなくちゃ成り立っていけないんだなぁ(*。。)ウン


私が2割の働き蟻だとして
働き蟻を終結させて会社を起こしたとしても
結局機能する確立は低いのだ

とりあえずの寄せ集めだとしても(ど素人集団では意味無いけどねw)
その集まった人間たちの中から
働き蟻の2割が生まれる可能性にかけるほうが
実は堅実かもしれないわけです


人の上に立つ仕事を
もしこの先する場合
人間を使うこと、育てることの難しさに、うな垂れることだろうって
容易に想像がついていしまうので
始める前から
「出来るかなw出来たとしてもめんどくせぇな(´・ω・`)」って
思ってたのです



雲が晴れたような気持ちになった゜+(。・ω・。)ノ



その数時間後
意見の違った彼にたまたま会うことになっていた

誰もが知る大きな有名企業に席を置き
挫折知らずのエリート君なのだが
彼は今回少しミスをして
甘かった仕事ぶりに、上司にボロカス言われて
荒れてぼろぼろになった様子で顔を見せた
「どうしよう、俺、首になるかも」

そんな彼を見たのは、長い付き合いの中で初めてだ
数年前、彼の言葉の中に印象に残った一言で
こんな一言があった

「仕事とは、人生の最高の暇つぶしだ」

なかなかセンスのある言葉だと思った



不器用な私には、
彼のようにすばらしく肩の力抜けた
そんな状態で仕事へ臨む姿勢なんて
持ち合わせていなかったからだ


そんな彼がこないだ私に

この間、君が言った言葉
会社や組織に認められるレベルに入るような
その努力もしない、出来ない人間が、権利だけを主張するなんて
甘いんだ・・・って
アレは正解だと今回思わされたって

白旗を揚げてきた


痛快だった( ´ー`)y-~~


しかし反面
彼が気の毒で、抗体のない、未だ受けたことのない屈辱や打撃に
打ちひしがれている様に同情した


何もして上げれないけど
今回頑張ったご褒美に
彼が好きなメニューの手料理を食べさせてあげよう♪だから元気だしな
ってくらいしか思いつかなかった


同時にとても彼を魅力的に感じた
私をいつも「君は僕と違って人間らしいね、熱いトコが魅力だ」って
言ってくれてたけど
こないだは君のほうがよっぽど熱かったぜ( ̄∀ ̄*)イヒッ
ちょっと見直しました

今日の君は、過去に知ってる色んな君の中でも
ベスト3に入るくらい男前だった!って
別れた後にメールした


ダメダメな自分を見せてくれる
自分の無力さを知ってる男は嫌いじゃない('-'*)
素直にかっこいいって思ったんです
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めんどくさい性格

2009-03-18 18:56:54 | Weblog
逆算すると
とっても時間が足りない
解放して欲しいなって思いが芽生えだして

べつに「そろそろ解散しようか」と促せば
すぐに解放してくれることも
重々それは分かっているんだけど

話してると楽しのもほんとなのだ
厄介である


楽しい反面イライラしだして
でも手放せないで名残惜しくなって

自分の中の矛盾した感情に
分裂し始める
笑えばいいのか、困った顔すれば良いのか

わかんなくなる
上の空になってくる


本来は、人の事やってる場合ではない
だけどやってあげたい気持ちもあるから
やりたくなるから厄介だ

どう折り合いつけりゃいいんだろうな


例えば今だって
実はこうやって
悠長にブログ更新している場合でもない時間なのだ
でもどうしても書きたくなって書いてる

その傍らで
やんなきゃいけないメールやPCのメッセを処理もしなきゃだし
電話もばんばん掛かってくるし
いつもやってるその事務的な処理行動
なんでもないことに一杯一杯になって


なぜ子供じみて
今でなきゃ、いけないって
思っちゃうんだろw

『今を生きてる』って言うと聞こえはいいが
大人として社会人として感心できない
無責任な行動の
言い訳になってしまっては
意味無いじゃないかw


浮かれてんじゃねぇよw ( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜



結局は胃がシュクシュクしだして
これではいかん!って思って

話の区切りも気にせずに割って入って
唐突に解散宣言した
「宴もたけなわですが・・・」みたいなね



その人は悪くない
いい出せない私が一番悪い


それは明らかだ


居て欲しいときだけ居て欲しくて
構って欲しいときだけ構って欲しいのだ
寂しいときだけ慰めてほしい

それでいて、忙しいときは放っておいて欲しいのだ


なんと身勝手な




『まずは自分の幸せ。残った力で相手の幸せ』

人はこのくらいわがままでいいんだ!って
大親友が私に贈ってくれた言葉です


この言葉を胸に
明日はもう少しうまく立ち回ろう

大丈夫
私はやれば出来る子やって゜+(。・ω・。)ノどんまい
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