goo blog サービス終了のお知らせ 

ポラポラ

続・・・オイラの独り言 ヽ( ̄(エ) ̄)ノ

大晦日

2012-12-31 16:04:37 | Weblog
とうとう今年も31日になり、大晦日
・・・すごい1年だった(特に夏以降)

年明けに、産気づいて駆け込むことがあっても良いように
入院時に産院に持っていくものは、年内に買い揃えようと
何とか周囲のめぼしいお店を回って巡りつつ
買いそろえ終了(ノд・。) ほぉ~w

大阪に戻るのがどのくらいの時期になるかは
生まれてみないと見当も付かない
最低限の少ないものに抑えてはいるつもりではあるものの
出産して家に戻った後に
どう考えても、ど~~うしても必要なものも
借りたり貰ったり、買い揃えていっていると
なにげに大荷物にどうしてもなってしまうw

ただでさえ狭い、実家の私に許されるであろう狭いスペースを
どんどん侵食していく(--:


よし、環境的には整った!(`・ω・´)
この子と一心同体も、うちょっとだ

今週一杯お腹に納まっていてさえくれたら
いつ出てきても大丈夫だ♪

みなさん
今年もありがとうございました
良いお年をお迎えください(・∀・)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

激痛・・・(ノд・。) イタイワン

2012-12-29 04:52:00 | Weblog
あれ?コレっていわゆる激痛って言うんじゃないかしらw

軽い恥骨通と、筋肉痛のようなダルさから始まり
次第に立ったり座ったりが「よっこらしょ」無しでは困難になり
気が付けば股関節辺りの激痛に発展している∑( ̄ロ ̄|||)くわっ!


古傷のあるせいか左側だけなんだけど
骨盤ベルトで締め上げていないと歩行が困難だ
それでもびっこ引かないと、歩けない

臨月に入り、最終段階に成長も進んでいるのだろう
すごいな~生命ってと感心しつつも
だんだん前に横にと、せり出してくるお腹の重さが苦しくて
仰向けに寝れなくなって来たw
腰痛や股関節痛に、身動き取れないのは難儀やなぁ(´;ω;`)

赤ちゃんが降りてきかけていて痛いむんです
動き回らず安静に…と言われたものの
大丈夫です、動きたくても痛くって動けませんから^^bといった心境です

あとひと月の辛抱かぁ
生まれた後のほうが忙しいし難儀だって話もあるけど
それでも、自分の身体が右に左にと
思い通り動くというのは、ありがたい話なんだと再認識してしまう

こうしている間も忙しく胎動している我が子は
もう時期外気に触れる準備を精一杯整えているんだろう・・・

ママも頑張らなくちゃね(*´ェ`*)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

臨月に突入

2012-12-26 10:58:37 | Weblog
メリークリスマスでした、みなさんヾ(=^▽^=)ノ
いかが過ごされましたか?

私は1月24日が予定日なので
クリスマスを迎えると、同時に臨月に入る計算
とうとう、臨月です!
なんだか一段と、日々胴囲が増している気がする


1月4日(問題なければ最後の検診予定)までお腹に納まっていてくれれば
生まれおちて生存していく、生命体の内臓的には十分出来上がるそうで
少しお産が早まっても、そんなに心配しなくて大丈夫ですとの説明だった

とにかく安静・・・
退屈~(ノд・。)
食べろ食べろと差し出されるけど
胃が追いやられてスペースが無いw


最近もっぱらの実家での話題は
子供名前は何がいいか・・・
ベビーシートや、生まれて実家に戻ってからの、赤ちゃんの寝具やバウンザーなどの椅子や
メリー(赤ん坊の目の前で回ってるあのおもちゃ)
ベビーバスなどのグッツ選び

お金はかかるけど
やっぱりかわいらしいグッツを見ると、ほころんでしまう^m^

こんな時間を自分がもてると思わなかった
後もう少し、子供と一心同体のなかなか珍しい体験を楽しんでみよう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わんまん

2012-12-24 18:09:34 | Weblog
実家方式ルール
1週間いて、慣れ始めてはいるものの
いまいち効率や機能性や、理由が分からないルールとか
「それって逆に手間だったり、不衛生じゃないの?」みたいな
しきたりに首を傾げてしまうこととか満開である


