山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

辛口

2010-03-25 | ひとりごと
正直に生きることは
時として不幸を
招くんですよね~

そういえば何時だったか
痛い経験をしたことが
あったような気がしたけれど

それでもやっぱり
正直すぎる自分が
そこにいるんですよね・・・

その結果、不幸に見えて
実は真実がゆえに

「光る」ものが
そこには存在する
場合だってあるように
慰めてはいるのですが

世の常識として
巧くすり抜けないと

更なる不幸は
追い討ちを掛けて
やってくるものなのです

これも過去の学習済みなので
今後の成り行きが
気になるところですがね・・・

なので、できない振りができる人は
演技の達人と言うわけです

分析が好きな者にとって
普段の会話から

その言葉を敏感に感知しまして
聞き逃さないのですよね~

これも価値観の違いから
起こる現象と言えるかも
知れない

さて、環境の著しい変化
以前の自分を基準にすると

そう、とても苦痛で
大変なことになったかも
知れないと思う

そうなるとやたら
家庭環境を語り

同情を得ようとする人も
たまに見受けられますが

当人からしてみてば
そういうつもりでは
ないのかも知れないが

傍からみると
決して好ましいものとは
言えないように
思うことがあります

全ての人が皆同じだとは
限らないということを
ご理解頂きたいものです

まあ~こんなこと
全然興味は無く
どうでも良いのですが・・・

ただ、給料泥棒と
思われないように
気をつけて下さいませ

相変わらず
辛口になってしまった

そう、あれ依頼
どこか熱意のような
熱いものがなくなり

覚めてしまった
のかも知れない・・・

舞台演技を
客席で眺めているような

そういう心境とでも
言いましょうか・・・