嫁に行くと、みんな実家と嫁いだ先の義母ルールとの違いに抵抗を感じたり
あるのだろうな・・・

誰かが言っていた
台所に主婦は2人要らない

数人集まって、鍋パーティーをしよう♪とか
数人が台所に立つときでさえ
その日だけって分かっていてもイライラすることは往々にしてある

何も手伝わない、微動だにしない「手伝おうか?」の気遣いも無いような
お客様扱いの友人のほうが、逆にストレスにならない場合も
実はけっこうある(笑

ルームシェアで各家庭の異文化のストレスや
いざ一緒になった新婚夫婦の旦那さんの
家事の協力やなんかでもめたり
相談のサイトや知恵袋みたいな”一般的なライン”を尋ねている項目とかあるけど
家の中の主婦(的な存在)とは、ワンマン社長の経営の進め方のそれと同じだ
そう表現した人が居る

なるほどである!(ノд・。)



実の父親であるうちの父さんと
最初は生ごみの捨て方
先ほどは、まな板の使い方でぶつかった(笑)

こっちが里帰り出産でお世話になっている、間借り状態である
父の方針を優先するべきだとは思ったけど
思わず、ちょっと反論してしもた(^^; オトナゲナイネ

よくよく聞いてみると
母さんも私と同じように進めて同じ項目で父とぶつかるんだそうだ

・・・なんだかなぁ

父さんが仕事をしなくなって
主婦業メインの主夫?になり、もう随分経つ
すっかりうちの実家のワンマン社長は父さんになり
大黒柱は母さんという
逆転夫婦が出来上がっている

もうしばらくは
実家方式に従おう
実家でストレスを感じるということは
自立できている証拠とも考えられるだろう
マイルール、我が家の方式
すでに世代交代は達成されているように感じた

そうね
子供も産もうって思うわけね・・・なんて思ったりした( ´∀`)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実家暮らしんぐ

2012-12-22 08:07:37 | Weblog
実家の何がどこにあって、こんなときはこうするってシステムに
少しづつ慣れて来た
食材の保存方法も、お湯の沸かし方一つから
その家独特のマイルールがるもんだ

実家様式でもちろん育ったんだけど
独り立ちして暮らし始めると、他の家のルールの情報も
付き合いが増えるにつれて、入ってくるし
TVやネットや、新しい便利な新発想の小物や家電などに慣れてしまって
すっかり抜け落ちたりしてしまう
たまに帰郷しても、お客様扱いみたいになり
数日でとんぼ返りなので、身につく前に忘れてしまうし
そもそも覚える気が無い

対策を異常に準備したせいか
寒さに震えながら過ごす事もほとんど無い
本当にあまりに耐えかねたら、ウィークリーマンションでも非難しようとまで考えていた
一応人間らしい生活が送れるから、助かる

震災時に妊婦だったお母さんとか
産まれ立ての赤ちゃんの世話に追われる最中だった人も居ただろう
想像するだけでぞっとするw

やはり、いつ何があっても
悲観して怯えては生きてはいけないけど
一寸先は闇・・・なのも確かなのだ
転ばぬ先の杖というか
保険や、困ったときに面倒を見てくれるネットワークを確保は
してあげたいものだ


だんだん実家のルールに慣れてくるのはいいんだけど
慣れるということは、次の作業工程や段取りを理解することだから
どうしても性分なんだろうか
シャカシャカ動き回りたくなる性質(タチ)でウズウズしてじっとできなくなってしまうのだ
思わず夕ご飯の準備も、いつもみたいにやりたくなってしまう

「赤ちゃん降りてきてしまうから、ダラっとしてなさい!洗物もしないで良いから」
母はこう言う
し始める娘に、重たいものや作業をする猶予を与えるあなたが悪いと
父さんが横で叱られていたりする

・・・なんかスイマセン(^^;
あ~子供がこの世に誕生するということは
なんだかすごいことなのだなぁと
変なところで実感する


そろそろ臨月に入る
一番最後に肺が形成されることになっているそうだ
出来上がれば後は、やっと肉付きのほうに栄養が回りふっくらする
新年が明けて、4日を過ぎれば
週数的に赤ん坊の臓器、ある程度母体から生れ落ちても健康に生存できる状態に
合格ラインまで成長するものらしく

それまではお腹に入れておいて!だそうな
そう言われても対策は横になっておくくらいなんだけど
無理して(本人は無理している感覚は無いのだけど)動くと
下がってきてしまうそうだ

昔の日本人みたいに、和式のトイレの立ったり座ったりや
洗濯板で洗濯とか
家事や暮らしていくことそのものが重労働ではない
骨盤も筋力も、退化しているに近い

子供が意に反して、降りてきてしまう・・・という表現
なんだかナルホドって感じた

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

里帰り

2012-12-18 10:34:58 | Weblog
帰ってきました、博多

生まれ育った家には、もう両親は住んでいない
兄貴や私が家を出た後に、両親2人に丁度良いサイズの
こじんまりしたキャパの家に引っ越して随分経っている
一部屋、専用の部屋があるわけでもない

寝るときは母さんとお布団を並べて
日中は、父さんの部屋の(実家のTVはリビングに無い)TVを見に行くか
キッチンを借りて煮炊きをさせてもらうか
持ち帰った使い慣れたPCで
ネット環境を何とか整えたリビングの一角に間借りと言った感じだろうか

コレでひと月過ごす・・・


普段は実家に戻ったとき
お酒も過食もしにくくて、とたんに飛び帰りたくなるものだけど
今回はそうは行かない(--:

困るだろうと思っている
まだ昨日戻ったところだし、そこまで襲うほどの食欲はない
助かっている


ここ数年じりじりではあるけど
妊娠して今回帰り
益々実家を『割と平気な空間』と感じている


この感覚は、メンヘラの人間にしかわかんないかもしれない
居心地の良い地獄・・とか
慣れ親しんでいるはずなのにどう振舞っていいかわからない
独立してれば尚更、自分の都合よく作り上げ暮らしている自分の城ではなく
家実家なのにアウェイ

要するに今はどのポジションでこの空間に居れば良いのか
どんな自分を演じれば良いのか分からずに持て余すような感覚

いえね
そのままの自分で、演じなければいいんだ
理屈では分かるけど
そもそも、そのまま等身大の自分がどんななのか
わからないから、こんな病気になっている

食材そろってるし、調理器具もあるから、食べたいもの作っていいよ
作り方はおろか、自分が何が好物で食べたいのかも分からないようなもの・・・とでも言おうか


まぁ・・とりあえず
午後には出産する予定の産院に、最初の検診をしに行く
色々聞いてこよう


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰りたくないなぁ

2012-12-14 19:58:24 | Weblog
妊娠が分かってから、ヘルペスの発作が起きないでiてくれて助かっていたけど
昨日とうとう症状が出てしまった。゜(´Д`)゜。

妊娠する前は、痛み止めを飲んでやり過ごすしかないこの症状と
とりあえず付き合えてはいたけど
南西間は妊娠中・・・そもそも、薬が飲めない

トドのように、のっそり動くことしか出来ない
寝返りを打ったり深呼吸するたびに
「・・うぅ!」とか「・・いぃ!」とかもらさずには入れないほどの激痛
友人とのお茶の約束もキャンセルしたまま寝込み
夜を向かえ、一晩耐えた

あくる今日も、夜ほどではいにせよ
痛くて出かける気にはなれなかった
今日に延期した昨日のキャンセルも、やはり延期を申し出ることになるw

事情を説明し、明日体調が良かったら短い時間だけ会うつもり
渡したいものを渡すだけでもと思ってはいる



週明けの月曜日に、いよいよ実家に里帰りする
実家には数ヶ月滞在になるだろう
送る荷物とか、ダンボールを詰め込んで作っている状態だ

いろんな意味で帰りたくない(ノд・。) グスン

何よりも、寒いw
九州とはいえ、日本海側だ
多分雪の積もり方も、大阪よりも多いし寒い
そして自由に食べれないしリセットできないし(コレが一番ネックなのかもw)
ネット環境もサクサクとは行かないだろう

実家で里帰り出産をと言っても
上げ膳据え膳ではない
むしろ出来ることはさせられるだろうし
両親がそうさせているわけではなくって
動いてしまう性分と言ったほうが言いかもなw

実家に入れるお金や、こちらにおいていく部屋の維持のお金や
毎週とかになる検診の費用や入院費
今から集めるベビー用品の数々

お金も、当然必要経費だし仕方ないこととはいえ
自分の力で稼げないということ
出て行く一方というか、誰かに援助してもらう事に頼るとかいう状態は
地味に戦意喪失するような気分(ノд・。)

いや~ほんとはね
そんなお金のことばっかり心配している場合じゃない
健康に気遣って、子供を無事に出産することが今は第一なのだ
分かってはいるのだけど
子供の頃からお金にずっと悩まされて生きてきたせいだろう
お金に困っている母親の背中を見て育ったせい・・・とでも言おうか orz


1ヶ月は、自家で過ごすしかない
入院して出産して、退院してしばらくもそうなる


なるようになるかぁ(´・д・ノ)ノ゛

さっさと母親業のスキルを身に付けて慣れて
大阪に戻れるのが、私にとっては一番だろうと思う
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ママプレッシャー

2012-12-04 12:46:28 | Weblog
妊婦になって思ったことだけど・・・


母性というものが、勝手に妊娠したから芽生えるもの
そういう決めつけって多いんだなって感じる

SEXボランティアの本が流行ったときに
障がい者と姓というテーマで、少し身体障害者の人と交流をしたり
勉強したことがあった
例えば
事故にあって、足を切断することにでもなり身体障害者にその日からなったとする
とりあえず生命の危機を乗り切った後、下半身不随だったり
松葉杖や車椅子生活などを強いられたとしよう

障がい者=天使みたいな人格
どこかで、世間的にそんなイメージがあったり
つつましく品行方正な常識人みたいな、本人が望まないレッテルを張られたり
することがあるそうだ
好みの異性に対して感情を抱くことさえ、いかがわしいと受け取られることがあるそうだ

頭は健常者と同じである
事故に遭う前の自分と何も、基本的に思考は変わらない
異性に対して抱く思いや、成人した大人なら触ったり結ばれたいと思うのはごく普通のことだ
本人は変わりようが無いのだ
ただ、不運にも事故に遭い、歩けない身体になってしまっただけ
この違和感というか温度感のズレをまず想像してみて欲しい


今までと何も変わらない人格、考え方、感性でいつも通りの自分なのに
妊娠を告げて認識した瞬間から
急に、一人の女性から
子供第一で優先するのが当然の義務と世間に強いられる母親にならされる

聖母マリアにでもなれと?・・・無理です


タバコもお酒も、全然美味しいだろうままで
ツワリで体調激変ならまだ、我慢のストレスは無いだろうけど
あまりひどくない私にとっては、ただ単に我慢のダイエットのような過酷さだ
出来た人間ではないので、普通にイライラもします^^;

しかも母親になるのだから、喜んでその嗜好品やストレス解消を手放すことが当然
だって「赤ちゃんに良くないんだよ!?」
我慢できないなんて、母親としておかしい
それでも母親!?母性本能ないの?母親失格だよ
子育てはそんなに甘くない、それくらい乗り越えれないのかと
子供第一に考えて行動する覚悟も無いのに
妊娠した安易な女はバカだ

やれクラッシク以外聴くな
炭酸やジャンクフードはあかん
夜更かしも、冷えもむくみも、考えすぎてストレス溜めるのもだめ
駄目、駄目、駄目・・・

理想の子育てとは
母親は口うるさく、子供のを思って心を鬼にして叱り
父親は、飴とムチなら飴になるのが理想で
もし父親役が居ないなら、俺がやってやるから
見たいな提案をしてくる非常識なヤカラまでいる
冗談と分かっていても、その話のテンションに乗っかって調子を合わせるのに疲れる^^;

お客とホステスの関係で出会ったので当時のような力関係?で
お茶したりご飯するくらいの距離感の人たちが居るんだけど
いつも通りご馳走になると、何が気に入らないのか妙に色々文句を言われたりした事もあった
「ご馳走様でした」の、お礼を告げるタイミングやなんか、よく分からないケチの付け方だった

急に「妊娠しました」の報告に驚いた反応だったのかもしれないけど
それでも叱られた理由が
『君は母親になるんだから、見本となるようにそれくら分かってなくちゃ駄目じゃないか』だった
なんだか無性にカチンときたのを覚えている


自分はそれに賛同できないな~みたいな角度の意見も
こちらは聞かれたから事実を報告しているだけで
あなたの意見も、まして賛同も、アドバイスも一切求めてないんですけどw
応援しなくても構わないし、世話になる気も無いのに
なぜか「心配しているんだ」を盾にして
自分のイライラの発散なんだか、お節介を押し付けてくるのは勘弁してもらいたい

昔若くして妊娠した友人が愚痴っているのを思い出した
十代で妊娠して、元々が細身だったせいか
お腹が目立つ7ヶ月くらいまで水商売のバイトを辞めなかった彼女
周囲に「妊娠してるなら無理しちゃ駄目だよ」といわれるのが一番頭に来ると言っていた
当時のんきな高収入バイトを見つけ、謳歌していた私にはピンとこなかった

「じゃ、あんたがお金くれるの?って話。今から仕事できないしお金いるから嫌でも仕事してるのだ」と
今なら彼女の気持ちが痛いほど分かる


だけど、妊婦になるまでは
自分も良かれと思って、似たような押し付けをしていたような気がする
今回のこの経験は、今後出会うであろう妊婦さんにとって
気持ちよく話を出来る自分を獲得するいい機会だ


色んな人が居る
だから色んな妊婦が居て、色んな母親が居て、色んな家族形態があるのだ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お祝ミイラ取りがミイラ

2012-12-03 11:04:49 | Weblog
仲良し3人の中の一人が誕生日で、お祝いをした
日程変更をお願いして昨日になってた

里帰り出産の私に激励とお見送り会も
彼女達にとっては集まりの趣旨になっていたようで
祝いに行った私が逆に
出産前に読む絵本やベビー服、赤ちゃんも触れる素材のぬいぐるみなどのプレゼント
メインの友人から祝われ「出産頑張ってきてください!」みたいな格好になった(笑)


気遣って短い時間で、オシャレな隠れ家的なイタリアンを予約してくれていた
しかも、ご馳走してもらった∑( ̄ロ ̄|||)
博多に居る間に、遊びに来るとのことだったので
そのときはこちらがご馳走するからねと約束をした

「そのまま博多にとかないですよね?大阪・・帰ってきますよね?(´;ω;`)」
「帰ってくるって(笑) 家もそのまま里帰りだし、母親のスキルに自信を持ったらすぐ戻る予定よ」
とか話した
可愛い妹分たちです!( ´∀`)

「次ぎあう時は、出産後ね~」と
引き続き飲みに行く彼女たちと別れて家に帰った

家で再度もらったプレゼントを出していると
心のこもった、手書きの手紙やカードが添えてあった
彼女達とは付き合いも長いし
一緒に海外旅行に行ったり、家に行き来するような仲だ
過去の色々を、お互いにだけどよく知ってくれている
ブログも読んでくれてたりしたせいか
実は妊娠報告もかなり驚いたり、心配したりしてくれていたらしいことが綴ってあった

仲良くなった後に症状を打ち明けたとき
一人がこんなことを言ってくれた
引いたりしない、症状を気持ち悪いなんて思わない
私も子供の頃兄弟にいじめられて病みそうになったことがあるから分かると
幸せになってもらいたいと

彼女達にとっては
友人が子供を産むと言うより
姉に子供が産まれ、甥っ子や姪っ子が出来る感覚に近いんだと励ましてくれた



現在の日本、広くは世界情勢、治安や経済状態
次の世代に胸を張れるような、楽園とは言い難いのかもしれない
だけど目を覆いたくなるような汚いものや厳しい現実の傍らに
キラキラした、美しくすばらしいものも沢山ある

「この世界にようこそ」と
産まれてくるこの子には言ってあげたい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする